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ニュージーランド 〜教育制度〜 2014.08.10 up

本日は、ニュージーランド現地の教育制度に関してご案内しますね!

【教育機関】

ニュージーランドでは、通常の学問分野から専門教育、そして職業訓練の為の様々なコースが、中等教育学校や大学、私立学校、またポリテクニックや教員養成カレッジなどに設けられています。

【初等教育】

ニュージーランドの初等教育では6歳から11歳までの就学児童は小学校で義務教育課程に在籍することとされており、慣例的に5歳の誕生日を過ぎるタイミングで小学校へ入学します。その為、学年(Year)はYear0(0年生)となり、6歳になるとYear1(1年生)となります。就学児童の親や保護者の考えによっては、6歳を迎えてから初等教育を開始する場合もある為に同学年在籍者でも年齢が若干異なることがあります。生徒それぞれのタイミングでの入学になるため入学式は存在しません。1年4学期制となっており、時期は各教育機関により若干のずれがありますが、通常では1月下旬から2月に始まり12月中旬に終了するという期間です。

【中等教育】

ニュージーランドには、日本の中学や高校にあたる中等教育学校機関が約400校以上あり、13−18歳(Year9−13)の生徒たちが様々なコース/科目を学習しています。留学生に関しては、ニュージーランドの大学や他の英語圏への進学を準備するため、日本の高校にあたる学年 であるYear 11−13に入学をすることが多いです。ほとんどが公立共学校であり、カリキュラムは国内統一学力判定試験の範囲に沿って構成されており、国際的な中等教育水準としても申し分のないカリキュラムです。1年4学期制となっており、1月下旬に新学期が始まり、4、7、9月の休暇をはさみ、12月中旬に終了するという期間です。

【高等教育】

大学などの高等教育機関では、2月下旬から新学期が始まり、間に休暇をはさみ、11月には学年末となります。一部の学校ではありますが、前期の開始時点と後期の開始時点の2回(2月と7月)にわたって入学を許可するプログラムを実施しています。国内には8つの国立総合大学があり、「学士・修士・博士号」また、学部や大学院レベルのディプロマや優等学位(honours)の取得も可能です。上記学位の水準は常に厳しく保たれていることが世界的にも認知されています。全ての大学が文系および理系、またビジネスの科目を数多く開講し、各学校が得意分野として、建築や工学、医学や法学、コンピューター、科学技術、農学、そして環境学などを持っています。

全輸出額の70%以上を動植物由来の製品が占めるニュージーランドが世界でもトップレベルのリーダー的な役割を担っている分野もあり、それは人や家畜の健康、農業や園芸、その他の自然産品の分野において、まさに世界に誇るバイオサイエンス産業を発展させてきた歴史があります。その中でもバイオテクノロジーの成長は実に著しく、各大学では様々な研究プロジェクトが進行しています。と同時に、資源管理や先住民関連等の研究においても優れた研究が発表されています。

【国内統一学力判定試験(全国共通学力試験)】

Year11〜13で、国内統一学力判定試験NCEA(National Certificate of Educational Achievement)のレベル1〜3を受験します。この成績は生涯の学歴となるものであり、大学への出願時に提出しなくてはいけません。また、Year12・13では、大半の学生はNCEAレベル3に向けて受験勉強します。留学生の場合は大学のファウンデーションコースに通った後、大学留学をする方が多いです。

日本とは異なる教育制度。良い部分も悪い部分もあるかもしれません。

ですが、日本よりは確実に国際的な国であり教育であることは間違いないでしょう

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