ホーム > オーストラリアのワーキングホリデー > オーストラリア ケアンズライフ リポート♪ > 世界最大の珊瑚礁群グレートバリアリーフでダイビング

オーストラリア ケアンズライフ リポート♪

ワーキングホリデーでこんな仕事!!ケアンズのアクティビティー情報!!

第3回 突撃取材! 爽世界最大の珊瑚礁群グレートバリアリーフのダイビング編

一覧へ戻る | 前のページに戻る | 次のページに進む

ケアンズのアクティビティー!!爽世界最大の珊瑚礁群グレートバリアリーフのダイビング編

グレートバリアリーフダイビング With Sea Quest 1日ツアー

12月1日 快晴。久しぶりの晴天!ケアンズと言ったらやっぱりグレートバリアリーフ!!
というわけで、今回私達は、ダイビングに挑戦しました。

8:00

受けつけにてチェックイン。その後乗船。
船内では既にダイビングの申込み書記入が始まっていた。
久しぶりのダイビングという事で不安がある一方早くもダイビングの期待が膨らむ。

8:30

出航。船内では早速ダイビング、そして、安全に対する説明が行なわれる。
今回私達の担当となったインストラクターはこの道10年のヒデキさん。
皆に不安が残らないように、丁寧にそして分かりやすく教えてくれる。
説明後は、皆それぞれクルージングを楽しむと、ここでリポーターのユウリ、波と遊ぶイルカを発見!!!
グレートバリアリーフ(ノーマンリーフ)に到着。
まず一つ目のポイントは最北端に位置する“トロッポー”。
今日のスキッパー(船長)Mattさんのおススメポイント。
ここで皆、1本目のダイビングを楽しむ。
前半と後半の2班に分かれダイビングをするが、余った時間にはスノーケルもできる。
私達は後半のダイビングだったので、まずはスノーケリングで体を慣らす事にした。
予想以上の海の綺麗さに驚いてしまった。
サンゴも魚も沢山見れた。クラゲもいた。
40分後、一度船に戻りダイビングの準備。
機材の装着はクルーが手伝ってくれる。
Mattさんも手伝ってくれ、和気あいあいとした雰囲気。
準備が済んだら海に飛び込む。
まずは耳抜き、呼吸の練習から。
皆合格したら一斉に海の底へ潜っていく。
ダイビングの始まり。海の中はただただ静か。
やはりスノーケリングとは全く違う。自分の呼吸の音しか聞こえてこない。
初めのうちは皆で腕を組んで泳ぐ。
大シャコ貝、バイカナマコ、ウミウシなど発見!!
初めてのウミウシにリポーターしのぶ興奮!!
ウミウシはとても小さな生物(今回のは7mm位)。
普通の人がこれを見つけるのは困難。
しかし、ヒデキさん、私達が気付かぬ間に見つけ手の中に隠し持っていた。
サスガです!
泳ぎに慣れてくると、今度はヒデキさんを先頭に一人ずつ泳ぎ始める。
体験ダイビング(ライセンスなし)で、こんなに自由に泳ぎ回れるとは思っていなかったのでとても幸せ。
何だか魚になった気分。
海の中で見たこともない生物を見つけるのも楽しいけど、私のおススメは、海底から上を見上げる事。
太陽の光が海に注ぎ込みキラキラと輝く光景が何とも言い表せないほど美しい。
幸せ。ただ、それだけ。
あっという間の40分が過ぎ、船に戻。

12:00〜ランチタイム

サラダやハムをパンにはさんで食べる。
潮風に当り、海を見ながらの食事は格別!!

13:00

船が動き出す。2つめのポイントに向けて移動。

13:30

2つめのポイントポンツーン。
別名タートルベイ(ウミガメを見れる確率が高いということから)に到着。
早速機材を着けて2本目のダイビング。
今回は初めから一人で泳ぐ。
潜ってすぐ、ずっと片想い中だったウォーリーくんと初対面。
ウォーリー君とはナポレオンフィッシュのこと。名前が付けられているのだ。
体長約1m。とても大きい。
人懐こく近寄ってくる。初めてにして触る事もできた。
リポーターまた興奮!!
さらにダイビングを続けると今度はアオウミガメに遭遇。
甲羅部分のみで体長1m。結構大きい。
彼(ヒデキさんによると雄との事)は食事中だった。
サンゴに付着している植物(藻など)をかじり取っていた。
まるでサンゴそのものを食べているよう。
気付かれないように近寄り、甲羅をタッチ。
またまた感激、大満足!
ここには書ききれないがハギをはじめ、その他にも色彩やかな魚の群れやサンゴを沢山見ることができた。
最後にウォーリー君に別れを告げボートに戻る。
See Ya,Mate!

14:30

ケアンズに向けて出発。
帰りのボートでは、ダイビングを通じて仲良くなった仲間達と話をしたり、また、今日のダイビングのビデオを観たりしながら戻ってくる。
疲れて眠っている人もちらほら…。

16:30

ケアンズに到着。
最後、クルー全員に見送られながら桟橋を後にする。
夢の中をさまよい歩いた充実感で皆の表情がほころんでいた。

《・・・ダイビングに参加した感想・・・》

レポーター 桜井しのぶ 年齢 25歳 出身 群馬県

一言

ラフティングも熱気球も豪快&爽快でサイコーに楽しいですが、スキューバもホント最高です!!
唯一、宇宙から肉眼で見ることのできる生物、グレートバリアリーフ。
グレートは名ばかりでなかった。
こんなに心に残る体験をしたことは今までなかったかもしれない。
海の中で静かに生きる生物に触れて、心が洗われた1日だった。
とても楽しかった。
次回はライセンスを取って、もっと自由に海の中を泳ぎ回りたいと思う。
最後に、ここまで私達が楽しめたのも、私達から海の恐さ、不安さを取り除いてくれたヒデキさんのお陰だと思っている。
過去に川で溺れかけた経験がある私は、ダイビングを少々ビビっていましたがヒデキさんの話し方、接し方にすっかりほっこりしてしまい不思議な無動空間を体感させてもらいました。
今後は今まで興味を持っていた水中での撮影に挑戦したいです。
一つの場所にとどまらずいつまでも挑戦される姿勢に即発され、私もがんばらなければと自分を見つめ直すきっかけにもなった出会いでした。
ありがとう、ヒデキさん!Thanks,Mate!!

Diving tructor“HIDEKI”さんへQ&A

名前 ヒデキ 年齢 29歳(1972年4.8生=お釈迦様と同じ)出身 大阪府

メッセージ オーストラリアで思いっきりダイビングを満喫してください!

Q:いつ頃からダイビングに興味を持ち始めましたか?

A:18歳頃。 ダイビングをする知人にくっつき荷物持ち、タンクの準備等からスタート。
その頃に体験ダイビングをし、OPEN WATERライセンスを取得しようとしたが、早くも19歳1度目の挫折!!
理由は不要なものをダイビングトリップに持って行き女性インストラクターに「めっっ!!」と叱られたそうだ。
私達も何を持っていたのか興味があったが、当人すら何を持って行き怒られたのか覚えてないとのこと。
きっとすごく些細なものなんだろう…とレポーター洩らす。でも気になる

Q:その後ダイビング以外には何をされてたのか?

A:北海道に住んでいたという事で、大学の間は知人のプロボーダーなどの写真を撮り、雑誌に載せていたそうです。
ヒデキさん自信もスノーボードばかりしていたそうです。

Q:ワーキングホリデーにはいつ来たのですか?

A:20歳の頃。
大学を休学して来ました。そこでダイブマスターのライセンスを取り、なかなか経験の短い人は仕事に就けないこの業界で、再び知り合いのクルーザー船の修理を無給で1ヶ月手伝ったことがきっかけで、ワーキングホリデーの最後の3ヶ月、ダイブマスターとして働きはじめました。
こちらは今でも働かれているDEEP SEA DIVERS DENの船だそうで、なんとも人脈に恵まれた人である。
その後、一度日本へ帰り復学。
だが、再び可能性の広がる海外に目が向き、インストラクターのライセンス取得の為ケアンズへ戻り、自分の好きな海、そして海を被写体にできるカメラマンのどちらもできるチャンスの広がるケアンズを選びました。

Q:潜るのにもってこいのスポットはどこですか?

A:毎日見ている場所ですら未だ新たな発見があります。
ウー!かっこいい!!!この人が言うととても説得力がある。
とても1ヵ所1番おススメを決めるのは難しいそうです。

Q:今からやってくるワーキングホリデーメーカーの方々へ一言

A:自分も含めて気持ちの持続が大切。
一年間というのはあっという間です。
時間をぜひ大切に使って欲しいです。
来る前に海外へ行けば日本で漠然としている事がクリアになると思っている人が多いですが、日本を出る前に目的をしっかりと決めてきた方がいいです。
(友達づくり、ラウンド、語学etc)
うんうんとうなずくレポーターのオーストラリアへ来るきっかけは、原住民の昔食べていたウィッチグラブズ(ココナッツの木に住むイモ虫)を食べてみたいという夢というか目的があったからですが。
ワーキングホリデーメーカーの人達の中にはダイビングインストラクターを目指してオーストラリア(海外)へ来る人がたくさんいます。
まず一言目に「お客様にダイビングの楽しさを伝えたい」と言います。
発想として安全がなければ楽しさも伝わりません。
お客様にリラックスして頂き、どう安心感を与えるか安心してもらう事で楽しさも倍増します。
最初から最後までとにかく安心感あふれるインストラクターHIDEKIさんでした。

一覧へ戻る | 前のページに戻る | 次のページに進む