ホーム > オーストラリアのワーキングホリデー > 幼稚園ボランティア体験談! > Vol.17 K・Hさん

無料のワーキングホリデーモニター
幼稚園ボランティア体験者の声

ワーキングホリデーでこんな経験してます!参加者の声を一挙ご紹介!

Vol.17 K・Hさんの幼稚園ボランティア体験談!

一覧へ戻る | 前のページに戻る | 次のページに進む

K・Hさんの幼稚園ボランティア体験談!

1月から4週間、ボンダイビーチの近くのキャッスルフィールドキンダーガーデンでボランティアをさせてもらいました。

子供の人数は、その日によって変わるのですが、大体20人前後でした。子供の年齢は3歳〜5歳児までで、比較的大きい年齢の子供が多かったです。 先生の人数は、園長先生を含めて5人。クラスは分かれているわけではなく、3歳〜5歳児が一つの部屋で一緒に過ごす縦割り保育でした。

私が保育に参加して感じたことは、子供達の幼さです。私は日本で保育士をしていたので、どうしても日本の保育と比べてしまうのですが、日本だとだいたい自分の名前と年齢が2歳児クラスになると言えることに対して、ここの子供たちに年齢を聞いたところ、ほとんどの子供がその問いに答えられなく、今日が何曜日なのかも言えませんでした。

他にも、土色の粘土でアイスクリームを作って、それを本気で食べてしまったり、靴が自分で履けなかったりと、始めは日本の保育園とのギャップに戸惑うこともありました。しかし、日が進むにつれ、良い面も見えてきました。それは、子供のノビノビとした行動と自由です。

何をするにしても、子供に強制することがなく、子供たちが今したいことを尊重している保育でした。 日本では、全員で同じ事をしなければならないという風潮みたいなものがあって、例え子供がしたくないことでも、この時間は全員参加でこれをしましょうという強制力がとても強いです。

ボディーペイントをここの保育園でした時に、その違いが感じられました。 日本だと全員参加でやろうとするのに対し、ここの保育園では、90%の子供がやりたいと言って参加していることでも、残りの10%の子供がやりたくないと主張すれば、その子供たちはその行事に参加しなくてもOKです。

100人いれば、100人の考え方があるわけで、その中の何人かがその行事に興味がもてなくてもなんら不思議はない。そう、改めて気づかされた出来事でした。

4週間を通して、色々な体験をさせていただきました。 もう少し私に英語を話す力があったら・・・と途中考えることもありましたが、とても良い経験になりました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

一覧へ戻る | 前のページに戻る | 次のページに進む