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Vol.10 T・Oさんのサーフィン体験談

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就職も決まり学生最後の夏休みを利用して、初めての海外で英語&アクティビティーにトライしてきました。

現地での思い出を日記にまとめましたので、オーストラリアでサーフィンしたいと思っている方!ぜひ参考にして下さい!!

2001年8月31日(金)

朝7:00にシドニー空港へ到着。何気に寒い。

出発前に現地は冬から春にかけてのシーズンだから寒いと聞いていたけど本当に寒い。

早速スーツケースから上着を取り出して着込んだ。

さあ、いよいよこれから俺のサーフィン留学が始まる。

短い時間だけど期待と不安、どんな生活が待っているのかワクワクする。

空港の出口でジョイネットの田中さん(通称アキさんとみんな呼んでいました)が出迎えてくれて、ホッと一安心。

なにせ、昨日はソウルまで行き、そこからシドニーに来たので成田を出て以来(といってもほんの1日だが)日本人とはまったく会っていなかったから、海外で日本語が話せる境遇に安心したのだ。

アキさんが迎えてくれた後、学校までの行き方やジョイネットセンターの場所、バスの乗り方やサーフィンスクールまでの行き方、食事場所や遊び場所等々を聞き、いよいよホームステイへ。

出迎えてくれたファミリーは、アイリーンと犬のクリスト。

日本人以外と話す事のなかった自分は、どう対応していいのか“オロオロ”状態。

アキさんが紹介してくれたまではいいけど、帰ってしまった後は、単語を言うだけで会話が成り立たず状態でした。

部屋を案内されると期待以上にきれいで最高だった。

しばらくすると子供たちが帰ってきて、そのままウェルカムパーティーを開いてくれた。

言葉は通じないけど、笑顔で一生懸命話す努力をしていると、アイリーンは必ず聞いてこようとしてくれるのが嬉しかった。

9月1日(土)

朝起きてから、アイリーンと子供2人と4人でマンリービーチへ向かった。

途中バスのチケット購入場所、電車の駅の場所、フェリーの乗り方も教えてもらった。

このビーチは毎年3月にサーフィン世界選手権があるポイント。胸が高鳴る。

土曜日という事もありかなりのサーファーが海に入っていた。

波のサイズはおそらく胸くらいだろうか、グーフィーのいい波が立っていた。

いよいよこのビーチでサーフレスンを受けられると思うと嬉しくなった。

9月2日(日)

午前中、息子デイビットがドライブに連れて行ってくれた。

近場ではあるがハーストビルの街並みを見る事が出来た。

午後は7Wパスを買い、一人でタウンホールまで出てショッピングを楽しむ。

初めてみるシドニーの街はとてもきれいで、どこかヨーロッパのような建物が多いように感じた。

9月3日(月)

今日からいよいよ学校が始まる。どんな感じなのか期待が膨らむ。

学校に行くとまずテストを受ける。そして語学力に応じてクラス分け。

充てられたクラスには日本人2人と韓国人5〜6人、その他3〜4人。

どうやら自分は下から2番目のクラスらしい。

授業はパズルのようなものをやったり和気あいあいとしていてとてもフレンドリーだった。

明日からの毎日が楽しくなりそうである。

学校終了後、ジョイネットセンターへ行き、水曜日から始まるサーフィンの事などを確認した。

9月4日(火)

学校2日目。フレンドリーな雰囲気だからすぐに友達が出来た。

学校終了後明日から始まるサーフレスンのポイントマンリーへ直行。

波チェックとボードチェックに行く。波はフラット状態。よくて膝、腿程度。波のコンディションが気にかかる。

ボードも見て回ったが、あまり気に入ったものがなかったのであきらめる。もっと他を探してみよう。

夕方ホームステイ先へ帰宅。5日目ともなると生活にも慣れてきて、家族の人とのコミュニケーションが多くなってきた。

が、言ってる事がよくわからない・・・。

9月5日(水)

やっとこの日が来た!待ちに待ったサーフスクールである。

マンリービーチに着いた自分は、まず波のチェック。う〜ん。サイズは腰程度か・・・。

最初にしては良いような気がする。スクールに到着して挨拶をしてからウェットに着替える。

レンタルボードを見たとき唖然とする。

厚さ10cm以上のロングボードで、エッジ周りにはスポンジが巻いてあった。

持ってみるとめちゃくちゃ重い。とても持ち歩けないし本当のビジター用のようで、パドリング&テイクオフの説明を受ける。

いざ海に入ると浮力が強すぎてなかなかボードに馴染めず超ーBad!

先が思いやられそうな最悪のスタート。

9月6日(木)

今日は今までの疲れが出たのか、歩くのもだるい。

何もする気が起きらず、学校が終わってから、友達と久しぶりの日本食を食べに行った。といってもカレー。

しかしこれが久々すぎてとても美味かった。家に帰ってからの夕食はなんとスペアリブ。

今日はGood teast day!なんとなく疲れも取れて元気になったような気がする。

9月7日(金)

サーフィンスクール2日目。いつものように学校に向かい終了後はフェリーでマンリーへ。

早速波チェック。Badコンディション。膝、腿くらいのサイズ。

今日は前回よりも小さくて薄いボードにしてもらったが、ビート版のようなスポンジみたいな板である。

やはりビジター向きの板のようだ。もう少し慣れてる人間用の板を貸してもらえないのだろうか・・・。

スクールに来ている人間も多くて、自分ともう一人は先に海に入らされて勝手にサーフィン。

何も教えてもらえない状況だった。なんなんだ?このスクールは!

9月8日(土)

今日はもう一人の息子スティーブのバイクでドライブ。

スティーブはとても接しやすくて優しい。

家からビーチの方へ出る。ボンダイビーチを見たが、波のサイズは膝くらい。

ボンダイ近くの公園でフィッシュ&チップスのランチ。一休みをしてから、市内を中心にぐるーっと1周。

その後景色のいい所へ連れて行ってもらい、最後にカジノへ。少しやってみたが、まったく駄目。

その後家に戻って寛いでいると、今度はデービットがボードショップに連れて行ってくれた。

バートンのビンディングを購入!とても安かった。今日はグッダイだね。

9月9日(日)

今日も昨日同様にスティーブのバイクでドライブ。

彼の仕事先近くの公園に連れて行ってくれたのだが、この公園が笑える。

その公園はちょっとした動物園で、カンガルーやエミューなどもいて写真を撮ったりしたのだが、中には日本の植物園(園芸センター)みたいなものがあり、盆栽園があったのには驚いた。

その後マックでランチ。昨日、今日とバイクに乗っていたせいか、なんだか体がだるく風邪っぽい気がする。今日は早めに寝よう。

9月10日(月)

午前中、いつも通り学校へ向かう。

学校終了後、ジョイネットセンターへ行き、$20の国際電話カードを購入。日本へ連絡するために。久々だねー思いっきり日本語を話すのは。

といっても英語が話せるわけではないんだけど。やはり昨日から感じていた風邪っぽいのは本当らしい。熱っぽくなってきたので早めの睡眠。

9月11日(火)

風邪がひどくなってしまった。学校には行ったが、結構つらかった。学校終了後そのまま家に直行。

9月12日(水)

風邪も良くなり、いよいよ3回目のサーフィンスクール。学校終了後にマンリーへ。

今日は今までで一番のGoodwave!久々に海ではしゃぐ。サイズは面つるの胸、肩くらいでロングライドが出来そう。

レンタルボードは相変わらずビート板みたいなものだが、今までで一番薄く、短く、レンタルボードの中で一番小さいヤツで乗りやすかった。

何十本とロングライド!コーチのマットも“ヒューヒュー”と言ってくれる。

そしてこの日はコーチのマットが着ている青いラッシュガードを貸してもらえた。

(なんとなくプロの大会っぽいかも?)サーフレッスン3回目で満足の行くスクールだ。

この日ばかりは時間のたつのが妙に早く感じられた。

9月13日(木)

ホームステイ最後の日。明日の朝には家を出なければならない。

せっかく慣れてきたので、もっと居たいような、なんとなく寂しい気がする。

いつものように学校に行き、友達とランチをすませた後、荷物のかたずけのために、早めに帰る。

その夜は、ささやかなさよならパーティーを開いてくれた。

家族みんなとの最後の挨拶、そして記念写真を撮る。

9月14日(金)

今日はめまぐるしい1日だった。

朝、いよいよお別れの時、アイリーンはシドニーの本とメッセージカードをプレゼントしてくれた。

また来い!というメッセージに感動。さすがに最後の別れは感無量でした。

頬を摺り寄せてGoodby。短い間だったけどありがとう、アイリーンママ、デビット、スティーブ。

また絶対来るからね!そのまま荷物をジョイネットセンターへ預けて、学校に向かい最後の授業。

クラスが終わるとプチ卒業式までしてくれて、しっかり卒業証書までいただきました。

そして、いよいよ最後のサーフレッスン。

最初はどうなる事やら気を揉んだけど、最終的にはコーチが自分の板を貸してくれて大満足!最高に楽しかった。

最後のサーフィンを祝ってくれるかのように、海も波のサイズも胸あたりで両サイドライディングが可能だった。

いい波がたつとコーチも波乗りをするけど、これがまた上手くて見ているだけで楽しくなる。

そんな中で自分も何本も乗りまくった。

最後にコーチと一緒に記念写真をとり終了証代わりのステッカーをもらった。

ありがとうマット!さあ、いよいよ本日のクライマックス。

初のユースホステルの宿泊である。まったく知識はないのだが、とりあえず飛び込んだ。

フロントはスムーズにクリアできたが、部屋に入りシーツを敷いたが、あとは何をしたらいいのかわからない。

ホテル内をウロウロしていると意外にきれいで設備が整っているが、使い方がわからない。

部屋に戻ると日本人がいた。その子と仲良くなり、いろいろと教えてもらった。

自分の中では1泊$28は安いつもりだったが、彼曰くだいたい$20が相場のようだった。

今度ロングバケーションで来た時は、いろいろと知識がついたので楽しめそうだ。

明日はフリーマーケットを覗いた後に、友達の家に泊めてもらう事になっている。

9月15日(土)

朝10:00チェックアウト。そのまま約束のウィンヤードへ。

友達と合流してフリーマーケットへ行く。チャイナタウン、ロックスのフリーマーケットを見て回った。

スプレーでのアートにはちょっとした感動があった。ものの10分で見事な絵を仕上げてしまう。

オペラハウスなどいろいろ散策した後に友達の家へ。今日は友達と語り明かそう。

9月16日(日)

友達の家からタロンガZooへ向かう。

Zooはサーキュラーキーからフェリーで12分。

Zooからはシドニーの市内が眺められてすごくいい景色。

そして初めてコアラとのご対面。例に漏れずにしっかりコアラを抱いて記念撮影。

タスマニアデビルやカンガルーやエミューなどオーストラリアならではの動物たちと記念撮影。

今日の宿泊はまたもやユース。友達と別れてユースへ直行。

9月17日(月)

今日は6時に起きてブルーマウンテンへ。

今までシティーだけのステイだったので、郊外のOzを体験したかったのだ。

ブルーマウンテンは観光地ではあるが、壮大な景色はオーストラリアの大きさを物語っているかのように絶景だった。

オーストラリア最後になる今日は、もっともっとオーストラリアを満喫したいのだが、お金がいよいよ底をついて来た・・・。

ユースに戻ると日本人がたくさんいた。たまにはバーで飲んでみたいと思い、即席の友達と飲みに行った。

オージービールのビクトリーはなかなかいける!

9月18日(火)

いよいよ最終日。やはりサーフィンがしたい。

ユースをチェックアウトしてからマンリーへ。

早速海チェック。え〜!!!最終日なのに〜波がたってないよ!

海に入るかどうか迷ったけど、最後だしせっかく来たし、やっぱり海に入ろう!

ウェットスーツとボードを$20でレンタル(ホントは$30と言われたのだがまけて貰った。)して、いざ海へ。

でも面がざわつきサイズも膝で、どうしようもなかったので早めに切り上げた。出発までまだ時間がある。

サーキュラーキーの公園でのんびりしながら、今回の滞在を振り返ってみた。

いろいろな出会い、経験、思い出、短期間だったけどすごく充実していたと思う。ホント来て良かった。オーストラリアありがとう!

最後に今回自分に携わってくれた、ジョイネットの皆さん、アキさん、マサさん、ありがとうございました。

また、この体験談を読んでくださった皆さん。これから海外に行く事に不安や悩みなどがあっても、迷わず行く事をおすすめします。

海外旅行経験がたいしてない僕でも満喫出来るし、たくさんの経験や思い出という財産がきっと得られると思います。

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