ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術-ドラッグ事件

ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術!

ワーホリ滞在中に遭遇するトラブル&解決術!と題し、過去の15件の事例を考察し、海外生活成功の秘訣、トラブルを未然に防ぐ対策術30センテンスをご紹介します。

自分の身を守る第6レクチャーへもどる │ 自分の身を守る第8レクチャーへすすむ

自分の身を守る第7レクチャー accident-lecture 7:ドラッグ事件について

第6回目のレクチャーでは恐喝事件のレポートをご案内させていただきましたが、いかがでしたか?
これまでの過去の事件や事故のレポートをお読みいただいた感想はいかがでしょうか。
これでもかっ!っていうくらいの事故や事件のレポートに、気が滅入っていませんか?
それとも、このような事が本当に起きているのか?という半信半疑の気持ちでしょうか。
もしくは、こういう事件が本当に起こっているなら、海外に行きたくないなと思われているかもしれませんね。
今までのレポート、そしてこの後のレポートでも少数の事故や事件簿をご案内していきますが、あなたが海外生活をする時の対応策として、情報として知っておいていただきたいと思っています。

昨今ではワーキングホリデー締結国も増えたことから、全体のワーキングホリデー人口は年々増えつづけており、オーストラリアへは約8千人、ニュージーランドへは約2千人、カナダへは約7千人の方々が出発されています。
その他の国を合わせると、ワーキングホリデー人口は年間2万人以上に達しています。(2007年時点)
その2万人の方々の大半は、海外生活を本当に満喫しています。
そして、さらに海外で成功を収めている方々もたくさんいます。
そういう事なら、事故や事件簿の情報よりも、成功している声を、成功する方策を情報を提供してほしいと言われるかもしれません。
ワーキングホリデーや留学後に、成功している方の紹介も、もちろんしっかりとご案内をしていますので、ぜひご一読ください。

現地で満喫したワーホリメーカー達の体験談とアドバイスを考察!

それでは第7回目のレクチャーとして、ドラッグ事件のレポートをご案内させていただきます。

Kさん(Go for itの会員)は、ワーキングホリデーでカナダのバンクーバーに滞在していました。
語学学校に行き、仕事経験を積み、カナダを周遊し、さらにはアメリカも周遊して、たくさんの経験を積んで成長したい。
そして、帰国後は外資系の会社で働きたい、そんな夢を抱いての海外生活でした。

順風にスタートをした彼女のワーホリ生活でしたが、英語がなかなか身につかないので、ホームステイ終了後に、何とかカナディアンと一緒に住みたいと模索していました。
偶然にもオフィスの掲示板で、【カナディアンのカップルと一緒にシェアしませんか?日本人女性一人募集】の情報をゲット。
これだ!と思いすぐにコンタクトを取りカナディアンとの生活をスタートする事ができました。
日本では、お酒もタバコも飲めなかったKさんでしたが、カップルが毎週末に開くホームパーティーに参加しているうちに、ワインとタバコとドラッグに、のめり込んで行ったそうです。
毎週末に行なわれるホームパーティーは、どんどんエスカレートし、毎回、ドラッグパーティーと化してしまっていたそうです。
そして、Kさんはドラッグ中毒になってしまったのです。
後日、お見舞いに行ったスタッフにポツリと話したそうです。
自分でも【間違った事をしてるっ!】と気づきながら、【その場所から逃げなければいけないっ!】とわかっていながら、離れる事ができなかったそうです。

この件がわかったのは、ある日、バンクーバーオフィスに、Kさんが久しぶりに顔を出してくれた時でした。
ひどく痩せて目がくぼみ、ブツブツと独り言を言いながら現れたKさんが、あまりにも様子が一変している事から、スタッフが【大丈夫か?】と尋ねた所、お金を貸して欲しいとの相談でした。
理由を尋ねると、お金は貸してくれなくていいから、電話を貸してほしいとだけポツリと言い、オフィス内の電話を使用し、日本の家族に国際電話をかけながら、お金を至急送金するよう怒鳴っていたそうです。
会話も支離滅裂で、様子がおかしいと感じながら、見かねたスタッフが、Kさんをなだめながら話を聞くと、毎週のホームパーティで生活資金として持って来たお金が全部無くなってしまったそうです。
その後、大声で叫び、泣き喚き、オフィス内にある電話やパソコンを片っ端から投げ出してしまった事から、オフィスを利用していた数人に押えられて、ドラッグ関係かもしれないとスタッフが病院に連れて行きました。
さらに、病院でも暴れてしまった事から、病院から警察に連絡が行き、しばらく入院してから、警察に収監させられ、その後は犯罪者として強制退去処分になってしまいました。

さて、あなたはこの事件をどう思いますか?または、あなただったら、どうしていますか?
あなたが、このような事故に合わないために、ぜひ気をつけていただきたい事、その対策を次にご案内していきたいと思います。

自分の身を守る第7レクチャーの対策:solution-take measures 7

さて、ご案内させていただいたドラッグ事件のレポートはいかがでしたか?
ドラッグに手を出してしまった人間が悪いのでしょうし、自業自得かもしれません。
そして、彼女はきっと弱い人間だったのかもしれません。
英語環境に慣れるために、無理したのかもしれませんし、ひょっとして興味本位だけだったのかもしれません。
しかし、やってはいけない事をしてしまった。
誰も注意する人がいなくても、自分で自分を注意しなくてはいけないのです。
我々も、もっと早くに気づいてあげていれば、もっと早くに相談に来ていただけていれば、と多いに反省させられた事件です。
その後、弊社を介して渡航された、現地滞在中の皆さんへとは、定期的にメールを送信させていただき、相互確認を取らせていただいています。
※最近ではLINEでのコンタクトが主です。
Go for it(商号ジョイネット)を介して渡航された皆さんの総数は1万人を超えましたが、ドラッグ事件が発覚後、現在までの間、弊社利用者および会員は、その後はドラッグに手を出していません。
※我々が把握している限りですが。

さて、ドラッグの対策ですが、まずこのような状況にならないためにあなたに、ぜひ心掛けていただきたい事があります。
当地では、ドラッグをやろうと思えば、やれる所はいくらでもあります。
カナダのバンクーバーでは6月にドラッグイベントも非公式にあります。
ですが、非合法の中でドラッグを使用した際には、犯罪者になります。
帰国後も犯罪者のリストに載り、最低5年間はパスポートを作る事ができません。
強制退去処分も同様に、5年間はパスポートを作る事ができませんし、日本以外の国への渡航も禁じられます。
あなたは、きっと大丈夫だと思いますが、くれぐれもドラッグには手を出さないようにしてください。
そして、ドラッグをしている場所には行かないように心掛けましょう。
もしもそのような場所だとわかったら、強い意志を持って、速やかにその場所から離れるようにしてください。
今回は対策というよりも、このような事例と常識の範疇の話になってしまいました。

それでは、自分の身を守る第7レクチャーの対策について終了いたします。

自分の身を守る第6レクチャーへもどる │ 自分の身を守る第8レクチャーへすすむ

ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術を読んで、不安な事や不明な点などございましたら、いつでもご相談ください。このページをご一読いただいたうえで、あなたが不安になる必要はまったくありません。
海外での生活を有意義に満喫していただくために、ぜひこれらの事例を心得ていただければ幸甚です。

お問合せ:フリーダイヤル0120-971-541
東京都豊島区南池袋2-8-1エバーグリーンビル2F
株式会社ゴーフォーイット

PAGE TOP