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オーストラリア ケアンズライフ リポート♪

ワーキングホリデーでこんな仕事!!ケアンズのアクティビティー情報!!

第4回 突撃取材! ケアンズでドキドキ夜行性動物探検ツアー編

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ケアンズのアクティビティー!!ドキドキ夜行性動物探検ツアー編

どきどき夜行性動物探検ツアー

オーストラリアは夜行性動物の宝庫。といわけで、
今回はケアンズで大人気のツアーどきどき夜行性動物探検ツアーに参加してきました!

13:40

フレンドリーなオージーガイドさんがホテルまでお迎えに来ました。
今日のガイドさんはBenさんす。
ガイドさんがオージーというだけで、お客さんの顔がほころびます。
そう、このツアーは楽しいオージーガイドさんが案内してくれる!
ということでも人気なんです。
お客さんが全員そろったところでツアー開始です。
バスの車内、持ちネタが炸裂。笑いが絶えません。
キュランダレンジという山道に入ってもみんなのテンションは上がったまま。
車酔いする心配はどこへやら。あっという間に展望台へ到着です。

14:10

ヘンリーロス展望台着。
ここからは晴れているとグレートバリアリーフに浮かぶグリーン島が見えるのです。
みなさん一人ずつ渡された双眼鏡をのぞき込みます。
今日は視界が良好だった為、くっきりと見えました。
その他、ケアンズ空港やケアンズの町並みも確認できます。

14:20

ヘンリーロス展望台発。
キュランダという熱帯雨林の中にポツンとある小さな村を通過し、一路内陸へ。
車窓からはユーカリの木、アリ塚(白アリ)、牛や馬などを見つけることができます。
ラッキーだと野生のカンガルー、それから一時期日本で流行ったエリマキトカゲに出会えるカモ?!

15:45

グラネット渓谷に到着。
ここで野生のロックワラビーに餌付けをします。
とても暑かったので、姿を見せてくれるかちょっと心配したけれど、ありがとう!!!
目の前まで来て、手のひらに乗せた餌を食べてくれました。
見ているだけでもかわいいけど、餌付けができた瞬間はもっとかわいく感じる!!!
更にはお腹の中に入っている赤ちゃんワラビーの顔も見ることが出来、皆さん超興奮!
写真、ビデオを撮りまくり。撮られている方はあまりの勢いにたじたじ。
ちょっとかわいそうかな?!
ロックワラビーに餌付け後はお客さんに餌付け?!いえいえ、違います。
アフタヌーンティーです。
ジュースとラミントンというチョコケーキにココナッツがまぶしてあるオージーのケーキを片手に一休憩です。
ここで熱帯地方に生息するカラフルな鳥たちがお出迎え。
レポーターしのぶ、頭上に乗せて写真を撮りました。
怖かったー。休憩後は再びバスに乗り探検が始まります。
次の目的地に着く前にバスの中かからトビ、桃色インコを見つけました。

15:45

巨大な白アリを発見。高さは1m50cm位。
早速バスから降り、アリ塚の中に住んでいる白アリをBenさんが取り出してくれ、そのアリを一匹食べてみました。
味は苦かった。そして土臭かった。
この白アリ、アボリジニの方も食べていたそうです。

16:05

アリ塚をバックに写真を撮った後はビック・ピーナッツ(八百屋)に向けて出発。
途中、ワライカワセミ、白オウム、黒鳥などの野鳥を発見。
皆さん、双眼鏡をのぞきながら右を見たり、左を見たり大忙し。

16:30

ビック・ピーナッツ(八百屋)に到着。
ここで本日2度目の小休憩。
店の名前にもなっているピーナッツは、このあたり(トルガという町)の名産品。
いりたてのピーナッツとフルーツを試食して、車に乗りっぱなしで少し疲れた体をいやします。

16:50

ビック・ピーナッツ発。
次に探すのは大コウモリ(フルーツバット)です。
群れをなしている場所に到着すると、いました!!
一つの木に10匹以上ぶら下がっている大きなコウモリが確認できました。
本当に大きい。今まで見たことがない程の大きさです。
羽を広げたら50cm位あるでしょう。

17:10

カーテンフィグツリーに到着。
これは見る価値大の植物です。
このイチジク科の植物が他の木に巻き付き、まるで絞め殺しているかのような姿は圧巻です。

17:45

熱帯雨林の中にあるキャンプ場に到着。
直後、このツアーの目玉、カモノハシを探しに行きます。
カモノハシとはアヒルのほうは口ばし、カワウソのような体、そしてバービーのようなしっぽを持った珍獣です。
とても臆病な動物なので、きな声を出さないようにとBenさんに注意されると、みなさん少し緊張した面持ちで彼らの巣がある川岸へと近づいて行きます。
あとは水面にひょっこり姿を見せてくれる時を待つのみ。が、川岸で待機して約20分が経過。
だが、何一つ動きなし。Benさんの「今日のカモノハシはカモノナシだった」の声と共にみなさん残念そう。
もちろん私も残念。昨日の夢の中ではカモノハシを見つけたのに。
正夢にはならなかった。
残念だけれども、彼らは野生なのでこればっかりは仕方がない。
次回の楽しみとしましょう。

18:15

川岸の方を気にしながらの夕食。
今日の夕食はB.B.Q。Benさんが「カンガルーの肉、それからカモノハシの肉もあるよ。
だから今日見つけられなかったネ」なんて言っていたけど実際はオージービーフ、チキン、そしてソーセージ。
ワイルドな食事、おいしかった。
食後はビリーティー(オージーのお茶。紅茶に似てる)のセレモニー。
お茶の入れ方を実演してくれました。(これまたワイルド。どうワイルドなのか?はツアーに参加してのお楽しみ!!!)
ビリーティーを飲んだ後は、最後の動物探し。
ポッサムが餌をもらいに来たり、ハンディクートが遊びに来てくれました。
ポッサムはだいぶ人間慣れしていて触ることもできるのです。
とてもかわいい。今日は、赤ちゃんポッサムも見れました。
ラッキー!あと、ケーントッドという毒ガエルも見つけました。体調7cm位。少し気持ち悪かった。
最後はキャンプ場周辺の熱帯雨林を懐中電灯を持ちながら散策し、バスの方へ向かいました。
バスに乗る直前には、星空観測をし、南十字星、オリオン座、それから天の川も見つけることができました。
周りにも電灯がないので、夜空は本当に美しかったです。

19:50

キャンプ場発。
ケアンズ市内に着くまでの約1時間、皆さんぐっすり眠ってしまいました。
バスの車内はもちろん消灯です。zzz

21:00

ホテル着。
バスを降りる頃には皆さんお互いが仲良くなっていて、「おやすみなさい」と声を掛け合っているのが印象的でした。
楽しいガイドさんと行く、ほのぼのツアー。おススメです。

《・・・どきどき夜行性動物探検ツアーに参加した感想・・・》

レポーター 桜井しのぶ 年齢 25歳 出身 群馬県

一言 あらたなオーストラリアの魅力を発見しました!!

カメラマン 木佐貫祥子 年齢 25歳 出身 群馬県

一言

オーストラリアの大自然にはまってマス!!オーストラリアの大自然をまざまざと感じました!いろんな動物が間近で見れるなんて。
しかも正真正銘、野生の動物たちです。
ガイドさんがまたとにかく楽しい。
ホント、オージーって感じで明るくて冗談を言いながらいろんな動物を見つけて教えてくれる。
ケアンズに来てかれこれ?年経ちましたが、今まで見たことのなかった動物たちにふれ合った事で、またオーストラリアの魅力にハマリそうです。
帰り際、参加者がそれぞれ挨拶して帰って行ったのが印象に残りました。
なんていうかホントほのぼのしていて、参加メンバー全員がフレンドリーな気持ちになれるんですね。
不思議な事に。これもガイドの力だと思いますが、可愛い動物たちにふれ合う事で、初対面の方とのコミュニケーションも違和感なく図れたし、友達も出来たし。
いやー終わってみて言えることは、とにかくケアンズに来たら、行って欲しいオススメツアーです。

DOKIDOKI TOURS Guide“BEN”さんへQ&A

名前 Ben Roebuck 年齢 27歳 出身 シドニー・ケアンズ在住1年

メッセージ オーストラリアの大自然を満喫してください!

Q:Benさん、日本語がとても上手ですけれど、日本語を学ぶようになったきっかけは何だったんですか?

A:実は8年前、19才の時にワーホリビザを取って日本で暮らしてたんです。
はじめ新潟に行ったんですけどね。
苗場スキー場4ヶ月間仕事をしていた時に日本人の彼女ができて、彼女の家族と暮らし始めたんです。
東京で1年半位かな。

Q:彼女ができて日本語は上達しましたか?

A:そうだネ。日本に来た時はあいさつ程度しかできなかったけど、彼女と彼女の家族のお陰でだいぶ話せるようになりました。

Q:では、なぜワーホリ先として日本を選んだのですか?

A:幼い頃から家でHostfamily(ホームステイを受け入れる家族)をしていて、その時に出会った日本人がみんないい人ばかりで。
お父さんのすすめもあって日本に決めました。

Q:なるほど。それでは、オーストラリアに戻ってからはずっと日本語を使う仕事をされていたのですか?

A:(笑)僕は今までいろんな仕事をしてきましたね。
20才の時にオーストラリアに戻ってきて日系の旅行会社でツアーコーディネートをしてました。
この時にガイドという仕事に興味を持ちました。
でも当時はまだ若くて、自分の日本語に自信が持てなかったんですね。
その後はホテルでゲストリレーションの仕事を2年間したり、航空会社で1年4ヶ月働いてました。
だんだん自分の日本語に自信が持てるようになった頃、縁があってDOKI DOKI TOURSで働くようになりました。
今、3ヶ月経ったネ。ツアーコーディネーターやゲストリレーションの仕事をしていた時も日本語を使っていたけど、やっぱりガイドの仕事は大変。
日本語たくさん話すから。でも楽しい。
いろんな仕事をしてきたけど(笑)、この仕事が一番(自分に)向いていると思う。

Q:ツアーガイドのどんなところがBenさんに向いていると思いますか?

A:僕はコメディーとかエンターテイメント、人を楽しませるのが大好き。
特に日本人のお客さんはすぐに笑ってくれるから、仕事をやってて楽しい。
特にケアンズは景色がいい。動物も好き。ちょっと蒸し暑いけどネ。
みなさんにケアンズの良さを知ってもらいたいと思っています。

Q:では、長年の夢がかなった今の心境は?

A:ほぼ毎日、同じ内容のツアーの仕事をしていると、話の内容が同じになってしまいがちだけど、もっと新しい、楽しい情報をたくさん取り入れて、いろんな話ができるようになりたい。
もっと冗談とかも言えるように勉強したいネ。

Q:最後に、ワーホリを考えている人に一言お願いします!

A:ワーホリはいい経験になると思う。自分の世界が広がるね。
特にケアンズは広くゆったりとした時間を過ごせるのでおススメです。
ただ、油断は禁物!!自分の身は自分で守りながら、オーストラリアの生活を楽しんでほしいです!

Q:体は疲れないんですか

A:疲れないですね。テンションを高くし続けること(が疲れる)くらいかな。

Q:休みは欲しいですか?

A:いいえ。(と、きっぱり。毎日の生活が充実している風がうかがえる)

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