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カナダ 〜教育制度〜 2014.08.10 up

本日は、カナダ現地の教育制度に関してご案内しますね!

カナダの教育は各州政府によって管轄され、各州の教育省が

日本の文部科学省のように教育水準を設定し、それぞれの地域的な特色、

文化や歴史などを反映した独自のカリキュラムが組まれます。

カナダの義務教育は、6歳〜7歳から15歳〜16歳までとなっています。

各州によって年齢や教育学年の区切り方が異なります。

【小学校】

カナダの小学校は6〜7歳からが一般的。学年は州によって異なりますが、6年生〜8年生になります。 初等教育より前の教育としては、2歳児から受け入れている保育園あるいは、4〜5歳児を受け入れる幼稚園があります。 基礎的な学習を総合的に行うことが目的で1日平均5時間で、第1言語(英語・フランス語)・理科・社会・算数・生活・体育・美術 などの科目を学びます。インターネットが積極的に授業に取り入れ、IT先進国であるカナダだからこその教育が行われています。 特別進級制度があり、いわゆる飛び級が可能です。

【中学・高校】

中学・高校は通常9月に始まり、6月に終わる2学期制を取っています。地元の生徒はもちろんのこと、 世界中からの留学生と交流を持つことにより、国際的に通用するコミュニケーション能力を中高生のうちから身に着けることができます。

【公立校】

カナダ国内での進学に関しては、実に95%もの生徒がPublic Schoolと呼ばれる公立校に通っています。 この公立校での教育はカナダの国民には無料で提供されるので、95%という高い通学率だと考えられます。

【私立校】

私立校はキリスト教系の学校が50%を占めています。独自の伝統や教育方針に沿って運営され、 カリキュラムやアクティビティーなど個々の特徴を強く表した授業も提供しています。私立校であっても、 州政府の定める教育方針には従う必要があり教育の質が落ちるということはありません。

【ユニバーシティ・カレッジ】

ユニバーシティー・カレッジはコミュニティーカレッジの全ての性質を持ちながら、さらに特定の分野において、 3・4年次の科目を提供しています。そのため、大学に移らずに学士号を取得することができます。

【コミュニティー・カレッジ】

職業訓練の提供を中心とした高等教育(Post-secondary)機関が コミュニティー・カレッジと呼ばれます。 伝統的な職種から、最新のコンピューター関連の技術や介護にかかわる職種など、多種多様な種類の職業訓練を提供します。 また、大学編入プログラムを持っているコミュニティーカレッジもあり、大学の1,2年次の科目を履修し、 3年次にその単位を希望する大学に移行することができます。編入後にプラスして必要な単位を取得することによって学士号を取得することもできます。 コミュニティー・カレッジは他にも役割があり高校レベルの科目を履修、もしくは再履修する機会を与える「成人向け生涯学習」です。

【大学】

カナダの大学は数校の例外校を除き、州立大学なので大学間のレベル差はほぼ無いのと等しく、 世界的にみても非常に高い水準の教育を提供しています。カナダの大学で取得できる学位は、学士号・修士号・博士号の3種類で、 取得できる学位によって3種類の大学に分けることができます。

【学部大学】

Liberal Artsと呼ばれる人文系や理科系の教養科目を受講することができます。大学院は付属していません。 ほとんどがカナダ東部に集中しており、生徒数は約2500〜3500人ほどの、小・中規模の大学が多いです。

【総合大学】

学部(大学)と大学院を併設しているのが、総合大学と呼ばれるものです。学部では、幅広く多数のプログラムが用意されているため、 自分にあった専攻を見つけることができます。

【博士大学】

特定の専門分野での研究に特化しており、スペシャリストを養成することに専念している大学です。特に大学院課程が充実しており、 世界的にも非常に高い評価を受けている大学が数多く存在しています。

日本とは異なる教育制度。良い部分も悪い部分もあるかもしれません。

ですが、日本よりは確実に国際的な国であり教育であることは間違いないでしょう

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