ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術-ドラッグ殺人事件

ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術!

ワーホリ滞在中に遭遇するトラブル&解決術!と題し、過去の15件の事例を考察し、海外生活成功の秘訣、トラブルを未然に防ぐ対策術30センテンスをご紹介します。

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自分の身を守る第8レクチャー accident-lecture 8:ドラッグ殺人事件について

第7回目のレクチャーではドラッグ事件のレポートをご案内させていただきましたが、いかがでしたか?
これまでのレポートをお読みいただいたあなたの感想をお聞かせください。
LINEでもFacebookでもメールでもお電話でもお送りいただけると嬉しいです。

自分は絶対に巻込まれないように注意する!と思っていただければ、本当に嬉しいですし、少しでも海外生活が充実できるような情報が提供できれば幸いです。
ぜひ、このレポートを上手く利用していただければと思います。
実際に、事件や事故に巻き込まれている数に比べれば、海外で成功を収めている方々の方が圧倒的に多いんですから。
ワーキングホリデーや留学後に成功している方などの紹介は、弊社で定期的に行うイベント【帰国者の集い】で経験者の皆さんと会うことが出来ます。
このイベントは、実は当社のバロメーターでもあるんです。
当社を利用して良かったと思える人達が、何人くらい集まってくれるのだろうか、を知ることが出来るからです(笑)。ぜひ一度、お越しください。

それでは第8回目のレクチャーとして、ドラッグ殺人事件のレポートをご案内させていただきます。

あなたは、サーフィンやボディーボードをされた事がありますか?
もしも、サーフィンをとことん追求していたなら、こんな話を聞いた事があるかも知れません。
6フィートの波なら普通のプロは乗りこなせる。
8フィートの波になると、気合いと度胸があっても躊躇する。
10フィートの波(モンスター)に向かうのは、余程の自信があるか、恐いもの知らずか、ぶっとんでる奴。
サーフィンの魅力に取りつかれると、誰もが、「より以上のビッグサイズの波をメイキング」したくなる。
そして、プロでも腰が退けるモンスター(巨大波)に向かう、怖さを知らないアマチュアの人間もいる。
気持ちを高ぶらせるために、怖さを消し去るために、ドラッグをやりながら.....。

今回のレポートは、それが行き過ぎてしまった話です。
ワーキングホリデーでオーストラリアに来た日本人男性(仮にA君=非会員)の話しです。
来豪の目的は、世界に誇れる有数のポイント(サーフィンに最適な波の場所)がある、オーストラリアのサーフポイントを制覇する事だったのです。
サーフィンの世界大会も頻繁に行なわれるオーストラリアでは、世界のトッププロサーファーと一緒に海に入れたりする事もしばしばあります。
そして、サーフトリップ(良い波を求めながら、旅をしつづける事)をしながら、オーストラリアの各地にあるサーフポイントを回ろうとするサーファーも世界中から集まって来たりします。
実は小生も、3ヶ月間サーフィンだけを目的に、サーフトリップをした経験があります。
オーストラリアの東海岸では、サンシャインコースト・ヌーサから南下して、サーファーズパラダイスの外れにあるバーレイヘッヅ、デュランバービーチ、クーランガッタ、キラビーチまでのクイーンズランド州。
ニューサウスウエールズ州に南下してから、バイロンベイ、ネルソンベイ、さらにセントラルコーストを南下して、シドニーのマンリービーチ、グレートオーシャンロード近くのベルズビーチまで、たくさんのサーフポイントがあり、世界大会も行なわれるポイントがいくつもあります。
西海岸では、パースの南、マーガレットリバーというワイナリーがある小さな町のビーチでは、何とイルカと一緒にサーフィンができるポイントもあるんです。
サーファーにとっては最高のポイントが無数にあるオーストラリアで事件は起こりました。

今回の事件は、被害者ではなく加害者になってしまった事件です。
A君は、シドニーの北、アバロンビーチのバッパーに滞在しながらサーフィンを満喫していました。
バッパーには、目的はそれぞれ違うにしろ、長期で滞在される方が多くいます。
同時に、バッパーではドラッグが蔓延している場所もあるんです。
そして、そんな場所で今回の事件は起こりました。
以下は、その時のニュース速報(抜粋)です。
午前3時頃、シドニー北部のアバロンビーチホステルで、宿泊していた男性が、同じく滞在していた男性に、ナイフ状の刃物で複数の箇所を刺し死亡させた。
同時に、ホステル責任者も大怪我を負うという事件が発生。
そして、この事件の容疑者はA君だったのです。
警察の調べでは、事件当時ドラッグを服用しており、通訳を介した事情聴取に対しては、「何も覚えていない」と答えていたそうです。
複数の目撃者もいたそうですが、ほとんどが英語を十分に理解できないために調べがつかず、その後、A君は1年以上に渡り、取調べと裁判のために、オーストラリアの刑務所に収監される事になります。
判決結果は、ドラッグを使用していたという事由から、事件当時の精神状態が通常ではないという判断から無罪判決となり、その後、強制退去処分になったという事です。
ドラッグを使用していたとして、無罪判決では、被害者や被害者の家族の心情を察することは出来ないですが、とても、いたたまれません。

さて、あなたはこの事件をどう思いますか?または、あなただったら、どうしていますか?
あなたが、このような事故に合わないために、ぜひ気をつけていただきたい事、その対策を次にご案内していきたいと思います。

自分の身を守る第8レクチャーの対策:solution-take measures 8

さて、前述にご案内させていただいたドラッグ殺人事件のレポートはいかがでしたか?
A君が決して、モンスターの波を乗りこなすために、ドラッグでハイになっていた訳ではないと思いますが、ドラッグを常用していた事に違いはありません。
真相は定かではありませんが、ドラッグそのものが人間を変えてしまったとしか言いようのない事件だと思います。
レクチャー7でもご案内させていただきましたが、ドラッグに手を出してしまった人間が悪いのでしょうし、自業自得かもしれません。
そして、彼はきっと弱い人間で、ひょっとしてただの興味本位だけだったのかもしれません。
しかし、やってはいけない事をしてしまった。
さらに、殺人という凶悪犯罪を犯してしまった。
同じ日本人として、異国の地で犯罪を犯す人がいる事をすごく悲しく思います。
もっと他に目を向ける事ができなかったのか、と。
何度も書きますが、現地でドラッグをやろうと思えば、やれる所はいくらでもあります。
ですが、ドラッグは犯罪です。
あなたは、きっと大丈夫だと思いますが、くれぐれもドラッグには手を出さないようにしてください。
そして、ドラッグをしている場所には行かないように心掛けましょう。
もしもそのような場所だとわかったら、強い意志を持って、速やかにその場所から離れてください。
今回もレクチャー7同様、対策というよりも、このような事例から常識とモラル的な話になってしまいました。

それでは、自分の身を守る第8レクチャーの対策について終了いたします。

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ワーキングホリデー滞在中に遭遇するトラブル&解決術を読んで、不安な事や不明な点などございましたら、いつでもご相談ください。このページをご一読いただいたうえで、あなたが不安になる必要はまったくありません。
海外での生活を有意義に満喫していただくために、ぜひこれらの事例を心得ていただければ幸甚です。

お問合せ:フリーダイヤル0120-971-541
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