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オーストラリア 〜教育制度〜 2014.08.10 up

本日は、オーストラリア現地の教育制度に関してご案内しますね!

【教育概要・特色】

オーストラリアでの教育制度は、就学前教育・初等教育/中等教育・第3次教育の3段階に分かれています。オーストラリア国民、ないし永住権保持者にかんしては、公立の初等・中等教育機関の学費は無料。各州政府が教育制度を管轄しており、各州にカリキュラム(国語・数学・理科・社会・環境・文学・保健/体育・外国語)のガイドラインを作成して、一般的には学校側がそのガイドラインに基づいてカリキュラム作成をしますが、その他にも、学校の特色や特徴を生かした授業を取り入れることも認められている。

【就学前教育】

就学前教育は主に2種類に分かれ、3〜4歳児を対象としたPre-School、または5歳児を対象としたKindergarten がある。就学前教育自体は義務とはなっていないが、ほとんどの子供が5歳からは小学校に併設された準備学級に入学します。

【義務教育】

義務教育(初等・中等教育)は、原則6歳〜17歳(北部準州は15歳まで)が対象で、初等教育は準備学級から続いて1〜6/7学年までとなり、7/8学年〜10学年までが中等教育になります。オーストラリア国民の場合は原則無料。

【保育園・幼稚園・小学校】

・オーストラリアの場合は、日本とは異なり

  7月1日生まれ〜翌年6月30日生まれが同じ学年になります。

・日本の4月2日〜6月30日生まれのお子様は

  オーストラリアの場合は「通常より1学年上の学年」に転入することになります。

・幼稚園によっては週2〜3日という施設や地域もあり「プログラム」として保育園と併せて

  通う場合や、保育園内に幼稚園ルームとして行われている場所もあります。

・プレップ(Prep=Preparatory Year)は小学校に併設されている小学校準備学級です。

  しかしながら、これらの情報は州、園や学校のシステム等によっ

  て異なる場合がありますので、ご注意くださいませ。

【進学状況】

12年生を修了する時に大学進学しようとする者は、大学入学資格試験を受験しなくてはならず、この試験は州によって名称が異なる。

【日本との教育制度の違い】

現地高校では、前期中等教育の終了時点で、後期中等教育である専門学校や大学へ進学する人と就職する人に分かれます。大学やTAFEに進学希望する学生たちは、日本での高校2・3年に相当する後期中等教育に進み、大学やTAFEなどでの専攻分野の基礎を勉強し、その成績とYear12 後半に実施される州統一試験などによって志望大学入学の合否が決定されます。 日本の教育制度との違いから、オーストラリアの大学は場所によっては入学基準に日本の大学の1年時を修了していることが条件であったり、希望専攻に入学する為には規定科目の履修を大学入学前にしていなければならなかったりします。よって、日本の高校卒業後にオーストラリアの大学進学を希望する人は、専門分野の入学条件である必修科目や選択科目を履修するためにファンデーションスコースにまず入学する必要があります。

【学期】

オーストラリアの学校は「新学期が1月下旬〜2月初旬」に始まります。大きく分けると2つの学期になり、また1学期が2タームずつに分かれるので、約10週ほどのタームが年間4タームで構成されています。*タスマニアは3ターム制です。1〜3タームは次のタームまで約2週間の休みがあり、学期末は12月となります。12月は2週目ぐらいで学期が修了し、真夏のクリスマスや新年などのイベントのある夏休み期間(6週間ほど)を過ごし、夏休み明け(1月下旬〜2月)に進級します。祝日は国管轄で定められた祝日以外にも、州や都市ごとに違った祝日があり学校は休みになります。通常、週休2日制。

日本とは異なる教育制度。良い部分も悪い部分もあるかもしれません。

ですが、日本よりは確実に国際的な国であり教育であることは間違いないでしょう

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