ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術-恐喝事件

ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術!

ワーホリ滞在中に遭遇するトラブル&解決術!と題し、過去の15件の事例を考察し、海外生活成功の秘訣、トラブルを未然に防ぐ対策術30センテンスをご紹介します。

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自分の身を守る第6レクチャー accident-lecture 6:恐喝事件について

第5回目のレクチャーでは実際に起きてしまったレイプ事件のレポートをご案内させていただきましたが、いかがでしたか?
これまでのセミナーで、あなた自身が、渡航を躊躇してしまうかもしれませんね。
ですが、毎日このような事件が起きているわけではありませんので、誤解だけはしないで下さい。
そこは海外であるという事、しかも短期間の旅行ではなく、自分が外国人として、その国で生活をしている事を、しっかり肝に銘じていなければならない、という事を知っておいていただきたいのです。
安全な国だからこそ、気が緩みがちになってしまうのかもしれません。
【普段は気をつけているから大丈夫】と思っていても、慣れというのは本当に怖いものです。

本日ご案内するレポートは、まさに慣れによる油断から起こった事件です。
慣れてきてからが一番事故や事件に巻き込まれやすくなりますので、海外で生活しているという自覚と、常に自分自身へのセキュリティーをしっかり考えておくようにしましょう。
危険な時間、危険なエリア、危険な行動が事故や事件に繋がりやすくなります。
普通に生活していれば、何ら問題はないんです。
事故や事件に巻き込まれてしまったワーホリメーカーの方々には、残念ですが、気の毒というしかありません。
過去の何万人というワーホリメーカー達は、本当にワーホリでの海外生活を満喫しています。
全てがこのようなトラブルばかりではないので、あなたもこれらの事件簿を頭の片隅に入れておきながら、いざという時の対処法を覚えておいていただければ幸いです。

それでは第6回目のレクチャーとして、恐喝事件のレポートをご案内させていただきます。

彼は、ワーホリで渡航後、現地企業からビジネスビザのスポンサーを受け、後に永住ビザを取得しました。
すでに18年、当地に住んでいて、小生とも友人の間柄です。
彼の名誉のために名前は言えませんが、仮にW氏(非会員)としておきます。
W氏は、長年の滞在経験から、現在でもワーキングホリデーや留学で来る日本人に、事故や事件、生活上の注意などをしている人間です。
そんな彼が、ほんの気の緩みから、被害者の当事者としてこの事件に巻き込まれてしまいました。

ある日、彼の友人が日本から遊びに来るという連絡を受け、久しぶりに会えるという事もあり、観光客が行かないようなローカルの美味しいレストランやナイトスポットなどを案内しながら、久しぶりの対面を満喫していました。
夜も更け、そろそろ友人をホテルに送り届けようとした所、その友人が、【どうしてもカジノに行きたい】と言い出したため、友人をパブに残し、W君は銀行にお金を引出しに向いました。
当地では24時間銀行ATM機からお金を引出す事ができますが、ビルが閉まってしまうため、引出専用のATM機は歩道に面して設置していたりします。

【真夜中にお金を引出す事は絶対に止めなさい】とW氏自らみんなに話しているにもかかわらず、友人との久しぶりの対面もあり、辺りを見回しても人影がなかった事から、歩道に面したATM機で$300を引出しました。
お金を財布にしまい、友人が待っているパブに戻ろうとして、ビルのコーナーを曲がった時に、突然後方から駆け寄ってきた人間に、背中をナイフで突きつけられて、財布ごと持って行かれてしまいました。
盗んだ犯人は、アジア人以外の人間だったようですが、みんなに注意をしているにもかかわらず、自分自身も注意をしていたのに、その被害に遭ってしまったのです。
W氏自身、自分の不甲斐なさから相当落ち込みましたが、絶対にしてはいけない事を彼自身がやってしまった結果ですから、悔やんでも悔やみきれない気持ちが残ったようです。
早々に警察に被害届を出し、クレジットカードをストップし、翌日銀行に行き、キャッシュカードをストップしました。
しばらくの間、彼自身の生活に支障をきたした事は言うまでもありません。

さて、あなたはこの事件をどう思いますか?
物騒な国だと思わないでください。
日本が、すばらしく平和なんです。
あなたが、このような事故に合わないために、ぜひ気をつけていただきたい事、その対策を次にご案内していきたいと思います。

自分の身を守る第6レクチャーの対策:solution-take measures 6

さて、ご案内させていただいた恐喝事件のレポートはいかがでしたか?
まさか、18年も住んでいて.....と思われるかもしれません。
ですが、18年も住んでいるからこそ、生活に慣れているからこそ、あってはならない事件です。
さて、あなたがこのような状況にならないために、ぜひ心掛けていただきたい事があります。

まず、真夜中にお金を引出す事は、絶対にしないで下さい。
仮に、引出さなくてはならない必要性が生じた際には、人が多い場所か友達と一緒に行くようにしましょう。
辺りに人影がなくても、どこかで引出している様子を見られているかもしれません。
辺りに人がいなければ、格好の餌食になります。
そして、滞在期間中に日本から友人や家族が訪ねてきたら、夜中にお金を引出さないように、あらかじめ準備をしておきましょう。
もしもカジノに行くのであれば、カジノ内にある銀行ATMで引き出すようにしましょう。
カジノに銀行のATMがある事は、W氏自身も知っていたことなのですが。

これ以外にも、マリさん(Go for itの会員/永住ビザ取得)のような事例もあります。

レンタカーを借りて、3日間の予定で友人4人で周遊していた時の話ですが、ハンターバレー(オーストラリアのシドニー郊外にあるワイナリー=ワイン農園の街)で、出会い頭の車同士の交通事故を起こしてしまいました。
相手の車は、ヒスパニック系(スペイン語を母国語とする方々)の人が運転をしていて、相手のわき見運転が事故の事由でした。
マリさんが警察を呼ぼうとした所、どうやら相手の運転手は免許を持っていないような雰囲気で、警察には知らせるな、と脅してきたそうです。
挙句、車の修理代としてナイフを突きつけながら、金品を要求してきたという事例もあります。
この時は、すでに警察に連絡をした事を話すと、捨てぜりふを吐きながら、その場を立ち去ってしまったそうです。
ナンバープレートを記憶していなかったため、傷ついたレンタカーの修理代を請求できず、友人達4人で修理代を払ったそうです。

あり得ない、と思われるかもしれませんが、こんな考えられない事件もあるんです。
気をつけようとしていても、気をつけようがないケースで、不運としか言いようがありません。
もしも事故がおきた場合は、速やかに車の車種とナンバーを控え、カメラを持っていれば、写真を撮るようにしておくといいでしょう。
証拠があれば、追跡もできますから、心得ておいてください。

それでは、自分の身を守る第6レクチャーの対策について終了いたします。

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ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術を読んで、不安な事や不明な点などございましたら、いつでもご相談ください。このページをご一読いただいたうえで、あなたが不安になる必要はまったくありません。
海外での生活を有意義に満喫していただくために、ぜひこれらの事例を心得ていただければ幸甚です。

お問合せ:フリーダイヤル0120-971-541
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