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オーストラリア ケアンズライフ リポート♪

ワーキングホリデーでこんな仕事!!ケアンズのアクティビティー情報!!

第18回 突撃取材! ケアンズで活躍している日本人! 美容師編 エステ編

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ケアンズのアクティビティー!!ケアンズで活躍している日本人! 美容師編 エステ編

こんにちは!健太郎です。

いやいやそれにしても毎日暑いですね。
ケアンズはいよいよ雨季に突入です。
11月から4月初旬までケアンズは雨季にあたりますが、日本の梅雨のようにしとしと雨が降り続けるのではなく、1日に何度もスコール、シャワーなどと呼ばれる雨が降り、雨→晴れ→雨→晴れを繰り返します。

日本なら、傘は必需品になるでしょうが、ケアンズの人たちは傘はあまり使わず、濡れて→乾いて→濡れて→乾いての繰り返しです。
ケアンズの急がない、焦らない、人々の心のゆとりかもしれませんね(単に面倒くさがりなだけかも)。
そんな雨季のケアンズでも世界各地からたくさんの観光客が訪れて来ます。
この観光の街で働く日本人の人気の職種は、免税店やお土産店の店員、日本食レストランのウェイター、ウェイトレスや調理人、そして旅のお助け役ツアーガイドといったところでしょう。
今回は観光地ならではの職種の他、ケアンズで自分のスキルを充分に生かすことができる仕事を皆さんに紹介したいと思い、突撃取材に行って参りました。

1つ目の職種は美容師です。

日本人客を対象としたKOMACHIという、ケアンズの街の中心に美容室があります。
こちらのお店は当の私もよく行かせて頂き、お世話になっているお店ですが、そちらにワーキングホリデーで働いている方がいらっしゃいました。
薫さんはこの街ケアンズに来て、まだ3ヶ月という美容師さんで、こちらで働き始めたきっかけなどいろいろ聞かせていただきました。
ちなみに髪も切ってもらいました。

Q:こんにちは。はじめまして。
前回私が来た時はまだいらっしゃらなかったと思いますが。

A:そうですね、ここで働き始めてまだ2ヶ月も経ってないですね。

Q:日本でも美容師だったんですか。

A:ええ、京都の専門学校を出て、地元の滋賀で4年ほど働いていました。

Q:なぜ、オーストラリアに来ようと思ったのですか。

A:知人に海外で美容師をしている方がいて、遊びと仕事、ともに充実してるって聞いて私もやってみようかなと思いました。

Q:じゃあ、もともとこちらで美容師をしようと思ってきたのですね。

A:そうです。
ただ、ここの店で働くのに1ヵ月待ってほしいと言われ、それまで語学学校に行きながら、お土産店で働いていました。
その間も友達とかの髪を切っていたら、いつの間にか予約が入り、たくさんの方の髪を切っていました。
日本人以外の方も切りましたよ。

Q:こちらで働いていかがですか。

A:仕事自体は今までと変わりないですが、こちらの美容室は日本のように細かい所まで気を配ってくれないってよくお客様は言われますね。
ですから、日本との違いはお客様がすごく感謝してくれるところでしょうか。
初心に戻ったようで私も気持ちいいですね。

Q:今、美容師はこの国の需要職業リストに載っているとのことですが、永住権申請などされる予定ですか。

A:いいえ、私はここで3か月終えたらまた南に進み、次の都市でまた働き場所を探します。
ワーキングホリデーの1年間でいろいろな街で髪を切り、そしてその街を満喫したいですね。
旅の中でもたくさんの方の髪を切っていこうと思っています。

Q:素晴らしいですね。
オーストラリアを駆け抜ける美容師なんて聞いたことないですよ。
ぜひ、そのスキルを活かしてたくさんの人に出会えるといいですね。

A:そうですね。
日本に帰ってまたその経験を活かしていきたいと思います。

次に紹介する職種は、エステティシャンです。

日本でも珍しい職種ですが、このような技術を身につけ、働いている日本人がいました。
こちらはケアンズから北25キロ離れたビーチリゾート、パームコーブビーチにあるシーベルリーフハウス&スパというホテルにて働くエステティシャン真美さんをご紹介します。

Q:まず山本真美さんのされているエステについて教えてもらってよろしいですか。

A:こちらのホテルでしているものはリラクゼーションスパというもので、アロマオイルやオーストラリア土から作る泥(マッド)などを使用し、体の隅から隅までやさしくマッサージしていき、体の疲れを癒してもらうものです。
こちらでは私たちのような職種をセラピストとも言います。

Q:なるほど。日本でも同じような仕事をされていたのですか。

A:いいえ。
ブリスベンの専門学校にてマッサージの勉強をしました。
1年半スポーツマッサージというアスリートの体の調子を整えるためのマッサージを勉強しました。
ただ、卒業後ブリスベンにてマッサージ師としての仕事の充てがなかなかなく、日本に帰ろうかと思っていたところに、ケアンズ近郊のパームコーブでスパのセラピストの仕事があるとのことで、少し専門とは異なりますが挑戦しに来てみました。

Q:なるほど。
しっかりとこちらでマッサージ師としての勉強をされてからの就職となったわけですね。
ということは、今はビジネスビザですか。

A:そうです。
ケアンズには多くの南国リゾートならではのスパが存在します。
そのどこもが日本人セラピストを必要としていますので、学生やワーキングホリデーの方でもそのチャンスはあると思います。

Q:この仕事をされていて何が一番良かったと思われますか。

A:私の働いているシーベルリーフハウス&スパは去年、南太平洋エリアで最優秀スパに輝きました。
そのようなハイレベルの環境で、自分の力を試すことができる、やりがいが一番かと思います。
そして、完全な英語環境は更にセラピストとして以外の部分でも自分の成長を感じることができます。
またパームコーブビーチはまだまだ日本の方にはメジャーではありません。
スパを通して、このリゾート地が日本の方にも更に知ってもらえるよう頑張っていきたいと思っています。

取材後記

レポーター&カメラマン 竹内健太郎 年齢 25歳 出身 大阪

今回はこのお二人に取材させていただきました。
実際にこの国で過ごしていると、さまざまな土地で意外な仕事をされている日本人を見かける事ができます。
その中でケアンズは、観光地であり、カントリーサイドの田舎町です。
そのような環境では特別な技術を持っている人材は特に必要とされているわけです。
日本で磨いた経験や技術から離れて、オーストラリアにて新たな自分の発見もひとつかと思いますが、逆に今あなたのお持ちのスキルをぜひこの国で活かしてみてはいかがでしょうか。
意外にオーストラリアはまだまだ発展途上の部分もあります。
あなたも今お持ちのスキルや経験をこの国で披露して見ませんか?

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