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夢を追いかけるサッカー列伝
FCニッポン VOL.3

プロサッカー選手を目指して、チャレンジしているワーホリメーカー達の軌跡をお届けします。
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オーストラリアでプロサッカー選手を目指す仲間たち!!

VOL.3 チアーズカップ4連覇!

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第2弾列伝Vol.3 チアーズカップ4連覇!

皆さん、こんにちは。

秋の訪れを感じるこの頃、FCニッポンでは日本人プレイヤーが徐々に減ってきて淋しく思いながらもサッカーに明け暮れています。あるものはラウンドに、あるものは日本に、あるものは自分を求めてくれるもとにそれぞれ旅立っていくのです。

最近組み立て式のミニゴールも風化していきセロテープで補強しながらみんなで大事に使っています。サッカーができることに感謝しみんなが楽しめるようにと協力しあっています。そんななかでもFCニッポンの勢いは止まりません。先日第4回目となる日本人フットサル大会CHEERS CUBE CUPで見事な4連覇!!圧倒的な力で王者の貫禄を見せ付けました。

ユニフォームの色も白だった従来のFCニッポンのものに代わり、メンバーがかなり入れ変わった今大会に向けて緑に統一、黒パンツ黒ソックスと合わせてもかなりオシャレにしあがっています。小学生対象のサッカースクールもいつも楽しく行われています。やんちゃな子供たちも増えにぎやかになりたまに一緒にふざけたりたまに真剣に怒ったりしながら確かな技術と人生の楽しみ方を伝えていけたら良いと思います。今後のFCニッポンの動向に注目です!

第4回CHEERS CUBE CUP

4回目ということでFCニッポンの新メンバーで挑んだ今大会。キャプテンも変えユニフォームも変え雰囲気までもが変わってきているFCニッポン、最初はどうなることかと心配もしていたのですが、なんて事はありませんでした。

やっぱりFCニッポンはFCニッポン、サッカーバカ達の技術と情熱はFCニッポンとしてふさわしいものでした。

予選第1試合、大会全体の勢いをつけようとキックオフから果敢に前に出て相手ゴールを狙いにいきました。前半早々に不運なファールから相手にペナルティキックを与えてしまい0−1と先制されてしまったのですがこの1点で点を取り返そうと勢いに拍車がかかり怒涛の攻撃で結果をみたら6−1と完勝していました。

予選第2試合では第1試合からの連戦となり疲れもあったのかボールはキープするもののゴール前での連携ミスなどにより得点に結びつけることができずに1−1の引き分けに終わってしまいました。

予選第3試合、第2試合での得点力不足の不安もなく自分達のペースで試合を運び3−0と勝利。予選を順当に勝ち進み決勝トーナメントへとこまをすすめることになりました。

お昼休憩には遊びに来てくれていた子供達とフレンドリーマッチを戦うことに。

小さい体で一生懸命にボールを追いかけシュートするその姿にサッカーを始めた頃の純粋な情熱と歓喜を思い出し胸をうたれました。結果は13−9で負けてしまいました。僕がサッカーを始めた頃にくらべると、しっかりとボールは蹴れるしドリブルもさまになっているなと現代の子供達の技術の高さを改めて知りました。

お昼休憩も終わりいざ準決勝へ。相手チームはFCニッポンの強さを知ってかディフェンシブに戦ってきました。それでもゴール前での速いパス回しから相手ディフェンス陣を崩し先制。その直後には個人技でも崩し追加点。カウンターで1点を失うも終了間際に1点を追加し3−1と勝利します。

そして決勝、4回目となる決勝の舞台でも緊張感が漂います。最後の最後まで楽しもうとみんなと話しエンジンを組みました。チームは勢いにのっていてキックオフ早々に先制点をあげ試合を有利に運ぶことができました。FCニッポンの選手の足は止まりません。次々とゴールを決め終わってみたら6−0の完勝でした。FCニッポンが4大会連続4回目の王者となりました。

選手が入れ替わる中でもディフェンディングチャンピオンとして恥じない戦いが今大会もできたことに安心しました。それを実現してくれた選手たち、声を出し応援してくれた女子部のみんな、そして毎回大会を運営管理してくれているCHEERSさんとCUBEさんに感謝したいと思います。支えてくれる多くの人達のおかげでサッカーができているこの環境を大切にしていきたいと思います。

FC NIPPON旅行部

FCニッポン今回の旅は僕自身8回目となるブルーマウンテン。レンタカーを借り、行き当たりばったりFCニッポン旅行部のみんなはシドニーシティからおよそ車で1時間半のところにある大自然目指して出発しました。

昼食にはブルーマウンテン手前の小さくかわいらしい町ルーラに寄り、紅葉を眺めながらフィッシュ&チップスを食べのんびりと目的地に向かいました。

ブルーマウンテンに到着すると待っていたのが広大な景色。地球が持つ多くの表情のうちのひとつで地球というもを素直にわかりやすく説明したものだと感じさせられます。ロープウェイに揺られながらスリーシスターズという3つに連なる岩の塔を眺め、ブルーマウンテンの中腹まで急降下するトロッコに乗り、大自然の声を聞きながらその中を歩きます。森の中ではすべてが共存していてその物静かでゆるぎない精神で僕たちを迎えてくれます。

森を抜けて次に向かったのがエコーポイントと呼ばれるブルーマウンテンを一望できるスポットです。そこで感じることができるのは大自然の懐の広さですね。永遠と続くその大自然は自分たちの存在をちっぽけに感じさせます。

そして最後に向かったのがキングステーブル。雲間からこぼれる夕日と大自然が僕たちに地球の神秘を見せてくれました。夕日を浴びながらみんなはそれぞれの思いを確かめたに違いありません。

ブルーマウンテンを離れ帰路につきました。今回の旅のしめとして選んだのがシティから30分、ボンダイの高台からから見れるシドニーシティの夜景でした。そこからはシドニータワー、ハーバーブリッジ、オペラハウスなどが一望できます。大自然に負けまいとシティの夜景も一生懸命輝いてみせてました。

今回の旅はこれでおしまい、日常から離れ大自然に癒されることも夢に向かって進むために必要なことだと深く思います。そしてまたそれぞれの夢に向かって突き進んでいってほしいものです。

Sydneyサッカー事情を教えて!

2008年度シーズンがそれぞれ開幕しました。プレミアリーグは3月の中旬にスーパーリーグ、ディビジョン1は3月の下旬にはじまりました。チームとしての完成度は100%ではないにしろ、それぞれにチームの色が出来てきていると思います。開幕そうそうに怪我人を抱えるチームも少なくはありません。リーグ戦の激しさを考えれば当然といえるでしょう。そんななか選手補強のためかチームのトライアルも続きます。

開幕したとはいえまだまだチーム作りの最中なのです。シーズン途中5月くらいには選手の移籍マーケットが開き、上のレベルのリーグにトライするものも増えてきます。チームも個人もより良い環境を求めて変化していくのです。

リーグ序盤、先の読めない展開に面白さを感じます。今後の展開に注目です。

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