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オーストラリア ケアンズライフ リポート♪

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第20回 突撃取材! ケアンズで活躍している日本人! 格闘技編

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ケアンズのアクティビティー!!ケアンズで活躍している日本人! 格闘技編

こんにちは!健太郎です。
南半球にあるオーストラリアはご存知のとおり、日本とは季節が正反対になります。
熱い国のイメージのあるこの国でも、冬の時期にはシドニーの近郊などの山で、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツをすることもできるんです。
しかしながら、ケアンズは冬の時期でも昼間はTシャツ半ズボンといった感じで、どう見ても冬といった感じはありませんね。
こちらケアンズに住んでいる人々は、春夏秋冬で季節を現すことはあまりなく、2つの季節、つまり雨季Rain Season(11月〜4月)と乾季Dry Season(5月〜10月)で表現します。
実際こちらに住んでいても、多少季節の変わり目は感じることはできますが、春、秋の存在に気づくのはなかなか難しいですね。

さて、今回の突撃取材は格闘技 in ケアンズでございます。
日本人が格闘技を広めているという噂を最近耳にするようになり、男として、これは見ておかなければいけないという義務感と興味を抱き行ってまいりました。
場所はケアンズの町から自転車で10分ほど(ワーキングホリデーや学生さんは自転車移動の方が多いためあえて)のSecurity Trainingという場所で行われていました。
ここは基本的にお昼の間はホテルや、ナイトクラブ、免税店などで働くセキュリティー(警備員)の方のオフィス兼ジムに当たる場所で、そこのオーナーからこのジムを夜のみ借りているそうです。
こちらのジム内では総合格闘技を主に、ボクシング、キックボクシングなどが行われております。
早速、ジム内に入っていくと、スパーリング(実践同様の練習)が始まりました。
そのスパーリングしている1人がここの管理をされているTakaさんでした。
今回特に協力してくれたのがTakaさんこと武士(たけし)さん。
彼はここで選手兼トレーニングのサポートをしており、すべての管理をされている方です。
熱いスパーリングの合間に少し時間をいただき、いろいろ聞かせていただきました。

Security Training

Q:こんにちは、Takaさん。
今のスパーリングはボクシングでしたよね。

A:そうですね。
ここでは格闘技もさまざまなものをしております。
相手をしていたのは元プロボクサーですから、なかなか気合が入りました。

Q:かなり本格的に見えますが、Takaさんはどのような経験があるのですか?

A:実は格闘技を始めたのは26歳になってからです。
日本では子供のころから興味があったのですが、なにせ目が悪いものでまったく参加できませんでした。
しかし、こちらではプロとしてはやはり厳しいですが、その下ならできるという話を聞き、子供のころの熱い気持ちを思い出し、すぐに問い合わせました。
その後、許可がおり、念願の格闘技をはじめました。

Q:いやあ、今の練習を見ていてもずいぶん前から経験のあるものだと思っていました。
ちなみに今おいくつですか?

A:31歳です。
そうですね、格闘技は練習しだいである程度までは上達すると思います。
それからさらに上達するには、格闘技が好きという気持ちが一番大切だと思いますが。

Q:好きは物の上手なれ、ということですね。
ちなみに普段は何をされているのですか。

A:美容師をしています。
25歳で語学学校の学生でこちらにきて、そのときに格闘技に出会い、ワーキングホリデーでまた戻ってきました。
その後、もうひとつ興味があった美容師の専門学校で学生をして、卒業後ケアンズの美容院で働いています。
この美容師も日本ではまったく経験してませんので、すべてこちらの学校で学びました。
初めてこちらに来て、格闘技に出会ってからはずっとそればっかりを追っかけていました。
いろいろの町に行き、本当のプロ選手や有名な方からも直接教えてもらう機会もあり、なかなか普通の人とは違った学生&ワーキングホリデーライフでしたね。
その中でもケアンズの街では初の総合格闘技の試合を行ったときは興奮しましたね。
勝ちましたよ、もちろん!(笑)

Q:うーん、本当に人とはかなり違いますね。
ところで、このジムはどのように作られたのですか?

A:柔術をしていたオーストラリア人の友達と始めました。
いろいろな格闘技をしていくということと、一般の方にも格闘技の練習法を、エクササイズとして親しんでもらいたいという思いから活動を始めました。
エクササイズのつもりがどんどん格闘技の魅力に引かれ、スパーリングもできるようになった人もいますよ。

Q:今後の目標は?

A:大きな夢はこのジムよりプロを作り出したいということですね。
こちらで育てて、日本に逆輸入なんてのもどうでしょうか。
個人的には、今後就労ビザから永住権を得て、フィジカルトレーナーとしての免許を取り、このジムを大きくして格闘技一本で生きて行きたいですね。

Q:最後にこれからオーストラリアへ来られる方へ一言よろしいでしょうか。

A:興味を持つことで人生を大きく変化させることがあります。
こちらで何か見つけることができればそれだけでこちらに来た意味はあると思います。
そのひとつとして、ワーキングホリデーや学生でオーストラリアに来られる予定の方で格闘技好きの方や、この期間を利用して体調管理をしたい方ぜひいつでもお尋ねください。

取材後記

レポーター&カメラマン 竹内健太郎 年齢 25歳 出身 大阪

彼の過ごしてきたオーストラリアライフは彼の興味を存分に発揮しているものだと感じ取れました。
本や雑誌に載っているオーストラリアマニュアルがすべてではありません。
こちらに来て、まず自分に問いただしてみてください。
自分は何に興味があるのかと。
今回、取材させていただいた格闘技ジムに興味のある方はジョイネットケアンズまでお問い合わせください。

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