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夢を追いかけるサッカー列伝
FCニッポン VOL.5

プロサッカー選手を目指して、チャレンジしているワーホリメーカー達の軌跡をお届けします。
一緒に応援してください。

オーストラリアでプロサッカー選手を目指す仲間たち!!

VOL.5 AUSSIE!

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第2弾列伝Vol.5 VS AUSSIE!

皆さん、こんにちは。

冬が終わり、気温の上昇とともに夏の匂いがしてきたシドニーの太陽の下、今日もFCニッポンの選手たちはサッカーボールを追いかけています。夏を迎えるこの時期、2周年を迎えた記念にとFCニッポンサッカーシャツを作成中です。背中にホームページアドレスをプリントしたおしゃれな一品となっています。みんなにとってシドニー生活での思い出のひとつになってくれると嬉しいです。

FCニッポンでは更にコミュニティを広げサッカーを通してみんなが出会い、シドニーライフを楽しんでいただこうと女子サッカーチームを作りました。インドアでプレイする男女混合のフットサルとは別に、芝生のうえでオーストラリアの青空の下で女の子もサッカーを楽しみましょうと提案したものです。

毎週一回のFCニッポンの練習に合わせ、隣のグラウンドで未経験者の方も経験者の方もプレイしています。未経験者にはFCニッポンの選手が休憩時間を利用して指導したりもしています。FCニッポン男子部、女子部、キッズ、みんながサッカーを通して何かを感じ取り成長できる、そんなコミュニティにFCニッポンがなってくれることを願っています。

VS AUSSIE

先日、シドニーシティの北部で活動するオーストラリア人のチームと練習試合を行いました。彼らはノースシドニーの地域リーグに参加する組織されたチームでパスワークやチーム戦術がしっかりしていて良くまとまったチームでした。なによりアジア人に比べ身体の大きい彼らとの一戦はタフなものでした。

前半戦、チームワークで上回るオージーチームはボールをよくまわし、FCニッポンの選手を交わしていきます。それに対し個人技術で対応するFCニッポンはゴール前での攻防をどうにか防ぐのに精一杯でした。

前半25分にその均衡が破られます。左サイドからのアーリークロスにFCニッポンDF陣が対応できず、右サイドから走りこんできたオージーの選手にボールが渡り、ゴールキーパーと1対1に。落ち着いて決められ0−1。

その後もパス回しからDFの裏をとられゴールを決められ0−2。前半を0−2で折り返した後半はチーム力の差を大いに見せ付けられ展開に。試合終了間際に1点を返すのが精一杯で終わってみると1−5の大敗でした。

個人技術で上回るFCニッポンですがオージーチームのチーム力の前では歯が立ちませんでした。2年前の僕がオーストラリアに来たころと比べてオーストラリア人のサッカーのスキルが全体的に上がっていることを感じます。サッカー人気の上昇とともにスキルのほうも上昇しているに違いありません。身体が大きく、身体能力も高い彼らの今後の成長は興味深いものです。

FCニッポンも負けてはいられません。日本人の特徴を活かした日本のサッカーでFCニッポンのサッカーで次回の対戦では必ず勝ちたいと思います。

第5回CHEERS CUBE CUP 開催決定!

来る11月30日に第5回チアーズキューブカップが開催されます。ディフェンディングチャンピオンのFCニッポンはもちろん今回も優勝を狙っていきます。数々の感動を与えてくれるこの大会はFCニッポンにとってすごく重要なものです。応援を含めたチームで戦う喜び、勝利へのこだわり、サッカーができる環境への感謝、ひととひとが繋がる感動をこの大会は感じさせてくれます。このすばらしい大会を盛り上げる意味でもFCニッポンは勝ち続けていくつもりです。

5回目となる今回は本戦を戦うチームとは別にFCニッポンキッズ(スクールの子供たち)での参戦と女子部での参戦も考えています。子供たちにとっても女子部にとっても初めての試合になるのでこの日のためにモチベーションを上げて練習に励んでいます。みんなが楽しめる、そして感動できるそんな大会をFCニッポンを通して盛り上げていきたいものです。

FC NIPPONフットサル部

シドニー大学で行われているフットサル大会の結果を発表したいと思います。まず男女混合のミックスではFCニッポン女子部の大活躍もあり見事に優勝をかちとりました。女子の総得点数はなんと全12試合で21得点、一番得点を決めた子は9得点もあげています。試合をこなす度に上手くなっていくのが見てわかり、すごく興味深いものです。はじめた当初来たボールを止めるのが精一杯だったのがドリブルを試み相手を交わすほどに成長を遂げています。

その女子部の活躍のうらには男子のサポートがあったのは言うまでもありません。決勝では予選リーグ1勝2敗と負け越しているチームと再度戦ったのですが男女ともに一丸となり見事なチームワークで勝利し優勝を勝ち取りました。来期の大会はレベルの少し高いリーグへと挑戦するつもりです。さらなる活躍と成長が楽しみです。

そして男子フットサルのほうはと言うと、予選リーグは1位で勝ち抜くも準決勝で惜しくも敗退してしまいました。FCニッポンの個人の能力は相手選手より高いのですが連動性のない個の力では相手のチーム力と集中力の壁を崩す事ができませんでした。個人技とチーム力の融合が来期への課題となった結果になりました。来期こそは男女ともに優勝しFCニッポンの存在感を表したいと思います。

FC NIPPONキッズスクール

日本人学校のサッカー部の評判もよく口コミで生徒たちが増えはじめていているサッカースクールが順調なのも熱心で協力的な父兄の方々のおかげだと思っています。

以前開いたスクールのバーベキュウの評判がよかったこともあり「またやりましょう」とのことで父兄の方々が第2回目のバーベキュウを主催してれました。今回バーベキュウを行うにあたってコーチ陣では何が出来るかを考えた結果、暑くなるこの時期にあった給水ボトルを生徒全員にプレゼントすることにしました。早速ジュースをいれてわざわざボトルを使ってくれる子供たちの姿がとても嬉しく感じました。

そして今回はコーチチーム対親子チームで試合を行いました。コーチがボールを持つと子供たち全員に囲まれボールを奪われるという展開。サッカー経験者の父兄のかたもいてコーチチームの惨敗に終わりました。コーチの威厳が失われるのを恐れましたがみんなニコニコしていて楽しんでいたので良しとすることにしました。

日も暮れかけてもまだまだ元気なキッズは走り回ります。お肉も食べる暇もなく永遠と鬼ごっこをして遊んでいました。さすがのコーチ陣もくたくたになりましたが子供たちの笑顔がすべてを癒してくれます。生徒が増えて新しいメンバーが増えた中でのバーベキュウは子供たち同士の結束も強まったに違いありません。

こんな素敵なバーベキュウを主催してくれた父兄の方々と笑顔で参加してくれた子供たちに感謝の気持ちでいっぱいです。これから暑くなり集中力を保たせるのは容易なことではないのですが参加してくれいる子供たちに楽しんでもらえるように知恵をしぼって練習に取り組んでいきたいと思っています。来るチアーズキュ―ブカップに向けて素敵なキッズチームを作っていけたら良いと思います。

Sydneyサッカー事情を教えて!

シーズンが終わりオフも明け、来シーズンに向けてNSWサッカー全体が動き出しました。 プレミアリーグではトライアルが行われており、FCニッポンの選手もチャレンジしている最中です。スーパーリーグ、ディビジョン1のトライアルもこれから増えていくと思います。各チームが来期に向けてチームを作り直そうとしています。まさに今、トライアルシーズンが始まりまったところなのです。ゲーム形式で行われるトライアルでは1度に50人ほどの選手が集まります。1ヶ月間の間に少しずつ人数が減り、最終的に選ばれるのは2,3人がいいところです。

オーストラリア全体のサッカーのレベルが年々上がってきている今、セミプロとはいえトライアルに受かることは容易なものではありません。プロを目指しているFCニッポンの選手もその競争に勝ち抜くために全体練習後に自主練習などをしてモチベーションをあげています。彼らの努力が実りFCニッポンの中からプロ選手がでることを願っています。

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