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オーストラリア ケアンズライフ リポート♪

ワーキングホリデーでこんな仕事!!ケアンズのアクティビティー情報!!

第31回 突撃取材! 季節労働!ファームで働く日本人女性!編

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ケアンズのアクティビティー!!季節労働!ファームで働く日本人女性!編

皆さん こんにちは。またまた、登場の和歌子です。

ここ近年、センターにくる皆さんからの質問で一番多いのはセカンドワーキングホリデービザ取得の為の仕事について。

ご存知の通り、ワーキングホリデービザの取得は一生に一度のことで、一年のみの滞在でしたが、現在では一年目のワーキングホリデー期間中に、オーストラリアの各地方地域にて季節労働に合計で3ヶ月以上従事していれば、もう一年滞在期間を延長することが出来る申請条件を得ることが出来ます。

注)季節労働とは、本質的に季節に限られた労働、あるいは農業・漁業・林業などの一次産業の従業員として行う労働のことです。
ケアンズは観光の町として栄えていますが、実はケアンズ近郊は季節労働の多い場所・その指定地方地域になります。

車で約一時間内陸部に行くと、マリーバという町があります。
神がくれた土地と言って赤土の栄養たっぷり土壌には、農作物がたくさん育ちます。
ここはケアンズから近く、夏場(11月〜3月)最も仕事が忙しい時期になります。
特にこのあたりは、マンゴー農場(ファーム)が多く、収穫のシーズンをピークに多くの人が仕事をしています。
ファームでの仕事は色々とありますが、フルーツの収穫(ピッキング)の仕事は体力的にもとてもハードなため、途中でギブアップしてしまう人も多いとか。
女性の方は、ご安心くださいフルーツを収穫後の箱詰め(パッキング)の仕事などをすることもあります。

今回、マリーバにある、『ゴールデンドロップワイナリー』で働いている日本人女性を発見!!
彼女に、ファームでの仕事について突撃リポートしてみました。
取材をさせて頂いた方は、真理子さん(28歳)熊本県出身の方です。

WAKAKO以下W:こんにちは。

MARIKO以下M:こんにちは。

W:すみません、お仕事中に。
今娘さんに会ったけど、いきなりマンゴーシャンパンのお土産にもらちゃった。
それからマンゴ一箱お土産にってもらちゃった。

M:いつもそうなんですよ。

W:そうなんですね。では、ありがたく頂いておきます。
さて早速ですが、オーストラリアにはいつ来られたんですか?

M:2008年6月末にケアンズに来ました。

W:それからは、何をしてたの?

M:4ヶ月間、英語学校に通っていました。

W:その後、すぐにココに来たの?

M:はい。セカンドビザを取得する為に、仕事を探していました。
大体皆さん、バックパッカーに行ってそこから紹介してもらうようですが、どうしようかな〜と、悩んでいた時に張り紙がしてあるのを見て面接に来ました。

W:え〜、ここまで!!一人で来たの?

M:ケアンズからマリーバ行きのバスが出ているので、それに乗ってきました。
マリーバの町までは、オーナーのチャーリーが迎えに着てくれました。

W:マリーバは、田舎町だからびっくりしたでしょう。

M:はい、ココに来る途中にある、一台しか通れない狭い橋には驚きました。
あんなの見たこと無かったから(笑)

W:あったあった、そんな橋!!
あれは、すごいね〜。でも、面接がちゃんとあるんだね。

M:ココは特別かもしれません。
オーナーさんの家に仕事をしている間は泊めてもらうし、食事とか一緒にするから。
学校が終わった翌週の木曜日に面接に着て、次の日曜日から仕事をしていました。
丁度学校が終わった後、一週間はお休みをしてその後働くつもりだったので計画通りでした。

W:なるほど、張り紙を見て連絡してみて良かったですね。
今は、どんな仕事をしているの?

M:スタッフの食べるランチ・サンドウィッチと午後の休憩のおやつの準備をします。
それから、オーナーのペットの犬の食事の世話と犬小屋の掃除などもします。
あとは、オーナーさんと一緒にファーム内のスプリンクラーがきちんと作動しているかチェックもします。

W:聞いていると、とても忙しそうですね。

M:そうですね〜。私はなかなか仕事中に他の人と話をする時間はないですね。
忙しい時期は、2人私の仕事をする人がいます。

W:お休みは?

M:仕事は月曜日から土曜日までで、日曜日がお休みです。

W:お休みの日は、何をしてるの?

M:友達がケアンズにはいるので、遊びに行きたいけど・・・・・・。
バスで行くと一時間半ケアンズまでかかるけど、滞在時間3時間くらいで移動時間と変わらないんですよね。

W:そうか、じゃあマリーバで過ごすって感じだね。

M:でも、ここでの生活はホームスティしているようで、とても楽しいです。
ご飯とかはいつも一緒に食べるし、買い物に一緒に行って、足りないシャンプーを買おうとするとそれも時々買ってくれます。
どうせ、これから旅行に行くならお金は貯めておきなさい!って言われるんです。

W:エー、そうなんだ。お給料はどうなってるの?

M:生活費を差し引いて、給与をもらってます。
でも、使うことが無いからすごくお金貯めれてますね。

W:じゃあ、今のうちにいっぱい貯めておかないとね。

M:はい。ここに来たときノートを一冊渡されて、分からない単語があったら辞書で調べなさいって言われました。
仕事をしながら、勉強にもなってます。
ココにかかってきた電話を取らないといけないのが大変ですね。
相手が誰としゃべりたいのか、注意して聞けばいいけど、仕事のこととかで電話が掛かってくると何を言っているのか分からなかったりします。
そんな時は、他の人に代わってもらいます(苦笑)

W:なるほどね。でも電話対応は大変だね。

M:電話の対応以外は、本当にとても良くしてくれて、奥さんの作る食事も美味しいし毎週1キロくらいずつ太ってます(涙)

W:うそっ。それは、すごいかも。

M:でもね、どうせ旅行にいったらみんな食べる物もちゃんと摂らずに痩せていくんだから、今のうちに蓄えておけって!(笑)
このファームは本当に家族経営で、この忙しい時期は特にお孫さんとかも 手伝いに来ているんです。

W:なるほどね。本当の家族みたいに大切にしてもらっているんだね〜。
ここには、いつまでいる予定ですか?

M:4ヶ月間なので2月いっぱいいる予定です。

W:その後の予定は?

M:他の都市に移動しながら、旅行をする予定です。
せっかくだから、オーストラリアの世界遺産を全て見て帰るます。

W:では、最後にこれから来る予定の方、渡豪を悩んでいる方にメッセージはありますか?

M:私は、外国に住んでみたくてワーキングホリデーにきました。
いわゆる、ギリホリだけど、来たことには全く後悔していません。
でも、英単語をもっと覚えてくれば、意思が伝えられたのにと、最初は勉強せずに来たことを後悔しました。
そして、何でもいいので目標はもって来たほうが楽しいと思います。
または、こちらでやりたいことを見つけてみるのもいいと思います。
それから、ゴールデンドロップをよろしく!!

W:今日は本当にありがとうございました。
これからも、頑張ってくださいね。

マンゴーワインシャンパンとマンゴー箱いっぱいにもらい、私はファームを後にしました。

取材後期

忙しい生活を充実して楽しく過ごしている彼女の笑顔がとても印象的でした。
ファームでの仕事は、都会とは違い不便なことなども多いかもしれません。
でも、ここで出会った人との密度は、都会での出会いとは絶対に違います。
人の温かさ・オーストラリアの自然に触れてみる、これがワーキングホリデーの醍醐味かもしれません。

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