ホーム > オーストラリアのワーキングホリデー > オーストラリア ケアンズライフ リポート♪ > ケアンズで魅惑のミコマスケイ・クルーズ

オーストラリア ケアンズライフ リポート♪

ワーキングホリデーでこんな仕事!!ケアンズのアクティビティー情報!!

第6回 突撃取材! 魅惑!ミコマスケイ・クルーズ編

一覧へ戻る | 前のページに戻る | 次のページに進む

ケアンズのアクティビティー!!魅惑!ミコマスケイ・クルーズ編

魅惑!ミコマスケイ・クルーズ

8:00

乗船開始。
心弾ませながら桟橋へ行くと、ありました!
本日乗る船OCEAN SPIRITS Tが。
大きな帆が付いているこの船(カタマランヨット)は、形がとても美しいので遠くからでも良く目立つ。
こんな素敵な船に乗って無人島に行くだなんて、早くも期待度120%、出航が待ちきれない!
とりあえずは、船内に用意されているコーヒー、紅茶、クッキーを頂き、高まる興奮を抑えることにする。

8:35

最終の乗船人数を確認した後、出航。
(これで無人島に残される心配ナシ!)
出航後間もなく、本日唯一の日本人スタッフでありダイビングインストラクターでもあるkyokoさんより、安全についての面白おかしい、体を張った説明会が始まる。
初めは彼女の勢いに圧倒されてしまい、どんなリアクションを取ったらいいのか戸惑っているお客さんもいたが、最後はみなさん自然に笑い声を上げていた。
私の隣りに座った女の子達からは、「関西出身の人だろうね」なんて話し声も聞こえてきた。
バリバリの東京っコなのにぃ〜〜。

9:10

説明会の後はフリータイム。
クラッカー、チーズ、ハム etcの軽食(これまたサービス!)をつまむ人もいれば、デッキに出てお昼寝をしたり会話を楽しんだりしている人もいる。
皆、それぞれ。
この船はデッキ部分が広いので、広い空の下気持ち良い風を受けながらとてもリラックスしたクルージングが楽しめる。
デッキに寝転がり、青い空を眺めながら船の心地よい揺れに身を任せて入れば、自然と「サイコー!!」と声が出てしまうほど、最高なのだ。

10:30

ウトウトとし始めた頃、無人島 ”ミコマスケイ” が見えてきた。
真っ青な海にポカンと浮かぶ白い砂の島は、”ケイ”(砂のかたまり)というだけあって、あるのは砂のみ。
毎日限定100名という人数制限があるこの島の周りには、色とりどりのきれいなさんご礁が広がり、手付かずの自然が楽しめる。
また、この島は海鳥たちの生息地、繁殖地として野生保護地区にもなっている。
まさに、自然を満喫できる、自然に帰れる島なのである。

10:40

船が固定されると、早速、魚の餌付けショーが始まる。
続いて30分の半潜水艦ツアーや、島へ向かうためのビーチバギーと呼ばれる水上タクシー(大きな船が島に接岸できないため、小さな船への乗換えが必要)の運行が始まる。
皆それぞれ思いのままにそれぞれの4時間を過ごし始める。
私は11:30の潜水艦ツアーの予約をしていたので、時間が来るまで、ほとんど人がいなくなった静かなデッキで一人のんびりと過ごしていた。
目をつむると静かな波の音と、遠くから聞こえる鳥のBGMが聞こえてきてとても心地よい。
が、再びうとうとしかけていたちょうどその時、タイミング悪く出発のアナウンスが流れた。
もう少し遅い船にすれば良かった、と少し後悔しながら乗り込む。

11:30

半潜水艦ではスリーシスターズというポイントへ向かった。
テーブルサンゴ、スパゲティーサンゴetc色鮮やかなサンゴが船の両側から見える。
時には大シャコ貝やなまこの姿もちらほら。
と、ここでお待ちしておりました!アオウミガメの登場。
大きさはそれほどでもなかったが(甲羅の部分が60cm位)、見るとやっぱり得した気分になる。
その後も別のカメが姿を現し、たった30分の間に計4匹のカメを見れた。
とてもラッキー。
船に戻るとこのクルーズで一番楽しみにしていたランチの時間になっていた。
美味しいと噂の魚のフライは本当に美味しかった。
あまりにも美味しくておかわりをしたらスタッフの人が私を覚えていたらしく、You are backagain!なんて言われてしまった。
少し恥ずかしい。
魚のフライだけでなく、チキンの照り焼きや車エビも美味しかった。
エビなんて大きくて一口では食べきれないほど!

ここまで美味しい料理の訳は、腕のいいシェフが、なんと船内で作っているからなのだ。
ちなみに他の日帰りクルーズ船で船内で料理を作っているという話は聞いた事がない。
お腹が満たされたところで、今度は島へと移動する。
そこで45分ほど日光浴。
じりじりと焼きつくような強い日差しを少し心配しながらも、ゆっくりとした時間を満喫する。かなり体が火照ってきたところで今度は海の中へ。

シュノーケルギアを身に着けていざ海へ!
最近だんだん気温と共に水温もあがってきているので、ちょうど良い冷たさ。
今日は透明度もかなり良かったので海の中もはっきりと見えた。
半潜水艦で見たサンゴをはじめ、それはそれは大きな大シャコガイ(幅1mほど)も間近で見えた。
触ってはいけないものだけど、触れるほど近い。
島からすぐの所でこうした生物を見ることができるのだが、島から離れれば離れるほど、その規模は大きくなる。
後のこともよく考えずに自然と体は吸い込まれるようにして沖へと向かってしまう。
と、シュノーケリングに夢中になっていると、最後と思われるビーチバギーが島へと向かっているのが見えた。
もっと奥へ行きたかったのだが、このままでは島に取り残されてしまう!と思い、慌てて島へ戻る。
結局、人数オーバーで次のバギーが来るまで待つ羽目になったのだが、この4時間の滞在はかなり中身が濃かった。
十分楽しんだのだが、あと2時間ほどあってもいいかなと思う程、自然を楽しめる無人島ミコマスケイだった。

15:50

最終の人数確認をして島を出発。
ケーキとコーヒー、紅茶を楽しみながら、また来るぞ!と心に誓う。
私同様、他のお客さんもそれぞれ楽しんだらしく、帰りの船ではギターの生演奏を子守唄に眠っている人や、シャンペン(サービス)を片手にその演奏に合わせてリズムを刻んでいる人もいる。
また、ケアンズの街が見える頃、デッキ部分では様々な国旗が掲げられるという、世界各国からのお客さんが参加されているオーシャンスピリットならではの粋な計らいが見られる。

17:00

無事にケアンズへ到着。
皆さん笑顔でスタッフに楽しかった、食事もおいしかった、また来ます!と声を掛けている。
自分の思いを伝えなければ後悔するとばかりにスタッフに話しかけているお客さんの表情を見れば、どれだけこのクルーズが楽しかったか私にも十分伝わってくる。
さすが、オーシャンスピリット。NO.1クルーズ。

ミコマスケイ・クルーズに参加した感想

レポーター 桜井しのぶ 年齢 25歳 出身 群馬県

一言

まったりとした時間がたまらない♪リピーターが絶えない
人気のクルーズといったらこのミコマスケイクルーズで間違いないしょう。
長期で休みが取れない時間のない人でも、1日のこの時間の過ごし方は絶対満足できると思いますよ!
ケアンズならではの世界に誇るグレートバリアリーフに向かって、のんびりと心地良い時間を過ごすにはこれ以上のものは浮かばないかも。
船の上でマッタリ過ごすのも良いし、海に潜ってもシュノーケリングを楽しむも良いし。
リピーターが絶えないのが納得できます。

Guide“KYOKO”さんへQ&A

名前 島 協子 年齢 30歳(ほやほや)出身 東京

Q:ケアンズで働いている人には元々ワーキングホリデーメーカーが多いですが、KYOKOさんもそうでしたか?

A:はい、そうですね。

Q:では、ダイビングインストラクターになるために?

A:いいえ。もともとは、ラウンドしたいとか、ただ海外で生活がしたいっていうだけだったんです。
だから仕事をする気もなかったし。
お金が無くなれば働こうっていうくらいの気持ちでしかなかったんです。

Q:では、なぜ、インストラクターに?

A:ワーホリの時に学校に通ってて、そこで出来た友達がオープンウォーターの資格を持ってたのに興味を魅かれ、学校が終わり何もする事がなくなったと同時にオープンウォーターのライセンスを取りました。
するとだんだん楽しくなってきて次のステップのアドバンスの資格も取る事にしたんですね。
その頃、教えてくれたインストラクターからインストラクターの素質があるから、もしやってみたいと思うのなら出来る限りサポートするから、頑張ってやってみないか?と言われたのをきっかけに頑張ったのが今のこの結果です。
乗せられてしまったんですかね?(笑)
実はそのインストラクターって今の旦那様なんです(と、少し照れくさそう)。

Q:では、今仕事をしていて楽しいですか?

A:はい。毎日いろんなお客さんが来て、いろんな話が聞けるのが楽しいですね。
ほら、日本だと知り合うチャンスの無い人たちもいるじゃないですか。
そんな人とも話が出来て、そして自分の世界が広がっていく。
また、ダイビングに関しても一緒で、ダイビング暦10年の人もいれば、何千本と潜っている人もいる。
それから私は日本で潜った事が無いので、逆にお客さんに日本のお勧めポイントを聞いたりとか。
とにかくいろんなお客さんといろんな話をすることが楽しいです!

Q:では、これからのことを聞かせてください。何か予定はありますか?

A:えー、予定ですか。。特にないですね。なるようになれ!というか。なるようにしかならないというか。。(笑)

Q:では、最後に読んでいる皆さんに一言お願いします。

A:ワーホリや留学を考えてる人の中に、意気込みすぎている人が多いと思います。
でも、気楽に考えて、英語も慣れれば話せるようになるから、とにかく自分の興味を持っていることに力を注いでいって欲しいな。
と、いつも自然体で飾らないKYOKOさんらしい言葉でした。
最初から最後までさわやかな笑顔を絶やさないKYOKOさん、どうもありがとうございました。
とても楽しい一日でした。
ケアンズに来てどのクルーズに行くか迷っている人がいましたら、是非!だまされたと思ってこのオーシャンスピリットに乗ってみてください。
きっとリピーターになってしまうでしょう。。

一覧へ戻る | 前のページに戻る | 次のページに進む