ワーホリモニター 無料で幼稚園ボランティア体験

ワーキングホリデーモニターで幼稚園ボランティア実習を無料体験

ワーキングホリデーベストセレクションプランにお申込みの皆様を対象に、参加をご希望の皆様に無料で体験していただいている幼稚園ボランティア実習プラン。
ワーキングホリデーモニター特典について詳細を知りたい
オーストラリアのシドニーにある幼稚園施設でアシスタント教師としてボランティア活動する無料特典プランです。

K・Hさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

1月から4週間、ボンダイビーチの近くのキャッスルフィールドキンダーガーデンでボランティアをさせてもらいました。
子供の人数は、その日によって変わるのですが、大体20人前後でした。
子供の年齢は3歳~5歳児までで、比較的大きい年齢の子供が多かったです。
先生の人数は、園長先生を含めて5人。
クラスは分かれているわけではなく、3歳~5歳児が一つの部屋で一緒に過ごす縦割り保育でした。
私が保育に参加して感じたことは、子供達の幼さです。
私は日本で保育士をしていたので、どうしても日本の保育と比べてしまうのですが、日本だとだいたい自分の名前と年齢が2歳児クラスになると言えることに対して、ここの子供たちに年齢を聞いたところ、ほとんどの子供がその問いに答えられなく、今日が何曜日なのかも言えませんでした。
他にも、土色の粘土でアイスクリームを作って、それを本気で食べてしまったり、靴が自分で履けなかったりと、始めは日本の保育園とのギャップに戸惑うこともありました。
しかし、日が進むにつれ、良い面も見えてきました。それは、子供のノビノビとした行動と自由です。
何をするにしても、子供に強制することがなく、子供たちが今したいことを尊重している保育でした。
日本では、全員で同じ事をしなければならないという風潮みたいなものがあって、例え子供がしたくないことでも、この時間は全員参加でこれをしましょうという強制力がとても強いです。
ボディーペイントをここの保育園でした時に、その違いが感じられました。
日本だと全員参加でやろうとするのに対し、ここの保育園では、90%の子供がやりたいと言って参加していることでも、残りの10%の子供がやりたくないと主張すれば、その子供たちはその行事に参加しなくてもOKです。
100人いれば、100人の考え方があるわけで、その中の何人かがその行事に興味がもてなくてもなんら不思議はない。そう、改めて気づかされた出来事でした。
4週間を通して、色々な体験をさせていただきました。
もう少し私に英語を話す力があったら・・・と途中考えることもありましたが、とても良い経験になりました。
Go for it(ジョイネット)さん、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

M・Yさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

RandwickにあるRANDWICK MONTESSORIで幼稚園ボランティアをしました。
クラスには3歳から6歳までの子供がいて先生は3人でした。
とてもアットホームで先生も子ども達も私を暖かく迎えてくれました。
でもなんと言っても日本と違うところは子どもも先生も英語なところです!! 当たり前ですけど・・・。
だからホントに最初は泣きそうになるくらい辛かったです。
子ども達のEnglishはとても早くて何を言っているかほぼ分からなかったです。
でもそれも自然と少しずつ分かるようになり子ども達と一緒に追いかけっこや砂遊びなどをして遊ぶようになりました。
こっちの砂場はサラサラの砂浜の砂なんです。
遊具も日本と違って滑り台に手すりがなかったり木にハンモックが掛けられそこに乗って遊ぶなど日本では考えられないようなことがいっぱいでした。
天気のいい日はずーっと外で遊んでいる日もありました。
なのでLunchもほとんど外で食べました。とても気持ちよかったです。
クラスではwork timeと言って子ども達が窓拭きやアルファベットの読み書き、パズルといったものを先生に見てもらいます。
中には、はさみや画びょう、ピンセット、先が少し丸くなった針などを使うものもあります。
それらを3歳の子が使いこなしていたのには驚きました。
日本ではまず危ない、まだ早いと言って使わないものを使っているオージーの子ども達はすごいと思いました。
日本の幼稚園、保育園と違う所は先生達が子どもと一緒に遊ばず椅子に座りTeaを飲んだりおしゃべりをしているところや服装もおしゃれです。
初めはすごく驚きました!!でもそれも日が経つにつれて普通に感じてきました。
子ども達も男女問わずマニキュアをしていたり女の子はスカートを穿きとてもおしゃれでした。
先生達はきちんと子どものことを考えその子にあった接し方をしていました。
先生の子どもへの声の掛け方、叱り方、褒め方など学びとることができました。
子ども達の親もとても気さくでいい方達ばかりでした。
とても楽しい幼稚園ボランティアになりました。
このような経験ができて本当によかったです。
Go for it(ジョイネット)さん、ありがとうございました。

N・Wさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

7月16日~8月10日。自分にとって忘れられない思い出が出来た♪
外国の子供たち絶対かわいいだろうし、せっかくだからやってみよぅ☆的な軽い考えで申込みをしたワーホリモニターの幼稚園ボランティア。
全くチャイルドケア経験のない自分にできるのかと、最初は正直結構不安だった…。
最初の週はやっぱり全然チャイルドケア自体の勝手が分からなくて、もちろん海外の幼稚園なんて初体験だしで、正直しどろもどろしながら手探りの状態で子供たちのお遊戯を眺めながら、Lunchの用意とかして、元気いっぱいな子供たちと遊んで…のような感じであっという間に終わってしまった感じ。
でも子供たちは驚くほどすぐになついてくれて、ほんとにかわいらしかった♪
子供たちがひざにちょこんと座ってくれるたびに、ぎゅーっとHUGしたくなっちゃいました。
子供たちの印象はとにかくやっぱりかわいい!
ブロンドの髪にクリクリヘアー、びっくりするくらい長いまつげにブルーの瞳、お餅みたいに白くてやわらかいほっぺ…。
まさに天使が舞い降りたよう。
性格については素直に言う事を聞いてくれる子もいれば、いじめっ子や駄々っ子ももちろんいる。
個性があるのはどこの国も同じなんだなぁ、となんとなく関心。
そんな子供たちに対する先生の対応の仕方は毎日が発見の日々だった。
徐々に幼稚園に慣れてくるにつれて自分がやるべきことも分かるようになり、気持ち的にも余裕ができてくると、先生とのコミュニケーションも増えて少しずつ自分の意見を取り入れてもらえるようになった。
子供たちにも「Nacho~!!」と自然に名前を呼んでもらえるようになって、自分が今この幼稚園のスタッフの一員となっているんだと感じる事ができてすごく嬉しくなった☆
欲を言えばもう少し早い段階からもっと自分の意見を言えればよかったと思う。
まさにDon’t be shy!!もったいない!
でも、チャイルドケアに関して全くゼロの状態から始めた割には、自分なりにできることは出来たと思う。
子供の頃習っていたおかげでピアノを少し覚えていたので、先生と協力してピアノを弾きながら子供たちにドレミの歌を教えてあげる事もできた♪
子供たちはまだまだ発展途上だけど、これからも歌ってくれると思えばそれを考えるだけで微笑ましいし、すごく嬉しい☆
子供たちと関わるたびにいろんな発見があって、ほんと毎日感心したり、ずる賢いなぁって思ったり、いいところも悪いところもみんなそれぞれ個性があって、それぞれの子供たちがひとりひとり印象に残っている。
また、先生方の教え方のうまいところ、子供達の注意の惹きつけ方、叱るときの怖い顔、飴と鞭の使い方などなど、なるほどなぁ…とこちらも関心ポイントがいっぱいで、毎日気づいた事を書き留めていた幼稚園日記はこれからも役に立ちそうです♪
本当に楽しかったボランティア実習だっただけに、お別れの時は寂しくて泣きそうになってしまった…。
お別れの挨拶をすると子供たちが寄ってきて、小さな体で一生懸命HUGしてくれて、すごく生意気だった子でさえ最後に「I love you,Nacho!」なんて言ってくれて、本当にこんな経験ができて幸せでした。
この経験は今後の自分の糧になっていくこと間違いなし!
こんなに楽しい4週間を与えてくれたGo for it(ジョイネット)のスタッフの皆さん、AMIGOSS PRE-SCHOOLのスタッフの皆さん、かわいい子供たちに感謝!!

S・Mさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

私はMaroubraにあるMontessori Preschoolでボランティアをさせてもらっています。
私は日本で幼稚園で働いていました。
オーストラリアにワーホリで来たのは、こっちの幼稚園を見てみたいというのが大きな目的の1つでした。
すごく運が良く、ホームステイ先がこのPreschoolの園長のSusanの家でこのPreschoolのすぐ隣でした。
Susanにはホームステイが終わった今も毎週ディナーに誘ってもらったり、遊びに連れてってもらったりと本当に本当に良くしてもらって、私は本当に運が良いなぁ~と改めて思っています。
このPreschoolは名前もあるようにモンテッソーリの考え方に基いて成り立っていて、クラスルームには本当にたくさんの“すごいな~”と思う教具が揃っています。
子供は3歳~6歳の混合で全員で25人ぐらいで、先生が3~4人という感じです。
日本の幼稚園しか知らない私にとっては、毎日が驚きの連続です。
一番驚いたのは基本的に先生は子供と遊ばないところです。
自由に遊ぶ時間には先生達はコーヒーを飲んだり、おやつを食べたり、時々雑誌を見たりとずっと座っています。
日本の幼稚園で「常に子供から目を離さず、常に細心の注意を払う」と教えられてきて、保育中に座るなんて考えられなかった私にとっては、ある意味衝撃!!でした。
子供達は自分で遊びを見つけて、それぞれ遊んでいます。
服装もブーツ、アクセサリー…。と子供も先生も様々です。
午後には自分で持ってきたおやつや果物などを好きなときにカバンから出して食べています。
いたるところで日本の幼稚園とは違う「自由」があります。
それらはきっといい意味で個人を尊重しているのだと思います。
日本のように「前に習え」という考え方はないのだと思いました。
Susanは、子供にも大人にもストレスは必要ないのだと言っていました。
子供に無理にさせることはないし、先生も仕事に追われたり家に持ち帰る仕事なんてない…。
みんないつも「Happy」だと…。
毎日、やる仕事が山のようにあって、常にピリピリ気を張っていた日本の幼稚園とは大違いです。
正直“いいなぁ~…”と思いました。
今まで、自分の中で当たり前だと思っていたことなどが全然ここでは違ったりと、いろいろな事を新鮮に見えるようになりました。
どちらがいいとか正解とかは私にはきっと決められないと思いますが、この貴重な時間を1日1日大切に過ごしていきたいと思っています。
それと、子供のかわいさは日本もオーストラリアも同じです。
毎日、楽しく過ごす事ができています。
本当に良い経験をさせてもらったGo for it(ジョイネット)さん、ありがとうございました。

K・Sさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

8月27日~9月21日までの1ヵ月間、Artarmon Children’s Cenyreでボランティアをさせてもらっています。 Go for it(ジョイネット)さんに今住んでいるシェア先から近い所にしてもらったおかげで歩いて通っています。
このPreschoolは、30人程の子供達と先生が5名、何人かのスタッフがいる小さいところです。
3・4歳児が過ごす“Star room”と4・5・6歳児が過ごす“Rainbow room”に部屋が分かれていて、私は“Star room”に入れてもらいました。
そこは10人程の子供達がいて、中には日本人の女の子もいます。
お互いに英語力があまり無かった為、日本語で話していると、先生に英語を使うようにといわれました。
その他にもヨーロッパ・インド・中国など色々な国の子が集まっていて、どの子もとてもかわいいです。
私は日本の幼稚園で働いてたので、その経験から子供の扱いには慣れているつもりでした。
けれども、ボランティア参加初日のことです。
私は1人の子を自分の膝に座らせて、絵本の読み聞かせを一緒にしていました。
ところが、ふと自分の膝に生暖かいものを感じ、慌てて子供を膝から下ろしましたが、時既に遅く私のズボンにおしっこの染みが・・・。
やられた・・・。その時着替えの予備は必需品だと痛感しました。
ここのPreschoolは家庭的で先生達も優しく、日本で経験してきた保育とは違う新しい発見がいくつもありました。
天気の良い日には大きな木々の下で、みんなが集まって手遊びや歌を歌ったり、絵本を見て、時にはLunchを食べたこともありました。
このあいだは、金づちで木に刺さっている釘を打って遊んでいました。
日本だったら子供に金づちを使わせるなんて危ない!!とでも言いかねませんが、小さい子でも思ったより上手に釘を打つ姿に驚きました。
また、筆を使って木の家に水でペイントごっこをしたこともあり、ちょっとした発想の転換でこんなにも楽しく遊べることを知りました。
自分の言いたいことが上手く言えず歯痒い思いをする事もありますが、日本では出来ない経験ができ、このボランティアに参加して本当に良かったと思います。あと残りわずかの日々を大切に頑張ります!!
最後に、この素晴らしい機会を与えてくださったGo for it(ジョイネット)さんありがとうございました!!

N・Kさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

3月5日から2週間、シドニーの幼稚園ボランティアをさせていただきました。
日本では、幼稚園とは関係のない仕事をしていましたが、昔から“幼稚園の先生”に興味があったので楽しみにしていました。その反面、英語に自信がなかったので不安でした。
初日、何もわからない私に先生が声をかけてくれて、色々と教えてくれました。
ここでは0歳から5歳の子供達が1日約60人くらい登園してきます。
多人種の幼稚園でしたが、中国の子供の割合が多かったように思います。
☆私の仕事は・・・
・おやつ・食事の準備の手伝い。
・お昼寝の時間に子供を寝かしつけるのを手伝う。
・子供達と一緒に遊ぶ。
・掃除や後片付け。
☆子供達に接するにあたり先生に注意されたことは・・・。
・子供をむやみに抱かない事。
・子供が甘えて泣いて来ても、その子供につきっきりにならない事。
☆衛生面の徹底。
・おやつ前後のテーブルの消毒。
・子供達の鼻をスタッフが拭く時はグローブを着用する。
・砂場は終了時、網をかぶせる。(虫予防に)
☆日本との違い??
・ピアノがない!!
・先生が子供達に注意する時に「Excuse me」と言って注意し、注意した後には「Thank you」といっていました。
☆さすが先生!!
・私が一番苦労したのはお昼寝の時間です。子供達は元気いっぱいでなかなか寝てくれない・・・けれど先生に交代すると「あらら・・・」すぐに寝てしまいました。すごいです先生!!
☆最後に。
日本の子供達もそうかもしれませんが、オーストラリアの子供達は外で遊ぶのが大好き!!「ワーッ!」と大きな声で叫びながら走り出す子もいれば、しっかり帽子をかぶりマイペースで外に出てくる子もいました。
子供達はとてもフレンドリーで「一緒に来て」と私の手を引っ張って砂場やすべり台に連れて行ってくれました。
おかげで毎日楽しくボランティアライフを送れました。
何より、手作りのランチをごちそうになったのですがおいしくて一番の思い出(笑)になりました。
英語が上手に聞き取れなかったりで、落ち込むこともありましたが異国の地で幼稚園ボランティアが出来て、いい経験・勉強になりました。
お世話になった先生方、チャンスをくれたGo for it(ジョイネット)の方にとても感謝しています。
本当にありがとうございました。

S・Gさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

まず、この機会を与えてくれたGo for it(ジョイネット)さん、本当にありがとうございました。
本当にいい経験をしたと心から言えます。
最初、シドニーの語学学校に3ヶ月通った後、1ヶ月間幼稚園のボランティアをしました。
学校が終わる2週間前に「スタートの前に面接があるから、一度に幼稚園に行きますよ!」と言われました。
「えっ!ボランティアなのに面接!?」私は不安と緊張の中、幼稚園に行き園長先生から何個か質問をされ、必死で答えて事なきを得ました。ホッ・・・。
家から幼稚園までは45分くらい、毎日空港を通って通っていました。
だから、ボランティアの初日は不安で一杯でこのまま飛行機に乗ってどこか行ってしまいたい、と本気で思いながら、空港を通り過ぎて私のボランティア生活が始りました。
私が担当したクラスは3~4才児のすごくやんちゃな子供達で言葉は普通にしゃべれます。(私の英語力なんて1才児にも満たないんだろうなと感じました。)
やっぱり言葉の壁は大きい。特に子供達の言葉は聞き取りにくくて・・・。
一生懸命聞けば聞くほど混乱して心の中では何度「たすけてー」って叫んだ事か・・・。
そしてさらに問題が1つ名前が覚えられなーい!!!
ロッカーに貼ってある名前を見たり、何回も名前を聞いたりして、ちょっと怒りぎみの子もいました。
やっぱり子共達と遊ぶのは楽しい。
最初おもちゃの取り合いをしてる子や、ブランコを割り込みして来た子に、なんて注意をしていいか分からずとりあえず「STOP」「WAIT」と言って止めさせようとすると、その後に子共が「だって○○ちゃんが・・・で~」とか言い返されて、その時は私も何て言っていいか分からなくなり、先生に助けを求めてました。
先生が子ども達に何て言って注意しているのかを聞いて、私も真似をして言うようになりました。
3日経ってようやく慣れてきて、このまま過ぎてくれれば・・・。と思っていたら、園長先生のポーラから「来週の3月3日は日本では雛祭りという行事があるのよね?」と言われ私は雛人形と歌がある事を教えました。
そしたらポーラに何かの形でそれを子共達に教えて欲しいと言われたので、雛人形は画用紙を折って作らして、絵の具で色をつけて壁に貼り付け、歌はなんと私がソロで歌って聞かせました。(緊張したー!)
でも、日本の行事を先生が知っていた事、子ども達が人形作りや歌の時嬉しそうに取り組んでいた事が、私にはとても嬉しかったです。
幼稚園の1日のスケジュールは、遊ぶ→morning tea→遊ぶ→lunch→sleeping time or 遊ぶ→afternoon tea→遊ぶで、ランチとafternoon teaの前は部屋の中で先生が子ども達に絵本を読んであげます。
わたしはhearingの練習と思って子ども達と一緒に聞いていました。
そしたらある日、先生から絵本を渡され「あなたも子ども達に絵本を読んであげて!きっと良い勉強になるし、子ども達が発音とか教えてくれるから」と言われ「はい!練習してきます!」と言ったものの、心の中では「無理だよー!」と叫んでいました。
まず、シェアメイトに単語や擬音語の発音を教えてもらって練習しました。
シェアメイトは私のぎこちない英語の擬音に笑っていました。
文例を暗記できるくらい何回も何回も読んで練習しました。
そして本番私は緊張で手が震えてたけど、あれだけ練習したのでほんの少しは余裕があって子供達の様子を見ながら読みました。
一瞬、先生になった気分でした。子ども達もいつもより静かに真剣に聞いてくれていた事がすごく嬉しかったです。
2週間過ぎると私も子供の名前を覚え子供達もまた、私の事を名前で呼んでくれるようになりました。
言葉が聞き取れるようになってきて、子どものしゃべり方や言葉の言いまわしが勉強になる事を改めて感心しました。
先生が子供に注意する時も「Don’t~」ではなく「DO NOT~」と単語を1つ1つ強調して言ってるのを見て、こう言えば子供達も言うことを聞くんだなぁと思いました。
ランチの時、立って食べてる子に「sit down」と普通に言ったら聞いてくれず「SIT DOWN」と先生が言うように言ってみたらちゃんと椅子に座ってくれました。
子供と接している時は、誉める事ももちろんあるけど注意する事の方があきらかに多かった。
だからこの言葉の言いまわしはとても役立ちました。
外の遊び場で遊ぶ時毎日同じ子が私の所に来て遊ぼうと言いに来ます。
砂場、滑り台その日によって遊び場は違うけれど、ちょっと目を離してる間におもちゃの取り合い、順番の取り合いがすぐに始ります。
注意出来るようになってからは、こんなハプニングも自分で解決!だんだん余裕もできて周りが見えるようになったなと思ったらあと1週間で終わり・・。
子供達に何かプレゼントをしようと思い、私は女の子には雛祭りのお雛様、男の子には子供の日のかぶとと鯉のぼりを折り紙で作って、台紙に貼り裏に説明書きをした物を作りました。
今週で最後だからクラス全員と遊ばなきゃと張りきっていたら、あっという間に終わりの日がきてしまって。
私はプレゼントを渡してみんなにお別れの言葉を言いました。
そしたら先生が「子供達は12月で卒業するから、その前にもう1度遊びに来てね」と言われ、絶対来ますと言って幼稚園のボランティアを終えました。
言葉、子供、先生の大きな壁に最初は無理だー!と思って早く終わればいいのにと言っていた時もあったけど、1ヶ月他の幼稚園だったら、やらせてもらえないような経験ができた事をポーラやクラスの先生にとても感謝しています。
ポーラは毎日私に楽しんでる?と声をかけてくれて、いつも気にしてくれました。
私がもっと英語を話せれば、日本の事をたくさん話してあげれたのに。自分の語学力のなさに悔しい思いをしました。
ボランティアをして、今まで以上に英語を頑張ろうという気持ちになったし、日本の文化を勉強しなきゃとも思いました。
言葉では言い表せないけど、たくさん得るものがありました。自分が一回り大きくなった気がします。
残りのワーホリ生活もっともっといろんな事に兆戦しようという気持ちが涌き出てきました。
貴重な経験をさせてもらって、本当にありがとうございました。

A・Tさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

私は、日本で保育の仕事に携わってきました。
そんな中、いつの日からか、海外の保育に触れてみたい!ボランティアをしてみたい!と考え始めていました。
そして、ずっと憧れていた海外での幼稚園ボランティアに参加するため、このプログラムを選びました。
そしていざ、オーストラリアへ!!
最初は不安で一杯でした。英語も大してしゃべることはできないし、一人で飛行機も乗ったことないし、準備してきたものもあれで完璧かなぁ~と。
自分でも、そんな風になるなんて考えてもなかったのですが。
それでも、いざ飛行機で1人になったらだんだん実感がわいてきました。
これから約2ヶ月がんばろうと決めたのに、何を不安がっているんだ!と思ったのです。
そして、オーストラリアの地を踏んだら→がんばるしかない!!と不思議と勇気がわいてきました。
それに、迎えに来てくださったGo for it(ジョイネット)のスタッフの方が、とても親切にいろいろ教えてくださって。
私は、不安を打ち消すかのようにあれもこれもと、質問を浴びせていたと思います。
いろんな事を知るうちに、シドニーは本当に過ごしやすそうだし、何かあればGo for it(ジョイネット)のスタッフもいるから大丈夫だ!と心強くなりました。
それに、街並みも海も景色も何もかもが新鮮な感動をくれ、不思議と元気になっていました。
これぞ、オーストラリアの威力♪
そして、ホームステイ先でホストファミリーとご対面~。
そこからは、ホントに一人だし、緊張してしまい、とにかく笑顔で挨拶することしかできませんでした。
自己紹介もちゃんとしようと、いろいろ考えていたのですが、いざとなったらほとんど言えなくなってしまいました。
最初は、そんなもんだ。と自分を慰め…。でも、それからホストマザーが家でのルールや、バスの乗り方などを簡単な英語で説明してくれたので、私も何とか理解できて、少しホッとしました。
そこで日々意識していたのは、わからない事は何でも聞いて、できることは手伝い、コミュニケーションを沢山とっていこう!!ということです。
一緒に買い物に連れて行ってもらったり、DVDを一緒に観たり、ゲームをしたり、英語の表現でわからないことなども教えてもらったりして、そうしているうちにだんだん英語の環境には慣れていきました。
話しかける前には、辞書や参考書で調べてから“よし行くぞぉ!”と気合を入れたりすることもありましたが、少しづつ辞書にばかり頼らないようにはなったと思います。
基本はもちろん大事だと思いますが、文法ばかりを気にしすぎてはよくないのかなぁと。
会話するときはそれに集中して、後からちゃんと調べればいいのではないでしょうか。
やはり人と人なんだから、心で話せるようになりたい、と私は思います。
それから、まず語学学校に4週間行きました。
ボランティアに行くのだから、少しでも英語をしゃべれるようになってから!と。
学校では、テキストを使って授業をしたり、コンピューターを使って発音などもチェックできたり、課外授業でミュージアムに行ったりもしました。
先生も、フレンドリーで親切でした。なんと、授業とは別に、英語で日記を書いていくと、毎日チェックしてくれたりしたんです!
そして、休憩時間のおしゃべりも、また楽しかったです。
ほかの国の人たちと、お互いに片言の英語を使いながら、その国の言葉なんかも教えあったりして。
くだらない事だったりするのですが、いろんな国の文化なども知ることができましたし。
そんなふうにいろんな国の人と交流できるなんて、ますます英語が話せたらなぁという思いが強くなりました。
学校では、友人ができたことが何よりもよかったと思います。
いろんな国から、それぞれの思いを胸にオーストラリアにやってきていて、皆がんばっています。
そんな、仲間の姿は励みになり、私にとって、いい刺激になったのです。(やはり最初に仲良くなったのは日本人ですが)友人は知らず知らずのうちにも、私の力になってくれていたように思います。
最初は、日々がんばっていた私にも、落ち込んでしまったこともあります。
シドニーに来て、2週間が経ち体調も崩し始めたころ、しかも雨続き…。
ホームステイ先で思うように会話ができずに、寂しく思い、悩んでしまったのです。
というのも“こんな風に英語をしゃべれないと、相手もきっと面倒だろうなぁ…”と勝手に捉えて、相手の様子ばかり妙に気にするようになっていました。
今思えば、何で?!と自分でも思うのですが、日本人とかにはよくあることのようです。
コミュニケーションのとり方が上手じゃなかったり、遠慮してしまったりして。
私はそのころ、なかなか上達しなくて、自分の英語力のなさを引け目に感じて、あまり会話ができなくなってしまいました。
会話する時間もとりにくくて。でも、そこを何とか抜け出さないと~と奮闘していた時、友人のホームステイでの話を聞きました。
彼女は、何があってもとにかくホストマザーに積極的に話しかけていました。「私のこと、あんまり好きじゃなさそう~」とかいいながらも。
料理のことをほめたり、ゆっくり話す時間がなかったらご飯の支度をしている時など、とにかく時間を見つけたりしていました。それに、失敗をしても笑い飛ばしてしまうくらいに明るくがんばっていたのです。
そうしているうちに、だんだん仲良くなったと。そんな話を聞いていたら、くよくよしている自分が恥ずかしくなりました。
そうして、もっと努力しよう!と改めて、自分を振り返ることができたのです。
ホームステイでは、文化の違いからもエッ?!と思うことはしばしば。
洗濯物は、家の中には干してはいけなかったり、食器は洗剤で洗ってから水で流さなかったり。
そんな、驚きなどがまた面白かったりするんですが♪それに加えて、それぞれの家によってルールや様式、生活リズムが違うのは当然のこと。
その中で、いかに家族の一員として溶け込んでいけるかは、私たち自身にかかっているのだと痛感しました。
そして、いよいよ幼稚園ボランティアに突入!!
英会話には、相変わらず自信はなかったものの、幼稚園で使う言葉はシンプルだし、とにかく念願の海外の幼稚園に来れたという事で、とても楽しみでした。
幼稚園に行くと、子供たちは本当にかわいいし♪とても元気に私を受け入れてくれました。初日に、私のところに1人の男の子が「紙ひこうき作って~。」と紙を持ってきました。
それをきっかけに、次から次へと子供たちが私のところに来たんです。
向こうでも、紙飛行機で遊ばれているようでしたが、どうも、私の作るものがよく飛ぶらしくみんなが夢中になって遊んでくれました。
また、日本の歌遊びや挨拶を教えたり、折り紙で簡単なものを教えたりしました。
日本のように、“今からこれを作りますよ!”というわけではなく、いろんな遊びが用意されている中のコーナーで折り紙をやりました。
やりたい子がやる、という感じでしたが、みんなが興味を持ってくれて楽しんでくれました。
それに、子供たちの才能ってすごいですね!歌も何日かやるうちに、覚えてしまいました。
大人だとそうは行かなくても、子供たちは日本語の発音などもすんなりと頭に入っていくのです。私もそんな風に、英語が上達すれば…。
私は、子供たちの言っていることは大体わかるようにはなっていましたが、自分の言葉で説明や会話は十分にできませんでした。
そのために、何度ももどかしい思いをしました。ケンカの仲裁や、慰め方など、「あぁ~こう言いたいのに、わからない!言えない!」というように。
日本での仕事柄かもしれませんが、子供たちに話したいことは沢山あったのです。でも、それはしょうがないこと。
今は自分にできる限りのことを精一杯やればいいんだ、と自分に言い聞かせました。
先生方もよくしてくれ、「何でも聞いてねっ!」と親切でしたし、英語の遊び歌も私が覚えられるように教えてくれたり、質問に丁寧に答えてくれたりしてくれました。
それに、保育室の雰囲気が明るくかわいいんです。いたるところに、子供たちの作品が飾ってあって、それもオーストラリアらしい大胆な作品だったりして。
使っているおもちゃにしても、製作に使う教材も、環境そのものすべてに魅力がありました。
一日の活動にしても、一般的な日本の保育とは違い、子供たちは自分たちが遊びたいものを選び楽しむ、という風に自主性をもてるように配慮されているようでした。いろいろな教材や遊びが用意されていて、私までもが“明日は何があるかなぁ”と楽しみでした。
さまざまな工夫は、どれもこれも新鮮な驚きで毎日がとても面白かったです。
もちろん、日本でもオーストラリアでもいろんな幼稚園があるとは思いますが、日本とは教育方針から違っているようです。
先生方も、子供たちをただ単に子ども扱いするのではなく、一人の人間として接していましたし、できたことは十分褒めて、苦手なことは無理強いせず、個性なども大事にしているようでした。
それが、色々なところに現れていて、本当に勉強になりました。
子供たちの中には、扱いの難しい子や、私を受け入れてくれない子もいました。
言葉も聞き取りづらくて会話しづらいし、そばに行くと照れながらも「あっち行っていいよ~」などと言われてしまって、なかなか仲良くなれない子でした。
それに、割と一人で遊ぶことの多い子で。そうなると、どうしても受け入れてもらいたくなってしまった私。何気なく近づいて、作戦開始!
言葉ではだめなので、遊びで惹きつけるように、関わってみたのです。そうしたら、その瞬間その子はすごくいい笑顔になって、興味を示してくれたのです!一緒に楽しく遊ぶことができ、それから後の態度も変わったんです。
このときは、本当に嬉しかったです♪
それに、私自身、とても大事なことに気付かされました。言葉ばかりにとらわれて、大事なことを忘れていたのだと。
子供たちにとって、遊びは重要な成長材料だし、大人の関わり方も重要です。子供たちの瞳が、キラキラ輝くくらいの、すてきな遊びをいっぱい持ち合わせた保育者になりたい、と改めて思いました。
ボランティア最終日、私はみんなに折り紙で作ったプレゼントを用意して渡しました。
4週間分の思いを込め、子供たちの喜んでくれる顔を思い浮かべて、一つ一つ丁寧に作りました。
この日ばかりは、久々に夜更かし。(オーストラリアでは健康的で、早く寝て沢山歩いての生活だったので)そんなプレゼントを、子供たちはとても喜んでくれました。
お昼寝のときに、自分の枕元に大事そうにそっと置いて寝ていたり、こっそりと取り出して何度も見ていたり。
また、私もプレゼントをもらいました。
写真つきの素敵な手紙で、子供たちが絵も描いてくれてあって、感激してしまいました!
帰国した今、私の部屋にはこの手紙が飾られています。
シドニーで過ごした2ヶ月間は、あっという間で物足りないくらいでしたが、日本では出会えないような貴重な体験をたくさんさせてもらいました。
一人でもがんばる!という気持ちで日本を離れたのですが、多くの人に支えられ、助けてもらいました。
Go for it(ジョイネット)のスタッフを始め、友人や学校の先生、ホストファミリー、バスの運転手さん、それに通りすがりの人にまで。
出逢った人たちに、心から感謝しています。
私はこれから、この体験やオーストラリアの保育で得たことを生かして、日本でがんばっていきたいと思います。
そして、地道な努力で英語をマスターできるよう、がんばります!!

S・Oさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

幼稚園ボランティア4週間のワーホリモニターに参加しました。
幼稚園の場所は、Drummoyneと言うCityからバスで20分くらいのところでした。
最初の2週間は年少組のWombat組(2~3歳児)最後の2週間は年長組のCrocodile組(4~5歳児)でボランティアしたいと園長先生に前もってお願いしました。
そして、時間は8:45~16:45(休憩30分)のシフトでした。おおまかな1日の流れは、出勤したらまず出勤簿に自分の名前とタイムを記入してから始まります。
保育時間中は主に先生の補助。子どもたちとコミュニケーション。
戸外や室内で一緒に遊び、10時頃にmorning tea time。
その後、リトミックや、クリスマスコンサートに向けてのお歌の練習や、ゲームなどの一斉保育活動がありました。(年長組では数や文字のレッスン時間がありました。と、いっても遊び感覚で楽しく出来るレッスンです。)
そして昼食の前に出席をとり、名前を呼ばれた子どもたちから手洗いを済ませて昼食になります。(日本の場合は、殆どの幼稚園では午前中に出席確認をしますが、こちらの幼稚園では昼食前でした。なぜならば、朝出席を取っても全員揃わないからだと思います。保護者の方は、お昼までに幼稚園に来ればいいわ!といような感覚でしょうか?)
昼食の時間は、私も一緒に昼食を取らせて頂き、お昼寝の時間は子どもたちと一緒に昼寝!(←んなわけないっ!つーの!笑)ベッドを人数分用意し、子ども達を寝かしてからその後30分休憩です。
休憩が終わると、子ども達を起こしに行き、トイレの補助、サンクリームを塗ってあげ、靴を履かせて、全員揃ったら戸外遊びです。
そして、戸外遊びが終わると、afternoon tea time。その後はまた戸外、室内で自由遊びでした。
そうこうしているうちに16:45になり、出勤簿に退勤時間を記入して、身支度を整えて帰ります。
と、まあこのような感じで1日を過ごしていました。
3ヶ月の語学学校を無事卒業し、その翌週から始めた幼稚園ボランティア。
しかし3ヶ月通ったといっても、Pre-intermediateレベルまでしか伸びなかった私の英語力で本当に4週間やっていけるのか心配だった。
学校では勿論日本人もいるし、先生も分かり易く教えてくれるけど、幼稚園の先生&子どもたちはローカルの人ばかりだし…。
そんな不安を抱えながら始まったボランティア。子どもたちとはすぐに馴染めたけど、なかなか先生には話し掛けられなかった私。
忙しいのに申し訳ないなぁとか、なんていったらいいんだろうって。(以前に、オージーの女性は気が短いから、すらすらと英語が喋れないと話を聞こうとしない人が多いって聞いていたのもあって。)
でも2週目からこのままじゃいけないと思って色々と自分から話し掛けるようにしたら、私の貧粗な英語でもちゃんと答えてくれるし、疑問に思ったこととか、日本の幼稚園との違い等を話せるようになってきました。
そして、自分から何でも行動に移さないとダメなんだなぁとつくづく思いました。
各クラスの最後の日には、日本から送ってもらった紙芝居を子どもたちに見せたいとお願いして、先生に時間をもらって、あえて日本語で読み聞かせたら、子どもたちにも先生方にも喜んでもらえました!(日本の子どもたちも大好きなお話で、オーストラリアの子にも喜んでもらえるなんて感激!!!)
初めに入ったwombat組の子どもたちはみんな元気いっぱい!でやんちゃな子が多かったです。
初日からとってもなつっこくって私の周りについてきたsofiaちゃん。
そうかと思えば、「誰だこいつ?」とでも言いたげで、不信感を抱いていたThomasくん。
私が話し掛けるたびに、「go away!!!」と叫んでいました。
でも、3週目に入ったくらいから少しづつ慣れてきて、一緒に砂山を作って遊んだり、鬼ごっこをしたりして仲良くなれました!
毎日「What’s your name?」と聞いてくるPatricくん。
1週間かけてやっと私のことを「shino」って呼んでくれた時はとっても嬉しかったです!(彼はキューピー人形にそっくりで密かにわたしはキューピー心の中で呼んでいた。とってもかわいい!)
子どもたちの英語は聞きとりにくいと聞いていましたが、4歳以上になるときちんとした英語を使っているのでそのような事はなかったです。ただ2歳3歳児の子どもたちはやっぱり、時々何を言っているのか分からなくて、困りましたけどね。。。
一番思い出に残っている子は、wombat組のJackくん!ちょっとぽっちゃりしてて、ほっぺが赤くって、ちょーーーーかわいい!!!
でもJackくんは毎週金曜日しか幼稚園に来てなくて、週に1回しか合えませんでした。(ここの幼稚園では1週間毎日登園する子、週3日の子、2日の子…と様々でした。)
毎週金曜日は私も朝からジャックに会えるので楽しみでした!そして、Jackが朝登園して来て、私を見つけると、ドテドテ…って、ぽっちゃりボディを揺らしながらとびっきりの笑顔で、「good morning shino!!!」と、飛びついてくるんです!
そして、追いかけっこや、怪獣ごっこ、かくれんぼなど等と、沢山遊びました!!!
ある時、私が、Jackとは週に1回しかあえないから寂しいよぉー!って言ったら、「me too! miss you!」って言って、ホッペにちゅっ!ってしてくれたんです!すっごーい嬉しかった。
で、また来週も遊ぼうねっ!って私が退勤するときに約束をしました。
そして、その次の週、とってもショッキングなニュースがわたしの耳に入ってきました。なんと、Jackは引越しのため、先週の金曜日で幼稚園を退園したとのことでした。
先生が教えてくれたんだけど、すんごいショックだった。
私の言った意味をJackは、今日で会えなくなるから寂しいといったのと勘違いしたのかなぁ?!?!最終週の月曜日からショッキングな出来事でした。
この4週間を終えてみて、沢山の事を学びました、日本の幼児教育と似ている部分もあれば、全く違う部分もありました。
大きく言えば個性を大事にする教育。でしょうか?(何かするたびにexcellent!beautiful! Great! Wonderful!と褒めるところが素敵ですね!あと、先生が注意を促して~をしなさい!などと言ったあとで、それに子どもたちが行動するとThank you!と必ず言っていました。)
また、先生方も個性的で、自分自身の本来の姿で子どもとぶつかっていました。というか、自分のままで保育していましたね。
例えばこどもがおもらししたら「ヤク!」とか普通に言うし、立ったままで食事はするわ、ガムをかみながら保育している人もいる。
足で椅子をしまったり、物を渡すのにその物を投げて子どもたちに渡すし。
様々な場面でビックリすることがありました。なんでもありなのかぃ?!みたいな。
でも、勿論ですが、オージーの先生方も、子どもたちを大事に思っているし、愛情を持って接しているのは日本の保育者と同じでした。
先生同士もとってもフレンドリーでした。(日本の女性社会とは全然違いました。これについては。)
日本でも個性を育てる教育という所を大事にしながら保育をしていますが、強制させてしまう部分が多いかもしれないなぁと思いました。これはダメ。あれもダメ。というような。
人と違う事を日本人は嫌いませんか?それは学校生活で、人と違う事をしていると白い目で見られたり、クラス全員の前でそれは違うと叱られたり等など。
でも、悪い面だけでなくそこから集団生活の中での、協調性、人に対しての思いやり、などが生まれてくるのだと思います。
それが日本人の礼儀正しさにつながるのだと思います。
なので、日本の幼児教育の良いところと、Australiaの教育の良いところを入り混ぜながら、日本に帰ってまた保育職についた時にこの経験をいかせたらと思っています。
そして、現地の方の考え方、価値観や園生活に直接触れ、拝見できたことは私にとってもっとも貴重な体験になりました。
現地のスタッフの皆様、Go for it(ジョイネット)の方々には本当に感謝いたしております。
どうもありがとうございました。
~追伸~
素敵だなぁと思った行事は、誕生日の日!子どもたちの誕生日の当日は、おやつの時間にケーキがでて来て、皆でお祝いするんです!(日本はつきに1回皆でまとめてお誕生日会と言うのをするのですが、ここの幼稚園ではそのこの誕生日の当日にお祝いでした!)
しかも給食のおばさんの手作りケーキ!誕生児の子の頭には、トンガリ帽子(よくパーティとかでかぶる帽子!)胸にはハッピーバースディのシールを付けてもらって、皆で「Happy Birthday」を歌って、誕生児の子がロウソクを吹き消し、先生からメッセージカードをもらうんです!
やっぱり当日にお祝いしてもらうのって嬉しいですよね!その子に取って特別な日ですから!!!
またまたびっくりなのが、先生の誕生日の日もケーキが出てきたんです!昼食の時間に園長先生からのプレゼントで、花束とケーキ!花束は園長先生がクラスの子に渡して、子どもから誕生日の先生にプレゼントです!すっごい素敵!!!
そしてケーキはおやつの時間に皆で食べました!花束をもらった先生は園長先生にハグしてありがとう!ってちゅってしてました。
本当に先生同士とっても仲がいいんです!年齢、役職、経験関係なく。羨ましかったぁ~。
日本の女性社会ではありえない光景だった。

Y・Sさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

1月末にオーストラリアに来て、初めの3ヶ月は語学学校に通いました。
その後すぐに幼稚園でのボランティアを4週間体験しました。
実際にボランティアをスタートする前にGo for it(ジョイネット)のスタッフの方と一緒に幼稚園に挨拶をしに行ったのですが、行く前の日から緊張して夜はなかなか寝つけませんでした。
幼稚園に着いてすぐに園長先生のエリザベスと会い、簡単に打合せをして昼食と帽子を持参するように言われました。エリザベスや他の先生達は英語に自信のない私を笑顔で迎えてくれて安心しました。
ボランティア初日、家から徒歩30分(バスもあるのですが節約の為)のBond Street Kindergardenに着きどうしたらいいかわからない私は、とりあえず子供達の名前を聞きまくり一緒に遊ぶ事にしました。
私の行った幼稚園は2才~5才までの子供達が毎日27名通っており2・3才のクラス(Possum組)と4・5才のクラス(Wallaby組)に分かれていましたが、特に各クラスごとに教室というものはなく、1つの空間でみんなが一緒に遊んでいました。
日本の幼稚園のように毎日来るのではなくある子は月・水・金曜日だけ、ある子は月・火曜日だけと毎日メンバーが変わるので名前を覚えるのがとても大変でした。
制服というのはなく、それぞれお気に入りの服を着てくるのですが女の子はピンクが大人気でネックレスやマニュキュアなどもして来たり、男の子はスパイダーマンやバットマンのコスチュームを着て来たりと、毎日どんな服で来るのかが楽しみでした。
子供達は午前10時にMorning Tea、正午にLunch、午後3時にAfternoon Teaをとりそれ以外は主に屋外で遊んでいます。紫外線の強いオーストラリアは外で遊ぶ時は必ず帽子をかぶります。
朝もみんなが決まった時間に来るのではなく、8:00~10:00くらいの間にバラバラに来ます。私の行った幼稚園では食事はまったく提供しないので、Morning Tea、Lunch、Afternoon Tea用の食べ物をすべて別々の入れ物に入れLunch Boxの1つ1つ全てに名前を書いて持ってこなければいけませんでした。
バナナ1本でも皮に名前が書いてありました。それを見て「お母さん達大変だなー」なんて思っていました。
Lunchはサンドイッチの子供が多いですが、プラス果物やヨーグルト、レーズン、クッキーなども一緒に食べます。
時々お寿司を持ってくる子供もいて、一生懸命にお醤油をつけて食べている姿がかわいかったです。
子供達の中で2人ほどいつもLunchをほんの少ししか食べない子がいて、先生やお母さんが心配しているようでした。
私はいつもその子の側について「おいしいよ!いいなー!」とか言ってなんとか食べてもらえるように気を配っていました。
日本で保育の仕事をしていたわけではなかったので、何をしてあげたらいいのかわかりませんでしたが、時々先生が「これは日本語で何て言うの?」「日本でもこういうのあるの?」とか聞いてくれたので日本語で数字の発音を教えました。
正直子供達は「何言ってんだ?このおねえちゃん」って顔してましたけど。
初めのうちは私が誰なのか子供達はよくわかってなかったみたいです。
特に2才くらいの子は私に「あなたのお母さんはいつお迎えに来るの?」って聞いてきて、私も子供の一人だと思われていたようです。きっと私の英語の能力は1才児くらいなんだと思います。
その子の発音は可愛かったけど、ちょっとショック!
4,5才の子供はかなり流暢な英語で(当たり前か!)ベラベラ話しかけてきてくれるのですが、ちゃんと理解できないのを悟った子達は「違うよ!バナナじゃなくて“Banana”だよ!」って発音の指摘までしてくれちゃって。
日本と比べてあまり厳しいルールのない雰囲気でしたが躾に関してはしっかり指導していました。
友達の事を叩いたり、ずるこみをしたり、食べながら歩いたり、馬鹿にしたような発言をしたりした時には先生達はしっかりと言い聞かせていました。
おもちゃの取り合いが始った時初めのうちは何て言ってやめさせようかわかりませんでしたが、少しづつ先生の真似をして言っていたら、子供達も聞いてくれるようになりました。
ボランティアを始めて2週間目に入った頃、折り紙を教えたいと先生に話すと「是非子供達に教えてあげて」と子供達を集めてくれました。2,3才の子には折り紙は難しいらしく、4,5才のクラスの子供達に“犬”と“鳥”を教えました。
それまで私の顔を見ても“プイッ”としていた男の子も折り紙の時は私のお手本を見ながら一生懸命やっていました。
実際には4,5才の子供でも上手く折るのは難しく、ほとんど私と先生が折ってあげちゃいましたがみんな大事そうに持って2,3才のクラスの子に見せて自慢しているようでした。
幼稚園でどんな事をして、どんな様子だったかをお母さん達に分かるように先生が毎日レポートを書いて壁に掲示しているのですが、その日は私が折り紙を教えた事を中心に書いてくれ、折り紙も一緒に掲示してくれました。
数日後、家で飛行機を5つだけ折ってきて外で遊んでいる子供達の前で飛ばしたら私の予想以上に大人気になり子供達から「作って!!作って!!」の注文がすごいこと!
その後、約1時間ひたすら飛行機を折り続けました。
その際もLunchと同じ様にどれが誰のだかわからなくならないように必ず名前を書きます。「スペルが違う!」と何度も子供に指摘されながら。
中でもBenという男の子がとても飛行機がお気に入りで1人1つだと言っているのに最終的には6つくらい家に持って帰りました。
Benは私の名前を一番最初に覚えてくれて、先生のように厳しく叱らない私は彼にとって都合がいいのかとてもよく寄って来てくれました。
Benのお母さんからも「あなたがユキよね?この子。毎日家で折り紙の飛行機で遊んでいるのよ。ありがとうね!」と言ってもらいました。折り紙なんておもしろくないかと思っていた私にはすごく嬉しい出来事でした。
お母さんとのコミュニケーションと言えばもう1つ。私が幼稚園の帰りに図書館でインターネットがしたくて先生に書いてもらった地図を手にしていたら、子供を迎えに着たお母さんが「車で連れて行ってあげるから乗りなさい」と言って図書館の入り口まで乗せて行ってくれました。
しかも、「もし本を借りるならこれ使いなさい。」と図書館のメンバーカードも貸してくれました。次の日カードを返すと「もしインターネットを使いたいのなら家においで」とも言ってくれました。その家族はインド人で仕事の都合でいろいろな国に住んだ事があり、日本にも住んだ事があるそうで、私には朝「おはようございます」と日本語で挨拶してくれました。
残念だったのは私の英語力についてでした。せっかく先生が私に指示を何度か出してくれたのに3回くらい聞き直してもわからず、結局他の先生がやってしまいました。
その度に情けなくてもう少し英語ができればもっともっと子供達や先生とコミュニケーションがとれて楽しいだろうなと思いました。
そして最後にハプニングが!あと残り2日間という時に体調を崩してしまい最後の2日間を休んでしまいました。
電話でどうしても行くことができないと先生に話すと「もし時間があるなら後日おいで」と言ってくれ次の週改めて幼稚園に行き子供達にも最後の挨拶ができました。
先生から「シドニーにいるならたまに遊びに来てね」と言ってもらえたので時間を見つけてまた行きたいと思います。

H・Wさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

8週間の語学学校を終えて、オーストラリアの生活に慣れてきた頃、チャイルドケアのボランティアを開始しました。
勤務時間は朝8:30~4:30.午前と午後に20分の休憩と、昼に1時間のランチタイムがあります。
英語が全く話せない状態の私だったので最初は子供達とも、先生方ともコミュニケーションをとる事が難しく、とても大変でしたがとにかく笑顔そして先生の邪魔にならないように。
ひたすら掃除や皿洗いなどの雑用に励んでいました。
そんな時、先生が“ジャパニーズティーセレモニー”“寿司作り”“日本人形作り”などといった日本の文化を伝える会を設けてくださった為、少しずつ子ども達の中、園の中に溶け込んで行くことができました。
私は日本で保育士をしていたのですが、日本の保育園は朝の歌、帰りの歌、楽器遊びなど歌を歌う機会がとっても多いのですが、オーストラリアの保育園はそういった機会はあまりなく、私がピアノを弾いたり、歌う事は得意だという事を伝えると皆とっても驚き、これから子ども達の為にたくさん弾いて欲しいと言って下さいました。
その後、週1、2回11:00~11:30のグループの時間に日本の歌や日本の手遊びを教えたりする活動を行うようになりました。
ある日、日本の子ども達が大好きだった歌“バスごっこ”を英語に替えて歌って踊ってみると、子ども達は♪ノリノリ♪もう1回!!もう1回!!翌日も“またやろう”と言うようになったのです!!!
上手く会話はできないけど、世界共通のピアノ、歌を通して子ども達とコミュニケーションが取れた事がすごく嬉しかったです。
また、誰かの誕生日には毎回パーティー!!誕生児の両親も参加して皆でケーキを食べたり、誕生児がリクエストする歌を歌ったり、全員で誕生日を祝い、誕生児はとっても嬉しそうでした。
そんな感じで子ども達の家族が園に遊びに来る機会も多いです。
多くのお父さんは本をたくさん持ってきて子ども達の目の前でログハウスを作ってくれました。
ギターが得意なお母さんは子ども達の好きな歌をギターで弾いてくれ全員で歌を歌ったりしました。
そんなアットホームで誰もが入りやすい園です!!
ボスに連れられてアボリジナルチャイルドケアセンターに行った事もありました。
ここでも子ども達に日本の歌や手遊び、折り紙などを教えたのですが同様にピアノの音を聞くと自然に踊りだしみんなの顔が笑顔になりました。
でも中には歌や踊りが苦手な子、あまり好きでない子もいて、そんな子は皆の輪の中に入ろうとせず自分の好きな遊びの方へと行ってしまいました。
そんな子に対して先生は無理にみなの輪の中へ入れようとする事なく、その子の興味のある遊び場を提供していました。
ボランティア終了後にボスが“ここで働かない?”と言ってくれ、今は素敵な仲間とかわいい子ども達に囲まれて、毎日楽しく働いています。
日本とは違って毎日のんびり・・・子ども達は自分の好きな遊びを裸足で全身泥だらけになってあそんでいます。
保育士の仕事は・・・一見簡単そうに感じるけど一番大切な事子ども達が安全で楽しく遊んでいるか…視診する事。これが第1!!!そして遊び場を提供して、友達と遊ぶコツをつかんだり、遊び場を通して友達と交わる楽しさを味わう場がオーストラリアの保育園でした。保育士として忘れかけていた大切な事を思い出させてくれた貴重な経験でした。
この保育園で働く機会を与えてくれた先生方、園を紹介してくれたGo for it(ジョイネット)の方々。
みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

Y・Tさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

オーストラリアに来て早3ヶ月が過ぎました。
長年憧れていた海外生活をしている自分がここオーストラリアで色々なことを感じながら生活しています。
私のワーホリ生活のスタートはまず3ヶ月間英語学校に通うことから始りました。
学校では週ごとにテーマがもうけられていて、それについての言い回しや会話をするといった感じでした。
でも最初の頃はクラスのレベルが高くてついていけず、落ち込んでいましたが先生に相談して毎日日記をチェックしてもらうようにしました。
そうしているうちに焦らずにいこうと思い直し、それからは楽しく過ごすことができました。
1ヶ月に1回学校のexcursionがあってボートを借り切ってクルーズをしたり、シドニー湾でのボートクルーズでは4時間くらい夜景を見ながら飲んで騒いで踊りまくったのはホント楽しかったです。
そんな学校生活を終えて次に望んだのがオーストラリアに来る目的の1つであった幼稚園のボランティアです。
私が1ヶ月間通った所はChild Long Day Care Centreでたいてい子供達が30人くらい来ていました。
ここでのボランティアは決して楽なものではありませんでした。
なぜなら今までに子供と接した経験のない私がはたしてどんなことが出来るのかと思っていたのですが、予想は的中初めは全く接し方がわからず苦労しました。
何せ子供の英語さえも聞き取ることができなかったのです。
でも2週間くらい経った時から少しずつ慣れていきました。
それまで先生ともあんまりcommunicationをとっていなかったのですが(いつも忙しそうだったので)色々と相談してアドバイスをもらうようになってからは先生の方からも気にかけてもらえる様になりました。
そして子供達と話す時も先生の言うことを真似しているうちにだんだんと会話ができるようになっていったのです。
ここでは何ヶ所かのテーブルにactivitiesが用意されていて(例えば粘土、painting、blocks、数字遊び、ダンスをする場所など)子供達が好きな所に行って好きなことを自由に遊べるようになっていました。
年令に関係なく3~5才までが一緒に遊んでいるのは日本とは違うところだと思います。
私が用意したactivitiesは折り紙でflower,love,heart,starなどハサミで切り取ってそれを手紙に貼ったり、paintingしたりしました。
初めはみんな頑張って作っているのですが難しいと思い始めると「私の分を作って!」とせがんできます。
そうなるともう大変。みんな途中で止めてしまい「私のもー!」とか「僕のもー!」とか「私の妹のもー!」とか言われて結局たくさん作ることになってしまいました。
でも子供達がとても楽しそうにそれを使って手紙に貼り付けて「お母さんにあげるんだ」って言う姿はとてもかわいらしいです。
次に紙飛行機を作ってみました。先生と一緒に庭に出てみんなで飛ばしあいをしました。最初上手に飛ばせなかった子もだんだん飛ばせるようになり、最後は本当に上手になっていました。
その後子供達でどのくらい長く飛ばすことができるか競争したりもしました。
その他に紙相撲を紹介しました。形を作ってコピーをし、それを子供達に渡して好きなように顔を書いたり、色を塗ってもらいました。rainbowのようにcolorfulな力士がたくさん出来あがったところで、どの力士が強いのかを競い合いました。みんな土俵をこれでもかぐらいたたくので、2人の力士が同じに飛んでいってしまい、違うルール遊ぶ事になりました。
子供達は「I win!」を連発して楽しんでいました。
このactivitiesはとてもめずらしかったみたいでずっと遊んでいました。
その他にも、日本語で動物やフルーツの単語カードを作って教えました。
子供達は私のヒザに乗ってくる程カードに集中していました。
しかも物を覚えるのがとても早いことに驚かされました。後になってもう一度このカードを使って確かめてみたら、何人かの子供はきちんと覚えていました。
最後に紙芝居を日本から作ってきたので、これをみんなの前で読みました。日本語と英語の両方の文章を用意しておき、私が日本語の部分を読み、先生が続けて英語の部分を読んでもらいました。
私が日本語で読み出すと「わからない」と言って何人かの子供は騒ぎ出したのですが、徐々に静かになって最後は動物の鳴き声のところはみんな一緒になって大きな声で言ってくれました。
いつも元気なAdelaideという子が、とてもこの話しを気に入ってくれて、何回も絵を見てくれた時には、とても嬉しかったです。その後何人かの子供達とでこの話しを演じることになりました。
子供達はどんどん自分達で色々な遊びを考え出すことができることに感心させられます。ここの子供達は色々な意味で私にいろんなことを教えてくれました。もちろん英語の勉強の面もなんですが。
最後の日に私はみんなに折り紙でメダルを作って行きました。
この日はちょうど生徒の一人が誕生日だったのでAfternoon Teaの時にpartyがあったのでその時に配りました。みんなに喜んでもらえてよかったと思います。先生にも他のボランティアの人にも「いいプレゼントだね」と言われとても嬉しくなりました。言葉が足りなかった分、何かで私の気持ちを表現したかったのです。もっともっと英語ができれば子供達とcommunicationが取れたのに。
そして別れの時はみんな私にkissをしてきた時にはなんてかわいいんだろうと思いました。
ここで1ヶ月間過ごした意味がありました。
子供達にもきちんと伝わったかな?ここでの経験は日本に居たら絶対体験できなかったことです。
子供達の顔を見てもさまざまな国に分かれていました。
初め子供はとてもかわいらしいと思っていたことが、実際は手に追えないくらい活発で、しかも3才でも4才でも5才でもすでに自分の意見を持っているので、すっかり人間としての基盤ができているところがたくさんあることに気づかされました。
でもケンカをしたり甘えたりする時もまだまだあるので、子供はかわいいという私の根本的な考えは変わってはいませんけどね。
今私は新たに児童英語の学校に通い出しました。このボランテイアで経験したことを活かせればと思います。
思った以上に大変ですけど、ここで頑張ったらきっと新たな自分が見つかる様な気がするので、出来る限り頑張りたいと思います。
オーストラリに来て何もなかった自分が少しずつだけど新たな経験が増えていってることを最近実感するようになりました。よく人に「Is’s up to you」と言われるのですが、残っているワーホリ生活も直感を信じて進んで行こうと思います。
そして幼稚園ボランティアをさせてもらったGo for it(ジョイネット)さんありがとうございました!

R・Kさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

私がボランティア体験したのは、HurstvilleにあるGumnut Grove Child Care Centreという幼稚園です。
期間は1月10日から2005年2月4日までの4週間。午前9時から午後3時までの1日6時間、週5日の勤務でした。
朝7時から始まり夕方6時まで、そして、お昼寝の時間もあるので幼稚園というより、どちらかというと日本の保育園に近いイメージです。
Hurstvilleは、シドニーのcityから電車で20分ぐらいの郊外にある中国人の街。
この幼稚園の生徒さんもが90%が中国人の子供たち。そして、残りの10%がレバノン人など他の人種です。
2歳から5歳の子供が20人。オーストラリア人の先生が5人にマンダリンの話せる中国人の先生が1人。常に最低2人の先生が勤務していました。
私の仕事は、朝9時に幼稚園に行き、子供たちと一緒に遊びます。
日本の幼稚園と一番違うなと思ったところは、みんなが同じことをしないこと。好きなことをして遊んでいます。インドアの遊びも、アウトドアの遊びもいくつも選択肢があって、その中の好きなものを選んで遊んでいます。
次はお勉強の時間。歌を歌ったり、ゲームをしたり、先生の朗読する本を聞いたり、子供番組のテレビを見たりします。
私のお気に入りは「show and tell」です。これは、自分の宝物をお家から持ってきて、みんなの前で発表するアクティビティです。幼稚園生からみんなの前で発表させる場を設けているのですね。これも日本とは違う点です。
そして、お昼の時間です。ご飯をこぼしたり、ご飯を食べずに遊びだす子供たちに「Eat up!」と注意したり、おしゃべりしながらお昼が過ぎていきます。先生方はお昼の時間も落ち着けません。お母さんの作ってくれたお弁当を子供たちが「Yum yum」といいながらお昼を食べている風景は、とても愛らしいですよ。
続いて、お昼寝の時間。私が一番子供に戻りたいと思う時間です。羨ましい!遊び疲れたなあと思ったら、寝かせてもらって、幸せですよね。子供たちを寝付かせながら私も眠くなります。子供を寝付かせたところで私の仕事は終わり。帰宅します。
先生のことはMissをつけて呼ぶように、としつけられているようで、私のことも「Miss Rikako」と呼んでくれました。
とくに週明けの月曜日には、朝幼稚園に行くと「Miss Rikako, did you miss me?」と生徒が寄ってきて、次々と聞いてきます。とても人懐こくて、かわいらしかったです。
4週間の幼稚園ボランティアを通して感じたことは、子供になりきるって疲れるなあ。ということ。
このボランティアを通して、私自身日本で子供と接する仕事をしてみたいという気持ちが生まれました。
今では、児童英語の先生になりたいという新しい目標が出来て嬉しいです。
家庭環境が中国語だったため、幼稚園が始めての英語環境という子供もたくさんいたので、どのように言語を習得していくのかということも学べて、とても勉強になりました。
お世話になったGo for it(ジョイネット)のスタッフの方々、Gumnut Grove Child Care Centreの先生方、そして子供たちのことも、みんなのことは忘れません。とても貴重な経験、どうもありがとうございました。
幼稚園の1日のスケジュール(Summer routine (Oct-March))
7:00am-10:00am open, outdoor play
10:00am-10:20am morning tea
10:30am-11:30am craft activity / pack away
11:30am-12:30am free indoor play
(construction materials, Lego, tea, party, book center, home corner, playdough etc)
12:30am-12:45am board(days of the week), show and tell, songs and rollcall.
12:45am- 1:00pm group time(kangaroo’s and koala’s), wash hands / toilet.
1:00pm- 1:30pm lunchtime, wash hands / toilet.
1:30pm- 3:00pm sleep time / pack away, wash hands / toilet.
3:00pm- 3:45pm school readiness and creative skills
3:45pm- 4:00pm afternoon tea
4:00pm- 5:00pm outdoors play
5:00pm- 5:30pm craft activity / pack away
5:30pm- 6:00pm free indoor play
(construction materials, book center, home corner, play dough, puzzles, music and dancing etc)

R・Nさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

私は、たった2週間ですが、幼稚園で活動させてもらいました。
まず一番日本と違うのは、皆で何かに取り組むのではなく、子供達一人一人が好きな事をする時間がほとんどであることです。
粘土で遊ぶ子、お絵描きをする子、外で遊ぶ子、様々な子供達がいる中で、先生は、一人一人の子供たちに話し掛け、個性を育てます。
また、先生達は工夫をこらした遊びを毎日用意しており、子供達にチャレンジさせます。
私は、現在、幼稚園教諭とは無関係の勉強をしており、幼稚園の事に対して無知でしたが、先生方はとても親しく接して下さり、良い経験をさせてもらいました。
もし、幼稚園教諭を目指している方がいらっしゃったら、ぜひこのプログラムに参加していただきたいです。
言葉では、言い表しにくいですが、先生達の子供たちへのアプローチの仕方は時には、子供のようで、時には、温かく見守り、また時には諭すようで、本当に素敵です。
子供達もまた、とても愛らしく、2週間があっという間でした。子供達から元気を一杯わけてもらった気がします。
今度は、英語が達者になってから、来るぞ!!
≪主な一日のスケジュール≫
8:15、幼稚園に到着準備。
9:15、小さな子供達が登校(一緒に遊んだり、掃除をしたりする)。
12:15、子供達が下校。
13:00、少し大きな子供達が登校。
16:00、子供達が下校。
16:30、帰宅。

S・Yさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

2月26日から4月5日までオーストラリアで幼稚園ボランティア体験プログラムに参加してきました。
今回はその時の体験談をお話しようと思います。
結構何でも、勢いで突発的に決めてしまう僕。
今回のも突然で、『ちょっと留学でもしちゃおうかな…。』と勢いで決定。思い立ったらすぐ行動ということで、どこに行くとか、何をするとか、どこで申し込むなんかを決める前にとりあえずパスポートをとりに(笑)
その後、たまたま大学で「Jコミ」を見つけ、ほんと偶然に『幼稚園ボランティア研修プログラム』の存在を知りました。
現在大学で教育学を勉強していて、将来は幼稚園教諭を目指しているということもあって、外国の教育にも興味があったため、もう、『これだ!』とすぐに決定しました。
両親にも突然『オーストラリアに行ってくるから』って感じで、親も?でした(笑)
しかし、何を準備していいかわからず、スーツケースのことからお土産のことまで友達と、ああでもない、こうでもないと相談していて、結局準備が出来たのは出発前日の深夜でした。
そして2月25日晴れて日本を出発しました。
ところがそこで問題が。今まで一人で旅行なんかしたことなく、しかも海外旅行も初めて。
もうドキドキでした(笑)どうしたらいいかわからず、まず飛行機に乗る時点でつまずいてました。
飛行機の中ももうパニック(笑)英語がわからない。英語で聞いてこないで!って感じです。
隣の席の日本人のオバちゃんにずっと聞いていました。
シドニー空港についてからも大変で出方がわからない(笑)。
ここでも日本人を捕まえて案内してもらっていました。
空港を出るとGo for it(ジョイネット)の人が迎えに来てくれていて、シドニーの街を案内してもらいました。
あたりまえだけど外人だらけ(笑)。
その後、ホームステイ先のWrightさんの家に連れていってもらいました。
オーストラリアはさすがに長袖では暑くて、『オーストラリアに来たんだなぁ』と感じました。
ホストファミリーは、お父さんとお母さん、そして9歳と7歳の男の子、5歳の女の子の5人家族(プラス犬)。
家にはプールもあって、さすが外国!っていった感じです。
ただ家が山の中で、周りに店もないというのがちょっと…。でもこの自然もオーストラリアならではなのかなと(笑)。
家に着くとお父さんとお母さんが出迎えてくれて、家の中を案内してくれました。
いやぁ、さすがでした。家も庭も広い。僕のイメージ通りの外国の家って感じで。
子供達はTVゲームをしていました。そう、ニンテンドー。そして子どもの手にはポケモンカードが。日本万歳ですね(笑)早速日本から持ってきていたポケモンカードをプレゼントしました。
その後子どもたちとプールに入って遊んで、すぐに仲良くなれました。
でも、英語がかなりやばかった。もともと出きるわけではないから大変だとはわかっていたでど、まさかここまでとは。あまりの英語のできなさに初日で早くもホームシックに(笑)やっぱ無防過ぎたかな!?と。勢いで決めただけに。そして月曜日から英語学校が始まりました。シドニーシティにある「Australian Pacific College」です。
はじめにクラス分けのテストがあって、その後クラスへと案内されました。
僕のクラスには幸いにも日本人(しかも同じくGo for it(ジョイネット)のプログラムに参加している人)がいて、ホームシックの僕にはかなり救いでした。
そのホームシックも、友達やセンターのスタッフの人達に相談(愚痴!?)している間に治りましたですけど。
学校は最初はさすがに戸惑ったものの、すぐに慣れて、とても楽しく過ごせました。
遠足で動物園に行ったり、友達の家にみんなで遊びに行って、お昼をごちそうになったり。いろいろな国の友達ができたのはすごくうれしかったです。
みんなとても仲良くしてくれて、タイ人の女の子なんかは、僕が毎日のように『腹減った!』と連発していたら、毎日休み時間にお弁当を半分くれました(笑)。
最初の1週間は、放課後の時間は自由に使えたので1人でブラブラ街を観光していました。でも最初は右も左もわからず。買い物も食事もままならない状態で、友達にかなり助けてもらっていました。ホント感謝です。
この1週間はかなりの距離&時間を歩きました。1週間で足に水脹れが4つできたほど(ただ普段歩いていないだけかもしらないけど)。
そして週末には、『マルディグラ』のパレードに見に行きました。
ゲイとレズのお祭りということで、世界的にもかなり有名なパレードらしいです。いやぁ、すごかったです。いろんな意味で観られてよかったです。おもしろかった。
3週間目からは、いよいよ今回のメインの目的である、幼稚園でのボランティアの始まりです。
午前中は学校に行って、午後から幼稚園という感じです。
放課後友達と遊んだりできないっていうのは残念だったけど、でもまあ、今回はボランティアをしにきたということで涙を飲みました(笑) 。(2週間という短い期間だったけど、さすがに卒業式で友達と別れる時は淋しかったです。)
そしてその翌週(3週目)からは学校も卒業し、朝からボランティアです。
ボランティア先は、『Playmates Kindergarten』という、すごくアットホームな幼稚園でした。
いざボランティアが始まったのはいいものの、ここでも英語に悪戦苦闘(笑) 日本の幼稚園には何度か行ったことはあるし、バイトもしていたのだけど、やはり外国の幼稚園ということでかなり戸惑いました。
何していいかわからない状態。でも先生たちが親切にいろいろと教えてくれたし、園児のお父さんやお母さんも『がんばって!』と声をかけてくれて少しずつ子どもたちの言葉もわかるようになってきて、先生の手伝いも少しずつできるようになってきました。
やはり子どもはかわいかったです。子どもはどこの国の子も同じなんだなと感じました。みんなそれぞれ個性があって、日本とオーストラリアといったように、環境は違うけれど、子ども自体は何らなんら変わりはないと感じました。
1日のボランティアの流れは、朝9時に幼稚園に自転車で行って(家から近かったので)、朝子どもたちと遊んで、絵を書いたり工作をした後、10時ごろモーニングティ。その後また部屋の中で遊んだ後、お昼。お昼の後はお昼寝。起きだした子から遊んで、全員が起きたところで、天気がよかったら外で遊びます。(天気が悪いときは室内でビデオをみたり、おもちゃで遊んだり。)
3時ごろにはおやつを食べて、また遊びます。遊びは先生が上手に、歌や踊り、絵本や、絵を描いたりと、いろんな分野をとり入れていきます。そして5時ごろになるとお母さんが順番に子どもたちを迎えにきます。子どもたちを見送って、ボランティアも終了といった感じです。やはりボランティアをしていて、思うようにできなかったり、それなりに苦労することもありました(特に英語で)。自分の力のなさを感じるというか、自己嫌悪というか…(笑)。
日本の幼稚園教諭を目指しているけど、実は教師にむいていないかも!?とか。でも、英語学校も卒業して、近くに友達もいなく話せる人もいなかったので、またホームステイにかかりそうにもなった時期もあったけど、このころはもうすっかりホストファミリーと仲良くなっていたので、家族に励ましてもらって、すぐに回復しました。
それなりに苦労もあったものの、ボランティアはすごく楽しかったし、いい勉強になりました。子どもたちに『大きな栗の木の下で』を教えてみんなで歌ったり(踊り付きで)、折り紙を作ったり。
週末には幼稚園のピクニックで、海沿いの公園で、子どもたちとその家族とかみんな集まって、ゲーム大会をしたりもしました。芝生の上をお父さんやお母さんも裸足になって走り回っていたりしていて、外国なんだなぁと感じました(笑)
裸足といえば、スーパーや、その辺の道でも裸足の人は普通にいて(スケボーに乗っていたり)、国の違いを感じました(笑)
それから、1日幼稚園をサボって(?!)、園長のアンに1日かけてドライブに連れていってもらったりもしました。
朝いつも通りに幼稚園に行ったら、『今日はドライブに行く』とか言われて。
幼稚園でのボランティアは3週間で、あっという間に終わってしまったといった感じでした。
子どもたちに絵本を作ってあげて、それを最終日に渡しました。先生もプレゼントを用意していてくれて、みんなで書いてくれた色紙と工作。
それとオーストラリアのお茶をプレゼントしてくれました。
苦労も多かった分、勉強したこともすごく多かったし、別れのときは淋しかったです。子どもの中には今日で最後というのがわかっていなくて、別れ際に『また明日ね!』なんていってくる子もいて、なんか切なかったです。
ボランティアが終了してから帰国するまでは、ずっとシドニー市街を観光していました。
ガイドブックを片手に毎日歩きまわり、シドニーの主な観光スポットにはほとんど行きました。
マクドナルドやケンタッキーに行って、日本との味比べもしてきたし(笑)学校の友達にも会いに行って、一緒に食事をしたり遊びに行ったり、ほかの日本人観光客に混じって、ブルーマウンテンズのツアーにも参加しました。
ツアーに参加した日は見事な快晴で、ブルーマウンテンズにかなり感動しました。ツアーで参加したのであまりゆっくりと観られなかったので次回はじっくりと時間をかけてブルーマウンテンズをまわってみたいと思います。
オリンピック会場にも行ったし、最後の週は、ホントただの日本人観光客でした。
自分でもボランティアをしに来たという本来の目的を忘れているほど、かなり気合を入れて観光をしていました。
そんなこんなしているうちに、いよいよ4月5日、出発の日です。家族と別れるのは本当に辛かったです。
オーストラリアにいる間中、本当に親切にしてくれたし、子どもたちもすごくなついてくれて、別れる日の朝も、みんなで作った工作や、オーストラリアの写真集などをプレゼントしてくれました。
帰りの空港にも、学校で友達になった韓国人の友達が見送りに来てくれて、プレゼントもくれました。
国が違っても、言葉が上手に伝われなくても、やはり友達はいいものだたぁと感じました。
今回オーストラリアに行って、いろいろな事を学んだ気がします。すごく良い経験でした。多少の苦労もあったけど、それ以上に得たものは多かったです。
またオーストラリアに行きたいと思います。そしてホストファミリーや友達、幼稚園の先生・子ども達にぜひ会いたいです。あと、今回行けなかったいろいろな場所にも行きたいです。
実は友達と年末から年始にかけて行こうという話しはあるのですが。
21世紀をオーストラリアで迎えようと(笑)最後に、いろいろ親切にしてくれたトモコさん、ワタルさん、学校の友達。いろいろありがとうございました。今度行く時は是非飲みにつれて行ってください(笑)
そして、Go for it(ジョイネット)のスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。
ホームシックの事からくだらない質問まで、いろいろありがとうございました。また必ずシドニーに行きます。

M・Nさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

私はシドニーの幼稚園でのボランティアを体験してきました。
シドニーに到着後、英語学校に通い、そしてシドニー北部にある地元の幼稚園でオージーの先生と一緒に子供達のお世話をしてきました。
もともと色んな人とコミュニケーションをとることが好きで、高校の時に、アメリカに1ヶ月ホームステイをして以来、どうしても、もう1度海外でホームステイをしたいと考えていました。
しかし、ただ英語学校に行くだけではなく、現地で何かをしてみたいと思っていました。
でも、現実に行こうとすると、1年間大学を休学するのか、滞在中のお金は?等を考えた時にとても長期では困難でした。
そんな時に、短期でいける幼稚園ボランティアのプログラムを見つけました。
大学の単位もほとんど揃ったので、春休みを使って行ける。それに教育学部幼稚園課程に通う自分としては海外の教育現場を経験してみたかったし。
早速、両親に私の意思を話すと、最初は心配していたのですが、最終的にはとても協力的に応援してくれました。色々な準備の後、やっと憧れのシドニーに到着!現地のスタッフが空港に迎えに来てくれており、生活に関する説明を頂いた後、ホストファミリーの所へ連れて行ってもらいました。
名前はShermanさん。とてもやさしい家庭でとってもラッキーでした。土日をホストファミリーと過ごした後、月曜日から英語学校が始まりました。
学校は、シドニーシティにあるAustralian Pacific College。はじめにクラス分けがありました。私のクラスには日本人が1人いただけで、後は、色んな国の子でした。でも、とても和やかな雰囲気で1ヶ月の英語学校は終了しました。
英語学校も卒業し、いよいよ幼稚園へ!
園長のアンさんは、二つの幼稚園を経営していて、2週間づつお手伝いをさせてもらいました。
子供たちはとてもかわいく、スタッフも親切で、はじめは子供達の言っていることが殆どわからず、とても大変でした。
英語学校を卒業して、英語を普通の言語として使っている人たちの中に入ってから「英語の中に居る」と実感できる反面、気持ちを分かち合える友達が側にいないことで、少し情緒不安定になった時期もありました。
そんな時は、週末英語学校で仲良くなれた友達と会って気分転換をしたりと、結局はなんだかんだと楽しく過ごす事ができました。わからなかった子供達の英語もなれてくると少しはわかるようになり、子供達は私にとてもなついてくれ、とても楽しかったです。
現地のスタッフといっしょに子供達の世話をしたり子供達と一緒に遊んだり、自分にとってとても良い経験であったと思います。そして、ホストファミリーのShermanさん、色んな所に連れていってくれて、親切にしてくれて本当にありがとう!また、いつの日か、シドニーに来たいと思います。

T・Kさんのワーホリモニター幼稚園ボランティア実習体験談

5月11日からGo for it(ジョイネット)の『幼稚園ボランティアプログラム』に参加しました。
そのときの体験談をお送りします。
今回の事はふとしたきっかけで始まった。雑誌(Jコミ)の1ページに幼稚園ボランティアの文字を見つけ『おもしろそう』と本当に軽い気持ちでした。
ちょうど仕事を辞めて、人生の一区切り、第2の人生の始まりだ、なんて張りきっていて、英語なんてほとんど興味もなく、全くしゃべれない私がどうしてか、どうにかなるやと思っていたのだからすごい。
こっちに来て、いざ英語だけの生活に入ると、さすがに『さあ困った…』という感じだった。
到着してからGo for it(ジョイネット)で現地生活のオリエンテーションを受けたけど、毎日が緊張と不安で寂しくなり、日本が恋しくなった事も多い。
そんな中シドニーに来て4日目から学校へ通い始める。英語学校(APC)はCityにあり、ホームステイ先から1時間かけてバスで通った。
初日はドキドキしながら受付けへ行った。テストがあり説明を受けてすぐにクラスに入れられた。もちろん全部英語なのでほとんど理解できずわけもわからず、ただそこにいたといった感じだった。本当にやって行けるのだろうか…と不安だった。
この学校は日本人、タイ人、韓国人、フランス人などいろんな国の人が通っている。
運がいいのか悪いのか、始めの1週目は日本人が私一人きりのクラスだった。
助けを求める人は誰もいなくて、何もかも自分でやって行かなきゃ始まらないんだと思った。
2日目に思いきってクラスの子にランチを一緒に食べてもいいかと聞くとOKしてくれた。
今思えばあのちょっとした勇気が私の学校生活を楽しいものにしてくれたのだと思っている。
たどたどしい英語だけのコミュニケーションだったが、クラスメイトは明るくフレンドリーで、先生も面白くて親切でとってもいいクラスだった。
たった4週間だったが、遠足にも行ったし、本当にいい出会いに恵まれ楽しく充実した学校生活だった。
いざ終わりとなると本当にいい思いでばかりしか思い出せず、まだここに通いたいとさえ思った。英語の方もまだまだだし…。
しかし本当の目的は幼稚園。気持ちを入れ替え幼稚園ボランティアに望んだ。
1週間午前中学校で午後は幼稚園という期間があり、その後本格的な1日ボランティアが始まった。PLAY MATE KINDER GARTEN は私立の保育園といった感じの所で、普通の家を改造して園にしている。
毎日20名程の子が来るが、全部では50名以上の子が在園していて、保護者のニーズに合わせて来る曜日が違ってくる。50名、しかも毎日来る子が違うという事もあって、名前がなかなか覚えられない。メモに特徴などを書いて常に持ち歩いている。
保育に関しては1日ごとに細かく設定されていて、毎日用意されている環境が違っている。日本でやっていた保育のしかたと違うところもあり、抵抗のある所もある。だが、抱えている問題や子どもの姿は同じだなと…と思った。おませな子もいれば、人見知りの子もいて、やんちゃな子もいれば、要領のいい子もいて指すいする子もいる。
子ども達とふれあう中で、やっぱり英語が理解できずに苦しんでいるが、言葉ではなく遊びを通してのコミュニケーションをとっていくようにしている。せめて会話ぐらいは出来る様になりたいと切実に思ってはいるが……。
この園では、日本語教育にも力を入れているらしく、週に1回日本語を教えに先生が来る。
私も身の回りのもの、数、挨拶などをポスターにしたり、日本の歌を教えたりしている。
あと2週間という短い期間だが、子ども達とたくさんふれあって、子ども達にとっても私にとっても良い出会いになったら…と思っている。
みなさん、ほんとうにありがとうございました。

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