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Vol.11 N・Mさんのサーフィン体験談

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皆さんこんにちは。ジョイネットのプログラムでサーフィン&語学留学に20日間参加しました。

現地での思い出を日記にまとめましたので、オーストラリアでサーフィンしたいと思っている方!ぜひ参考にして下さい!!

8月21日(月)

初めての海外旅行。まもなくオリンピックが開催されるオーストラリアのシドニーを選んだのは、サーフィンを楽しむためとホームステイを体験するためだが、何と言っても、1週間前の申込みにもかかわらず予約の受付けに対応してくれた、ジョイネットの皆さんの明るさが良かったからだ。

サーフィンをする所と学校のちょうど中間あたり(ノースシドニー)にホームステイが出来れば一番良いんだけど・・・と地図を見ながら説明を受けたのだが、申込みの1週間前という事で、難しいかもしれないけど全力であたってみると言われ、親切な人だなぁと思い、申し込んだのだが、実際翌日にはベストポジションのノースシドニーのモスマン公園近くでのホームステイが手配できたとの連絡をもらい、気分は最高モードに。

だけど、海外旅行は初めてでしかも実際一人旅という事もあり、実のところちょっと不安だった。オリンピック前という事もあり、シドニーの空港はすごく混雑しているからという事で、出発前に、現地に到着したら必ず空港インフォメーション前に行くように(そこで現地の人が待っているからと)指示を受けていたので、特に何も問題はなかったのだが。

朝シドニーの空港に到着。ジョイネットの人(MASAさんお世話になりました。)が迎えてくれて、早速シドニーのシティーへ。バスの乗り方やホームステイの心構え、学校までの行き方やサーフィンをする場所などいろいろと教えてもらいながら、初めての海外に胸躍らせていました。

8月22日(火)

1日遅れで学校に入学。(本当は月曜日が入学日だと言うことを聞いていたが、予約した飛行機の関係で1日遅れになってしまった…)語学レベルチェックのテストを受けてクラスへ案内された。海外の学校も初めてだが、いろんな人種がいる事に驚かされた。出発前に、クラスのみんなは同じくらいの語学力だから、どんどん話しかけなきゃだめだよ。と言われていたので積極的に女の子?を目指して話しかけた。すぐに友達になれて、明日からの学校も結構楽しめそうな感じで終了。

8月23日(水)

午前中は学校に行き、午後からいよいよ念願のサーフィンレッスンの始まりだ。コーチはマットとトムの2人。現地では結構有名人?(サーファーのみんなが挨拶していた)らしいのだが、全然高飛車な雰囲気がなくて、ものすごくフレンドリーだ。有名人にもかかわらず、変に鼻にかけたところが無いのがすごくいい。

言葉も喋れない自分に対して、サーフィンを通してコミュニケーションを取ってくる。簡単に相手の言ってることがわかってしまうから不思議だ。ここでオーストラリアの良さを改めてかみしめる。そんな2人にレッスンを受けながら、初めてオーストラリアでサーフィンをした。場所はマンリー。毎年3月に世界サーフィン選手権大会をやるビーチらしい。波のサイズやサーフィンのレベルを一目で見分けてくれて、サーフボードも変更してくれる。

はじめはショートボードでやりたかったのだが、ショートボードよりはセミロングのボードの方が向いているという事で、セミロングのボードでレッスンを受けた。立ち位置や、波を捕まえるタイミング、パドルの仕方まで最初からやり直された。(実のところ波乗りはやっていたので多少の自信はあったのだが、いろんな部分で指摘を受けて一から教えてもらった。)

8月24日(木)

ジョイネットのKAZUさんが主催している「木曜パブの会」という飲み会に行った。KAZUさんは結構毒舌な人だけど、話しやすかった。在住10年を超えているらしくて何でも知っていた。日本のジョイネットの人の話しも出て、ジョイネットの「ネットワーク」の広さを知った。パブではいろんな人と知り合う事が出来た。ワーホリで来ている人やこっちで働いてる人等。嬉しい事に現地に長い期間住んでいる方とフレンドリーに知り合えたり飲みに行けたりって、これも、オーストラリアのプログラムの一つ?(笑)。

8月25日(金)

午前中はいつも通り学校に行き、午後から2回目のサーフィンレッスン。コーチは一昨日と同じくマットとトムの2人。相変わらずフレンドリーでこっちまで自然に笑顔になっているから不思議だ。言葉は喋れないのにサーフィンだけで友達になれるというのはホント最高だ。今日もセミロングのボードでレッスンを受けた。立ち位置のポイントは大体このあたりだとか、波を捕まえるタイミングで、今からパドルをGO!という事を何度も何度もやった。繰り返していくうちにだんだん波を捕らえることが出来るようになって、コーチが波を叩いた拍手をしてくれてブラボー状態?に一緒に喜んでくれた。

8月26日(土)

今日は学校が休みで、サーフィンが2レッスンなので午前から海に入った。今日で3回目のマンリーだ。今日はいつものトムとは違い、若いプロがレッスンコーチだった。プロのレッスンの成果なのか、波を捕まえるタイミングとライディングにも慣れてきて、実にサーフィンは面白いと思った。

この波は1生に1度しかない波だと言われて、『ああ、そう言われればそうなんだなあ・・』と感慨に浸りながら、波に対して気合を入れなおしてサーフィンを楽しんだ。言葉は喋れないが、サーフィンを通して、プロと簡単にコミュニケーションが取れるのも楽しい魅力だった。こんな経験(プロとフレンドリーに海に入るなんて)日本では絶対に味わえない!

8月27日(日)

今日は学校もサーフィンも休みなので、シドニー市内観光を楽しんだ。まずはオペラハウス。ガイドブックのイメージとは違い、結構オペラハウスは近くで見るとクリーム色に褪せていて汚ないように見えた。一通り見まわして、ガイドブックに載ってるポイントで記念撮影。その後、サーキュラーキーからフェリーに乗ってマンリーへ。

マンリーはいつもサーフィンをする所だが、気になっていた「ピザハット」と近くの喫茶店に入ってみた。やっぱり日本とは雰囲気が違って、海外にいるんだなあ・・・と思いつつ、店の感じや明るいお客さんの雰囲気に、なんとなくこちらも楽しくなってくるような気がしてすごく良かった。

マンリーの後は、AMPシドニータワーに行き、展望台まで登って、シドニー市内を見まわしてきた。大都会だと思っていたが、結構公園や緑も多くて、住みやすそうな感じだ。けっこう良かったと思う。

8月28日(月)

生活環境の変化のせいなのか、初めての海外旅行という事もあって、疲れがたまってしまったのか、朝から体調が悪く腹の具合が良くない。今日はサーフィンレッスンもないので、とりあえずは学校に行き、友達づくりに精を出そう。帰ったら明日からのために、今日は早く寝て体調を整えるに限る。

8月29日(火)

学校の後、かねてから登ってみたいと思っていたハーバーブリッジに登った。思った以上にリアルで、まずはブリッジクライム用のスーツを着せられる。命綱(ワイヤーみたいなもの)をスーツとブリッジの両方に繋げてから登り始める。始めのうちは何とでもなかったのだが、風の強さ、すごい高さ、さらに下が見える鉄板の上を歩くとなると、自分では高い所は平気のつもりでいたのだが、けっこうビビる。

ハッキリ言って高所恐怖症の人は行かない方がいいと思う。後で聞いた話しだが、最近はここでプロポーズするオージーの男性が多いらしい。その理由として、一緒に上った女性は恐くてたまらず、早く下に降ろしてもらいたくて思わずOKを出してしまうらしい。(笑)

8月30日(水)

午前中学校に行き、いつも通り午後からサーフィンレッスンの開始だ。だいぶこっちの波にも慣れてきてライディングがスムーズになってきた。マットとトムのコーチ2人は相変わらず楽しいし、言葉の問題もどうってことない。とにかく、この場の雰囲気がとても好きになってしまってる自分がいる。

波のサイズによって乗り方や立ち位置などを教えてくれるのだが、ホント、ポイントをついているというのか、言われた通りにやってみると、面白いくらいボードに乗れるから不思議だ。時たま良い波が来ると、ほったらかしにされてコーチ達がサーフィンしてしまうのだが、波に乗ってるところを見ているだけでも楽しくなってくる。プルアウトした後は、見てたかい?と言うようなゼスチャーでまた戻ってくる。NAGATOも一生懸命やればすぐにいろんな技が出来るよ!と言ってくれたのが嬉しい。

8月31日(木)

学校の後、市内をブラブラしてから、毎週開催しているKAZUさん主催の「木曜パブ」という飲み会に行った。先週会った人達も来ていて、すぐに溶け込めるこの飲み会の雰囲気はサイコーだ。このパブではいろんな人と知り合う事が出来た。ワーホリで来ている人やこっちで働いてる人等。みんな元気があってバイタリティーに溢れてる感じだった。こんな人達とふれあえただけでも、ジョイネットに感謝!(笑)。それにしても、日本に帰ったら全国に友達ができそうだなア〜。

9月1日(金)

今日で学校は最後だ。たった2週間だったけど卒業式もあり証書ももらった。せっかく友達もできたのに、すぐに卒業と言うのはちょっと淋しい気もする。でも最初から申込み期間が短かったのだからそれはしょうがない。

日曜日にみんなでドライブに行くことを約束して別れた。卒業式の後サーフレッスンへ。サーフレッスンもいよいよ大詰め。トムとマットともホント友達感覚で一緒に海に入っていた。突然“チクッ”と感じ、周辺を見てみたらでかいクラゲがいた。なんかクラゲまででかくて外国らしいという感じだった。コーチがJellyがいるから気をつけろよと言ってたんだけど、Jellyってクラゲの事だったのか・・・。

レッスンの最後にマットとトムにサインを書いてもらって写真も撮った。(友達のお土産も含め)。このサインは記念であり、思い出であり、貴重な財産になると思う。サーフレッスンはいよいよ明日で最後だ。

9月2日(土)

サーフレッスン最終日。今日は2ラウンド(4時間)のレッスンだ。波はいまいちスモールサイズだけど、コーチの指導の甲斐があって最終的に沖から岸までのライディングが可能になった。

今日は特に指導も受けずに、トムとマットと交互に波に乗りまくった。日本では我先に波を捕まえて乗るという習慣が身についていたのだが、こっちに来て譲り合いというか、慌てないというか、本当にゆったりした気分で波乗りを堪能できた。

トムとマットは、下手な自分に対しても、常にやさしい笑顔で対応してくれたし、全然知らない相手でも波を譲ったりしていた。皆彼らのことを知っているみたいで、彼らの波(デカイ波)が来たときは最優先で彼らに譲っていたのも印象的だった。最後に、『明日はいい波だから9:00amに来いよ!』と言われたのだが、学校の友達とブルーマウンテンにドライブに行く約束があって無理だった(悔しい)。でも最高の思い出がつくれた。

9月3日(日)、4日(月)

学校もサーフレッスンも終わり、ホストファミリーとくつろいで過ごした。予約する前は、夏休みで間際の予約なので、理想のホームステイの手配はちょっと難しいかもしれないと言われていたのだが、シティーとマンリービーチの中間のモスマンでのステイは本当に便利で良かったし、ファミリーも良い人達で最高だった。

9月5日(火)

両替するならカジノが一番レートがいいよと出発前に言われていたので、最後に(といっても2日前)、念願のカジノに行ってみた。正直なところ、ゲームセンターをちょっと本格的にしたという印象。(しかし入口はゴージャスで立派だった)。

掛け金によってテーブルが違うので、一番レートの低いテーブルを探して、ブラックジャックとポーキーをやったが、結局20ドル負けてしまった。ギャンブルで一攫千を狙ってる人もいるらしいけど、掛け金も多くして、よっぽど運が良くないと無理だと思う。ルーレットでは、チャイニーズの人がすごく熱くなって、大声張り上げながらかけまくっていたけど、結構損してた感じだった。

9月6日(水)

最後の最後にモスマンの動物園に行った(それも平日だったため友達は学校か仕事だから1人で)。どうせ1人だから、カメラマン気分でフィルム1本分くらい、コアラやカンガルー等の動物を撮った。そして最後の仕上げに海に入ろうと思ったら、波がフラットで無理だった(残念)。お世話になったコーチに挨拶して、アドレスを書いてもらって帰った。明日はいよいよ帰る日。

9月7日(木)

KAZUさんに誘われて、最後の最後、オーストラリア出国ギリギリまで飲んでいた。「大丈夫だよ」と言われ、ギリギリまでいた。確かに最終的に、「ちょうど良いタイミング」だったが、逆にもう少し遅ければ結構やばかった。

最後にオーストラリアでの20日間は、本当に充実したものだった。波乗りもしたし、学校へも行った。友達も出来たし、ホームステイも体験した。この経験は、これから社会に出るにあたっていいものになったと思う。また機会があれば行きたい。オーストラリアありがとう。

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