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オーストラリア ケアンズライフ リポート♪

ワーキングホリデーでこんな仕事!!ケアンズのアクティビティー情報!!

第13回 突撃取材! ブレージングサドルで動物と人に触れ合う!編

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ケアンズのアクティビティー!!ブレージングサドルで動物と人に触れ合う!編

皆さん、こんにちは!!
今回のテーマは再びファームスティです。
一言で、ファームスティといってもいろいろと条件はありますが、今回は動物のいるファームを探してみました。
世界遺産の熱帯雨林・自然のなかで動物と暖かい人と過ごす、そんなファームスティがケアンズで出来るんですよ!
ケアンズの空港から、車で20分のところにあるパームコーブビーチのすぐ近くにある、ブレージング・サドル(BLAZING SADDLES)をご紹介します!
現在、ワーキングホリデーの方も4人働いています。
今回は、そこで働く一人の日本人スタッフに話を聞いてみました。
1日取材をさせてもらったのは、大輝さん。埼玉県出身・若干21歳ですが、オーストラリアの馬術協会の資格を2つも持つ、ツワものです。

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そんな、彼の生活を見てみましょう。

6:30

起床

仕事のスタートに備えて起きてますが、この時期の朝は少し寒いので、ベットからでるのが、正直ちょっと辛いんです。

7:00

仕事開始

馬の世話をします。
食事をあげたり、ブラッシング・鞍付けをして、馬の乗馬地点(アリーナ)へ連れて行きます。

ATVバギーをスタート地点に配置。
ATVバギーはスリル満点です。
熱帯雨林の中を走る大型バギーお客様をお迎えする前に清掃をします。
ランチ・ティーブレイクを取る場所を、再度掃除されているかチェック。
コーヒー・紅茶の準備をします。
これで、ひと段落。
お客様が到着されるまで朝食を摂って一息つきます。

9:00

午前のツアーがスタート

毎日シフトがくまれるので、乗馬かATVか担当に着く。
ツアーは2時間。
それぞれ、通るコースは違うが熱帯雨林の中を抜けていきます。
最大で12名を1グループとしますが、そこに2〜3名のガイドがついて、ご案内をします。
日本とはちがい、初心者でも自分でたずなを引いて馬を歩かせたり、走らせたりします。
スタート前には、簡単な講習があり、馬のコントロールの仕方を勉強します。
子供やお年寄りのかたには、1人ガイドがついて誘導をしていくので4歳以上のかたなら誰でも出来ます。
途中休憩をしますが、高台に上がると熱帯雨林のさきには、きれいな海の様子が見えます。
ここにくると、海と熱帯雨林のケアンズ、万歳!!
と言う気分になります。

12:00

ランチタイム

午前のツアーのお客様をお見送りして、ランチタイム。
ツアーでお客様が食べるハンバーガー&サラダを食べることがほとんど。
でもやっぱり飽きるので、自分で作って食べることもある。

13:30

食後

食後にちょっと一服したら、今度は午後のツアーの準備にかかります。
再度、馬をスタート地点(アリーナ)に連れて行きます。

14:00

午後のツアー開始

午後のツアーは午前のツアーと同じように、シフトによって担当する仕事に就きます。

17:00

ツアー終了

アフタヌーンティーをお客様が摂った後、お見送りをしてすぐに馬・ATVの手入れ、片付け。
1日働いてくれた馬にも、えさをあげます。

17:30

すべての仕事が終了

その後は、お待ちかねの夕食!!
食材がファームからもらえるので、みんなで協力して夕食を作ります。
食後は、スタッフや隣にある同じ敷地内のバックパッカーの宿泊客のヨーロッパ人や世界各国の人と、話をしたりして時間を過ごします。
夜遊びに行かないの?と、質問をしたところ、体力を使う仕事なので町にいって夜遊ぶことはあまりない、とか。
スタッフも多く、誕生日パーティーとか送別会とかで頻繁にファームにてパーティがあるので、町に行く必要は無し!!
日本の文化にとても興味のあるオーナー・マイケルさんからのビールの差し入れもあります。
時には、マリーバ(ケアンズの内陸部 1時間くらいのところ)でロデオの大会をみにいったりもします。
ファームに住んでいるスタッフは、お客様の送迎等でケアンズに行くバスに便乗して買い物などに出ることもあります。
体力勝負のハードな仕事を5日間こなし、毎週日曜日にはアサートン高原(マンガリフォールズのある)にある馬術クラブでボランティアをしているそうです。
実はこのクラブ、元オリンピック選手の経営するところでヨーロッパなどに出す馬を調教しているとか。
ボランティアで働く代わりにその指導を教えてもらっているそうです。
慣れた仕事に腰をおちつけるのではなく、あくまでも上をめざしている大輝くんです。

ブレージングサドルってどんなところ?どんなアクティビティーがあるの?おしえて!

乗馬とATVバギーをケアンズらしい熱帯雨林のなかで楽しめる場所です。
初心者の乗馬は、小さな馬場でヒモでつながれグルグル回るというイメージですが、ブレージングサドルズでは乗馬者全員が一人一頭づつ与えられ、自分で馬を操って熱帯雨林の中を通って行きます。
その途中、たくさんの動物または、植物を観賞できます。
経験豊富でトレーニングをつんだ日本人ガイドと外人ガイドがツアー中常に全員が安全である事を確認するので、お子様や年配の方でも安心してツアーに参加することが出来ます。
ATVバギーは、あまり日本では知られていないのでちょっと運転が難しそうなイメージがあるかもしれませんが簡単です。
丁寧に運転の説明をさせて頂き本格的な山道に入る前に2つのトレーニングコースで練習をします。
そうすることで、ツアーを思う存分楽しめることを約束します。
ゆったりとリラックスの乗馬とスピード感があってエキサイティングなATVを両方行う1日コースもとても人気です。
ぜひ皆さんもケアンズにきたら、この2つはチャレンジしてみてください。

それではここで働いている、大輝さんへインタビューいたします!

Q:今は、何のビザですか?

A:ビジネスビザです。

Q:もともとオーストラリアに来たきっかけは?

A:馬のプロフェッショナルになりたかったため。
乗馬の本場の国の1つであるオーストラリアに来てトレーニングを受けたかったので。

Q:ケアンズには、どのくらい住んでいますか?

A:3ヶ月です。

Q:すごく英語が上手ですが、どこか他の都市にいましたか?

A:馬術を勉強するためにブリスベンの近郊のカバリタ(BYRON BAY近く)に住んでいました。

Q:ところで、今何歳ですか?

A:21歳です。

Q:すごく若いですね!!!

A:中学を卒業して、その年の5月に馬の勉強の為に渡豪しました。
中学2年の時に乗馬クラブで体験乗馬をしてから決めていました。

Q:よくご両親が許してくれましたね。

A:放任主義なんです。ははは。

Q:それにしても、すごい決断でしたね。
ここで働くようになったきっかけは?

A:ブリスベンでお世話になっていた乗馬の先生の紹介で。

Q:これからの、予定は?

A:出来れば来年に永住権を申請できればと思っています。
しばらくは、ここで働きます。

Q:ワーホリで働きたいと思っている人へのアドバイスがあれば。

A:ヤル気と向上心があれば、すぐに仕事に溶け込めます。
オーストラリアならではのアドベンチャーの仕事ですが、未経験でも興味のある方は歓迎です。
他国からのワーホリの人達または、ローカルのオージースタッフもいるので英語を沢山話して、英語力を向上させてい人にもお勧めです。

取材後記

なんといっても、インタビューをさせてもらった大輝さんの、馬の事を話してくださるときの目の輝きがいつもと変わるのが印象的でした。
最初は物静かで話がスムーズにすすむかな?と、少し心配でしたが、一度話し出したら、なんだか引きつけられるよう次々質問がでてきて、短い時間では足りないくらいでした。
中学卒業後、一人渡豪して今ここで仕事をしている大輝さんが名前のとおり輝いて見えました。
目標を持ってオーストラリアに来る!!
そうすれば、あなたの未来も見えてきます。
ファームスティをしたい、英語を勉強したいというかたにはもってこいの最高の環境です。
夢を叶える為の一歩を踏み出すのに勇気は要りますが、その一歩があなたの人生を変えるかもしれません。

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